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沼倉愛美4thシングルは『CONCEPTION』のEDテーマ。「“赤ちゃんを作るアニメ”の主題歌らしく(!?)、人を思いやる気持ちをていねいに出しきりました(笑)」【インタビュー】

2018/10/31


沼倉愛美

 声優・沼倉愛美が、ニューシングルをリリース。原作のサブタイトルに『俺の子どもを産んでくれ!』というインパクトのあるワードが使用された『CONCEPTION』のEDテーマ「Desires」を含む全3曲を収録。本人いわく、「男女の関係を表現できている」という1枚や、少し早いが2018年の振り返り、そして2019年の展望について語ってもらった。

「Climber’s High!」を越えたいと思った「Desires

――これまでいろいろなジャンルの曲を歌ってきていますが、今回のシングルはどのような1枚になりましたか?
 表題曲の「Desires」は、わりといろんなものがむき出しになっているんですね。なので、覆われていない感情とか欲望、隠せないくらいの強さみたいものを出せればいいなと思っていました。それに加えて、映像やジャケットなどの目に見えるものに関しては、少し女性らしさを超えた官能的なところまで見せられたら、歌の意味がより引き立つかなと思っていて。比較的曲単体で考えていたんですが、カップリングの2曲がどちらも恋愛的な要素が強くて、それと聴き比べると「Desires」からも恋愛っぽさが感じられるような気がして、男女の関係が表現できている1枚になったかなぁと思います。

――前作の「彩-color-」ではご自身が作詞をされていましたが、今回は3曲とも作詞はされていないんですね。
 そうなんです。「Desires」の歌詞を書くかも、という案もあったんですが、いろいろあってお任せすることになりました。ただ、そういうこともあって、そのときに完成していたシナリオなどはいただいて、ひととおり目は通していました。

――そのときは、『CONCEPTION』という作品には、どんなイメージを持ちましたか?
 正直、すごく難しい作品だなと。シリアスな戦闘ものなのか、ラブコメ系のドタバタ作品なのか、文字だけだと意外とわからない部分が多くて。しかも、そこに原作ゲームのサブタイトル『俺の子どもを産んでくれ!』という強いワードが刺さってきて、ちょっと混乱しました(笑)。でも、そのくらい深みのある作品なんだなとも思っていましたね。

――「彩-color-」のときは、カップリングの楽曲は、ご自身が歌いたいジャンルを提案したとおっしゃっていましたよね。
 そうですね。あの1枚は、私欲に走った1枚でしたね(笑)。

――今回の曲に関しても、何かご自身から提案はされたんですか?
 いえ、ノータッチです。ただ、私が過去に歌ってきたタイアップ曲に「Climber’s High」(TVアニメ『風夏』OPテーマ)というものがあって、これがインパクトもパンチもあって、ファンの方以外にもすごく浸透しているなと感じているんです。私にそれほど興味がなくても、アニメや音楽が好きな人に受け入れてもらえているなと。だから、個人的にはそれを超えたいとは考えていて、「Desires」があがってくる前に、プロデューサーに「そこまでいけたらいいね」という話はしていました。

――実際、あがってきた曲を聴いて“その意見は加味されているのかも”と思いましたか?
 そうですね。あがってきたのがだいぶ挑戦的というか好戦的というか、私にとっても冒険できる曲になっていて、今までと違った見せ方や聴かせ方ができるなとは思いました。

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