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【インタビュー】超アニ独占コメントも!『AD-LIVE 2016』TV初放送記念・鈴村健一が語る本作の見どころとは

2018/1/27


 
 
 CS放送ファミリー劇場は、声優出演興行として日本屈指の人気を誇り計7万人を動員した、役柄もセリフも全てアドリブで紡がれる90分間の舞台劇『AD‐LIVE 2016』全12公演を 12週連続でTV初放送する。(2月7日(水)スタート、毎週(水)21:00~23:00 ほか)。
 
 このたび、そんな『AD-LIVE 2016』の総合プロデューサーを務める声優の鈴村健一が、本公演について語った、超!アニメディア独占コメントも含めたインタビューが到着したので、ご紹介する。
 
Q寺島拓篤さんとの『AD-LIVE』の舞台はいかがでしたか?
 すごく刺激的でした。初日だったのでとても緊張感があったんですが、『AD-LIVE』の企 画や構造を考えている人間なので、自分の中では確信めいたもの、きっとうまくいく、という 自信は持っていました。実際にステージに立ってみても、思った以上に上手くいったという感 覚はありましたね。それも全て寺島くんのおかげだった気がします。自分でこういった展開に したいといったイメージを用意していたんですが、それに乗ってくれるかどうか、どういった 乗っかり方をしてくれるか?またさらにそこから自分では思いつかない“何か”が生まれるか どうか?自分一人では絶対出来ないことなので、寺島くんは僕にとって最高のパートナーだっ たと思います。とてつもなく相性がいいという感覚すらありましたね(笑)。すごく楽しい公演だったことは、今でも覚えています。
 

Q鈴村さんが考える「アドリブ力」(アドリブが上手な方)とはどういったものでしょうか?
 お芝居の基本が『AD-LIVE』には詰まっていると思います。お芝居というのは、そこで起こった事象にどう反応するかの積み重ねだと考えています。例えば「石につまずく」とシナリオにあれば、「石につまずく」芝居をしなければいけないと思い込みがちになりますが、そうではないですよね。毎日生きていれば「石につまずく」ということは起きますし。だからあたかも今、石につまずいたように見せるのが「お芝居」であり、それを作為的に見せなくするのが「稽古」だと思います。でも、「アドリブ」はその「石」を用意するということなんです。だから誰でも出来る、ということではあるんですが、これを上手くコントロールしながらやっていくとなると、非常に高度なことをやらなければならないんですよね。声優としてお仕事をしているプロの方だったら、お芝居の原点というものに、確実に触れているので、アドリブでのお芝居が必ず出来るはずです。お芝居が好きである、ということが一番のポイントかもしれませんね。お芝居を勉強している人は必ずエチュードをやったことがあると思いますが、それをエンターテインメントにして、その空間で起きたことを役柄としてどう受け止めていくか、それをお客さんに見せるというのが『AD-LIVE』なんです。

 

Qこれまで出会った方のなかで一番「アドリブ」がすごいと感じた役者さんはどなたでしたか?
 みんなやり方が違うのでそれぞれ楽しいですが、そんな中でも「すごいな~」と思った方が、この企画を立ち上げたときに参加してくれた岩田光央さんと櫻井孝宏くんですね。今でこそ、即興でのお芝居はこういうもの、というデータが取れてきて、出演していただける方に提示出来るようになりましたが、最初は海のものとも山のものともしれないところから始まっているのに、岩田さんと櫻井くんが一緒に立ち上げてくれたことを『すごいな』と思ってしまいました。普通は怖くてやらないですよね。実際、岩田さんは、はじめは反対していました。『こんな企画、無理だから止めなさい』と言って何度も説得されたり。でも逆に岩田さんを説得して出てもらいました。今では「あの時やれて良かった」と言ってくださっていますし、「その情熱に負けたんだよ、頑張ったね」と言ってくださっています。

 

Qご自身の舞台以外で、特に印象的だった組み合わせはどの組み合わせでしょうか?
 印象的だった舞台、注目して欲しい ところなどございましたらお聞かせ下さい。 全ての公演に自信を持っていますので、それぞれ全て見所があったと思います。中でも、今回の『AD-LIVE 2016』 でチャレンジだったことは、女性同士の組み合わせだった釘宮理恵さんと高垣彩陽さんの舞台です。女性同士でどんな化 学変化が起きるか、僕としてはチャレンジしたかったことでしたし、手練れの二人なので、きっと上手くいくと思ってい ましたが、すごく面白い公演になりましたね。
 
Q公演に出演していただく声優の方を選ぶプロセスを教えてください。
 一番大事にしていることは、この企画自体を「面白そう!」と言ってくれるかどうかですね。トークイベントや台本の ある演劇でもなく、イベント自体の答えが用意されているわけでもないので、「そんな丌確定なもの怖いよ!」と思った り、「それ出来るの?」と自分自身を疑い始めたりすると、楽しめるところまでたどり着けないと思います。「こんな企 画をやってるんだよ!」と伝えた時、「そんな面白いことやってるんですか!?」と言ってくれる人が、まずは第一条件 ですね。
 
Q『AD-LIVE 2016』のテーマについて。“会いたい人”を選んだ理由を教えて下さい。
 毎回テーマを決めるのが大変で、みんなで頭を抱えながら会議していますよ(笑) 僕自身、転勤の多い家庭で育ったので、会いたくても会えない人がいっぱいいて、そういう人に会える、というシナリオ を作れないかな? と思ったんです。自分の中でも会いたいけど会えない人に会えたら絶対感動するだろうな、という思いと、感動・心が動く瞬間を描くお芝居が繋がって、テーマが「会いたい人」に決まりました。
 
Q最後に『AD-LIVE 2016』をご覧になる方へメッセージをお願いします。
 『AD-LIVE 2016』は、過去の公演から劇的に“革命”が起きた公演です。『AD-LIVE 2014』と『AD-LIVE 2015』では、基本的に演出や脚本は全部僕が1人でやっていて、そこにスタッフさんから色々な力をお貸りして作り上 げていましたが、『AD-LIVE 2016』では僕のアイデアを膨らませてくれる演出の人を強化しました。浅沼晋太郎くん と川尻恵太さんが入ってくれた初めての『AD-LIVE』だったんです。なので、『AD-LIVE 2016』はかなり演劇的なも のになったと思います。過去の『AD-LIVE』を知っている人だと全然違ったものを見ることが出来ますし、新しい 『AD-LIVE』の“旅立ち”の公演になったと思います。『AD-LIVE 2017』へどんな進化をしていくのか知ってもらう きっかけになる公演なので、この放送をぜひご覧いただければと思います!
 
 
 
 
<スカパー!加入者限定プレゼント!情報>
『AD-LIVE 2016』放送記念!鈴村健一総合プロデューサー サイン付 AD-LIVE 2017 公式パンフレット
 
応募締切:2月28日(水)まで 応募期間中、スカパー!でファミリー劇場を新たにご契約いただいた方、または契約中の方。(ファミリー劇場を新基本 パックやプレミアムパックなど、パック・セット商品でご契約された方を含む)
※契約期間の制約はございません。
※2週間お試し体験へのお申し込みは、対象外となります。
※当選者の発表は賞品 の発送をもって代えさせていただきます。
※賞品の内容は事前の予告なく変更となる場合がございます。予めご了承くだ さい。
※応募状況・当落確認に関するお問い合わせには一切お答えできません。
※賞品の発送開始は、2018年3月頃を 予定しておりますが、都合により、賞品の発送が多少遅れる場合もございます。予めご了承ください。※賞品の発送につ きましては、第三者に委託する場合があります。
※当選権利はご本人様に限り、第三者への譲渡、換金およびオークショ ンでの転売は固くお断りいたします。
★2台目以降、新規ご契約いただいた方も応募対象となります。
 
総勢12名の人気声優による全12公演を12週連続でTV初放送
『AD-LIVE 2016』(全12公演)
2月7日(水)スタート 毎週(水)21:00~23:00
出演:鈴村健一、寺島拓篤、小野賢章、森久保祥太郎、梶裕貴、堀内賢雄、
中村悠一、福山潤、釘宮理恵、高垣彩陽、浅沼晋太郎、下野鉱 
※出演日順、五十音順
声優出演舞台興行として日本屈指の人気を誇り、計7万人を動員した『AD-LIVE 2016』の全12公演を12週連続でTV初放送!今回のテーマは「会いたい人」!舞台上で繰り広げられるのは、会いたい人と、会いたい理由がある人の2人が紡ぐ物語。果たして2 人は本当の意味で“逢える”のか。あるいは、予想外の結末が待っているのか!?誰も知らない奇跡の瞬間、90分間、全てアドリ ブで紡ぐ舞台劇、是非お楽しみください。また番組最後には、総合プロデューサー鈴村健一が公演の裏話を語る、ファミリー 劇場オリジナルのミニトーク番組も放送!
 
 
AD-LIVE 2016』舞台裏に密着したドキュメンタリー番組
『MATSU-LIVE(マツリブ) -Documentary of AD-LIVE 2016-』
1月31日(水)20:00~20:30、2月4日(日)24:20~24:50
監督:津田健次郎 制作プロダクション:祭
深夜にも及ぶ制作ミーティング、ステージに立つ直前の出演者の表情や想いなど、この番組だからこそ撮るこ とが出来た舞台裏をお届け!そんな舞台裏にカメラを廻し、本番組で映像作品初監督を務めたのは、声優・ 津田健次郎。
 

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