■安齋由香里&雨宮夕夏の推しユニットはズバリ…
――2ndアルバム「SKY FULL of MAGIC」が12月23日(水)にリリースされました。情報を見ただけで「豪華」だとわかる収録内容になっていますが、ふたりはどんなアルバムに仕上がったと思っていますか?

雨宮:初回限定盤プレミアムボックスにはアニメのサウンドトラック含む99曲が収録されるということで、とても豪華ですよね! 「このユニットってこんな曲も歌うんだ!?」という意外な一面も披露しているので、ぜひ聴いていただきたいですね。
安齋:個人的には、サントラが収録されたことが嬉しいです。
雨宮:同じく! アニメの展開に合わせてすごくキレイにラピスリライツの世界を演出してくれる曲ばかりが詰まっています。
以前、アニメのダビング作業を見学させていただいたのですが、その時に聞いた曲が収録されるのが楽しみでなりません。

安齋:通常のTVアニメのサントラは、映像に先駆けて曲を作ることが多いそうのですが、『ラピスリライツ』は映像ができてから、キャラクターの感情に合うように曲を作ったらしいです。
そのダビング作業の時に、スタッフさんが「サントラを出したい」と言っていて、私たちも絶対に出してほしいと思っていたので、念願でしたね。
――新しく収録されるユニットの楽曲は、どんな曲になっていますか?
安齋:先ほどあめみー(雨宮さんのあだ名)が言った「新たな一面が見せられる」というのが一番しっくりくるかもしれません。LiGHTsはこれまで明るい曲調が多かったのですが、「A.R.I.A」はバラード調なんです。
また、いつもカッコイイ曲を歌うことが多いsupernovaが、しっとりした楽曲「Rainy Mint」を歌ったりと、やはり「新たな一面が見せられる」という言葉がぴったりだと思います。
雨宮:今までは「このユニットの曲ならこうでしょ!」というユニット性を前に押し出した曲が多かったのですが、それを知ったうえで新曲を聴いてもらうと「このキャラはこういうことを考えていたんだな」と、意外な一面を知れます。
曲調だけでなく歌詞からもキャラクターの感情を読み取れたりするので、歌詞にも注目していただきたいですね。
安齋:アニメやマンガ、小説に触れてきた方が聴くと、より想像が膨らむかもね。
雨宮:もちろん、新しく触れてもらう方にも楽しんでもらえる曲なので、ぜひ聞いてみていただきたいです。
――そんな魅力たっぷりなアルバムですが、おふたりにとって思い出深い曲を聞かせてください。
安齋:私はやっぱり「A.R.I.A」が印象深いかなぁ。冒頭にティアラのアカペラソロパートがあるのですが、本来は音楽に乗せて歌うパートだったんです。色々なパターンで録ってみたところ、最終的にはアカペラが使われて「ライブの時どうしよう!」と思いました(笑)。ボイトレ頑張ります!

雨宮:Sadistic★Candyはポップかつ中毒性のある、いわゆる電波ソングな曲が多かったのですが、「ピンク色の曇天」はしっとりした大人な曲に仕上がっていて、「やっとSadistic★Candyの“今”を歌える」と思ったことを覚えています。
Sadistic★Candyのふたりは過去にいろんなものを抱えているキャラクターなんですが、「あの頃はこうしてくれたよね」と過去を振り返る歌詞があって「エモい!」と思いました。
――他のユニットの曲で、お気に入りの曲はありますか?
雨宮:全部好きだからな~……!
安齋:私は最初からずっとsupernovaを推しています。個人的にかっこいい系の曲が好きなので、supernovaの楽曲は刺さるものばかりでした。
特に好きなのは「アオノショウドウ」。音源をいただいた時は、エンドレスリピートして聴いていました(笑)。アニメを見て「ダンスも演出もかっこいい!」と映像と相まってさらに良い曲に聴こえました。キャラクターとしてもsupernovaのユエがすごく好きです。
雨宮:わかる~!
安齋:ティアラの憧れでもある、Rayももちろん好きです。「HYBRID」にも衝撃を受けて、よく聴いています。
雨宮:私も「HYBRID」はよく聴いています。各キャラクターの特徴を全部入れているのに、サビでひとつにまとまってユニット性を爆発させているところが「レジェンド」だなと感じました。
個人的推しユニットは、IV KLORE。あのゴシックな雰囲気がたまらなく厨二心をくすぐられます(笑)。「極闇グロッソラリア」が最高!
安齋:「極闇グロッソラリア」良いよね! 結果、全部好きなんです! 早くライブでパフォーマンスが見たいし、なんなら自分がお客さんになって、コールとか入れたいです(笑)。
――2020年11月にはシリーズ初の実写MVも公開されました。
雨宮:LiGHTs、すっごくかわいかった!
安齋:キャラクターの色の光が飛び交っていて、LiGHTsらしいとてもかわいいMVに仕上げてくださいました。楽曲だけでなく、このMVで視覚的にもLiGHTsのキラキラした部分を楽しんでほしいですね。
■プライベートでも仲良し! 安齋由香里&雨宮夕夏の関係性に迫る
――安齋さんと雨宮さんは、プライベートでもとても仲が良いとうかがいました。いつもどのような話題で盛り上がっているのでしょうか?
雨宮:ファッション、メイク、グルメ、ダイエット……お仕事の話もするけど、女子トークの方が多い気がします。オススメのコスメを紹介し合ったり。この間は、入浴剤をプレゼントしてくれました。
安齋:久しぶりに会う機会だったので。そろそろ寒くなってきたので、お風呂に入って温まってねというメッセージを込めました(笑)。

雨宮:去年の8月のイベント前にはふたりで「痩せなきゃね」と話していて、そのためのLINEグループを作りました。食べたものや筋トレのメニューを送り合うだけのLINEグループだったのですが、おかげでふたりとも当日まで頑張れたんですよ。
――ちなみにグループ名は何だったのでしょうか?
安齋:「キレイになるぞ!」(笑)。
――強い意思を感じますね(笑)。
安齋:イベントが終わってから、動かなくなってしまったんですけど、2月のイベントに向けて復活させなきゃね。
雨宮:そうだね! 一緒にいてお互い高め合える存在なので、とてもありがたいです。なんでも話せるので、一緒にいてすごく楽!
――遊ぶときは、どんな所に行かれるのですか?
安齋:ご飯が多いよね? 私はあまりお店を知らないので、よく知っているあめみーがオススメのお店に連れて行ってくれることが多いです。
次はディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどテーマパークに一緒に行きたいな。あと、行ったことがない富士急ハイランドにものすごく行きたくて。絶叫系乗れる?
雨宮:乗れない……(笑)。
安齋:えー!
雨宮:でも「楽しそうだから乗ろうよ」って言われたら乗っちゃうかも(笑)
安齋:(笑)。じゃあ今度行こうね! あとは、一緒にゲームしようとも話していたよね。
雨宮:お互いPS4を持っていて、最近フレンドコードを交換したので、今度一緒にプレイしたいと思います。

――他の『ラピスリライツ』キャストの方との交流は?
安齋:生放送の後に時間があれば、みんなでご飯に行ったりしていますね。今はコロナウイルスのこともあってなかなか大人数で集まることができなくなってしまいました。最近は少人数で交流することが多いです。
雨宮:Sadistic★Candyはふたり組だし、ルキフェル役の松田利冴ちゃんは同じ事務所の仲ということもあって、収録前に一緒にカラオケに行って練習したりしていました。コラボカフェにも一緒に行ったりしました。あとは、この花は乙女の本泉莉奈ちゃんも仲良しです。
安齋:本ちゃん(本泉莉奈さんのあだ名)は猫を飼っているんです。私もずっと猫を飼いたくて、「前もって何を揃えればいい?」と色々聞いています。
雨宮:アニメが始まる前はユニット内での交流が多かったのですが、アニメの収録でみんな一堂に会することが多かったので、ユニット以外の方とも仲良くなったよね。
――3年も一緒に活動していると、やはり仲が深まりますよね。
安齋:3年もやってきたからこそ、今はよくプロジェクト発足当初のことを思い出します。最初、全員を集めて決起集会を開いていただいたのですが、高校の制服を着た子もいたぐらいで。
雨宮:いた! 修学旅行のお土産もらったよね(笑)。
安齋:もらった~! 制服を着た子が何人もいたので、「今はずいぶん大人っぽくなったなぁ」と、なんだか成長を見守っている母のような気分になってしまいます(笑)。
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