幼児に戻ってイケメンに思いっきり甘える……。そんな新しい“大人の癒しコンテンツ”『よしまほ』を御存知だろうか。

『よしまほ』は、現代社会で頑張る方を応援するために作られた作品。主人公は“あなた”。「私だって優しい言葉をかけられ、癒されたい。幼児は合法的に甘えられていいなぁ!」なんて妄想に走るほど、毎日仕事に忙殺される生活を送っていた“あなた”が、雑貨屋で「青色おしゃぶり」を購入、そのおしゃぶりを口にくわえてみると、謎の光に包まれ――気がつくと、異世界に5歳児の姿で転生! 異世界の保育園『きらめきひよこっこ園』では、イケメン“保育師”が使う「よしよしの魔法」で癒される幼児ライフが待っていた!という、物語だ。
保育師は熊谷健太郎さん、佐藤拓也さん、斉藤壮馬さん、増田俊樹さん、土岐隼一さん、新垣樽助さんと、人気声優が声を担当。YouTubeの公式チャンネル「よしまほOfficial Channel」では、ダミーヘッドマイクショートアニメやボイスドラマのほか、キャストである声優本人たちが保育園で行なわれそうなアクティビティを行う特別動画が展開されている。
今回は、斉藤壮馬さん、増田俊樹さんがアクティビティを体験した収録に潜入。その模様をレポートする。


作中で、自分が一番可愛く優秀な保育師と自負しているVI(ヴィー)先生を演じる斉藤さんと無愛想だけど実は優しく可愛いものが好きなカイ先生を演じる増田さんは、それぞれのキャラクターと同じワッペンがついたエプロンの衣装で登場。ふたりが今回体験したアクティビティは「オリジナルエプロンづくり」。
小学生の時にエプロンを作ったというエピソードでは、有名な「ドラゴン」とかみんなが惹かれましたよね~、懐かしいねと、ふたりの会話が弾む。
しかし今回はミシンでエプロンを作るのではなく、無地のエプロンに自由に飾り付けをして楽しくするというルールで行われるという。そんな中、斉藤さんは「増田さんは細かい作業とかされますか?」と質問。増田さんは「苦手、苦手」ときっぱり。斉藤さんも「僕、むかしは得意だったはずなんですけど……」とお互い苦手な分野であることを吐露し、それでも頑張りましょうと作業に挑みだした。




和気あいあいな雰囲気でつくるふたり。撮影現場は終始和やかな雰囲気が漂っていた。
その後斉藤さん、増田さんは自身がつくったエプロンに着替え、実際に披露することに。それぞれどんな反応だったのかは、動画でぜひ確認いただきたい。




「よしまほ」公式サイト
「よしまほ」公式Twitter(@Yoshimaho_PR)
PR動画前編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=jsK9ophDubM
PR動画後編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=E58txYXpZb8
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