『OVER RUN!!』メインキャストインタビュー、峯田茉優・駒形友梨・幸村恵理・浜崎奈々の中で一番ヤバい人と思われているのは…… | 超!アニメディア

『OVER RUN!!』メインキャストインタビュー、峯田茉優・駒形友梨・幸村恵理・浜崎奈々の中で一番ヤバい人と思われているのは……

ドラマCD企画『Octave!! side OVER RUN!!』のメインキャスト4人(古谷陽子役・峯田茉優、東堂凛役・駒形友梨、大久保椿役・幸村恵理、南條ほのか役・浜崎奈々)にインタビュー。

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『「OVER RUN!!」春のカラオケ特番』収録後の様子
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 声優の中島ヨシキが「ざっくりとクリエイトしていく」をコンセプトに、クリエイティブなことにざっくりと挑戦していく番組「中島ヨシキのザックリエイト」から生まれたドラマCD企画『Octave!! side OVER RUN!!』(以下、『OVER RUN!!』)。現在、ドラマCDの製作を行っているほか、毎週金曜にニコニコチャンネルにてラジオ「OVER RADIO!!」を配信するなど、コンテンツとして様々な動きを見せている。

 その一環として、2021年3月26日にはメインキャストの4人(古谷陽子役・峯田茉優、東堂凛役・駒形友梨、大久保椿役・幸村恵理、南條ほのか役・浜崎奈々)が『「OVER RUN!!」春のカラオケ特番』と題した生配信を実施。本企画は、4人の歌声を絶賛する声が視聴者から多数挙がるなど、満足度の高い配信となった。

 超!アニメディアでは、カラオケ特番を終えたばかりの4人にインタビュー。特番の感想に加えて、本作品を通じて、それぞれの印象に変化があったのかなどを語ってもらった。

『「OVER RUN!!」春のカラオケ特番』収録後の様子

いつかは皆さんの前でも歌ってみたい


――カラオケ特番、お疲れ様でした。まずは本企画を終えてみての感想をお願いします。
峯田 古谷陽子役の峯田茉優です! 今回はそれぞれが演じるキャラクターの個性や性格に沿った曲を選んで歌いました。ドラマCDが発売する前ではありますが、特番を通じて「このキャラクターはこういう子」というのが、少しはお伝えできたんじゃないかなと思っています。
 こうやって4人で集まるのはまだ4回目ですが、「OVER RADIO!!」(以下、「オバラジ」)を通じてそれぞれと何回も話せているので、久々に会っても空気が最初から柔らかい状態でした。恵理ちゃんは最初すごく緊張していましたが(笑)。楽しい時間を視聴者の皆さんとも共有できて、嬉しかったです!

峯田茉優

駒形 東堂凛役の駒形友梨です。『OVER RUN!!』はガールズバンドを結成した4人の物語なのですが、これまではなかなか「音楽」に関連した企画をやる機会がなくて。今回のカラオケ企画でようやく「音楽」を皆さんにお届けできました。「ガールズバンド」という縛りで選曲するのはこの作品ならではで、これまで声優さんたちがやってきたカラオケ番組とはまた違った楽しさを感じてもらえたんじゃないかなと思っています。
 キャラクターのことを考えて選曲をしたことで、私たちも彼女たちのことを改めて知るきっかけにもなりました。こうやって複数人で歌う機会が最近はあまりなかったので、個人的にもすごく楽しかったです。『OVER RUN!!』では凛と陽子がボーカルを担当しているのですが、今回のカラオケ企画を通じて、楽器担当の椿やほのかもメインボーカルでいけることが分かりました。『OVER RUN!!』の可能性を感じています(笑)。

駒形友梨

幸村 私、カラオケの生放送番組に出演するのが初めてだったんです。加えて、カメラ越しとはいえ皆さんの前で歌う、しかも歌が上手な方々と一緒に!というのが、ものすごくプレッシャーでして……。どうしても震えが止まらなかったのですが、メンバーがリハーサルのときから優しく接してくれて。本番でも色々と声をかけてくれたので、徐々にリラックスできました。後半は特に楽しめたので、やってみて本当によかったです。

峯田 後半……?

幸村 前半はちょっと……。キツネと一緒に歌っていた時間は、緊張のほうが上回っていました。キツネが私に力を貸してくれたんです。

峯田 いや、邪魔って言ってなかった?

幸村 話を蒸し返さないでよ(笑)! ちゃんとキツネは大事にしていますっ。あとは皆さんのコメントも力になりました。手を振っている絵文字などを送ってくださったので、私たちもライブ感覚で楽しめたんです。機会があるなら、またやりたいです!

峯田 やりたいよね。デュエットも峯田・幸村ペアはやってないし。

駒形 私たち(駒形・浜崎)もやってないもんね。

浜崎 そうそう!

――3人というパターンもまだありますよね。
峯田 確かに!

幸村 楽しみです。

幸村恵理

浜崎 私、今年に入ってからカラオケ企画に参加するのが2回目なんですけども、今回は「ガールズバンド」というコンセプトで曲を選んだのが新鮮でした。こまちゃん(駒形)も言っていましたが、『OVER RUN!!』では、ほのかはドラムを担当しているので歌う機会があまりないんです。ただ、ほのかの穏やかでほんわかした面を皆さんにも知ってもらいたいなという気持ちを込めて、今回は精一杯歌いました。まだお見せできていない部分も色々とありますが、ほのかとして歌える機会があって嬉しかったです。

――私もバンドでドラムをやっていましたので、実は陰ながら応援しています。
幸村 やっぱり男の人は、ほのかさんに惚れちゃうんだ~(笑)。作中でもほのかちゃんは、男性からいちばん人気があるんですよ。

駒形 確かに。カラオケでaikoさんの「カブトムシ」なんて歌われたねぇ。

――あのとき、私は浄化されました。

幸村 やっぱり。

浜崎 「カブトムシ」は、ほのかさんのキャラクター設定に「いい香り」というのがあったので、そのイメージで調べた結果チョイスした曲です。話題の「香水」という手もあったのですが、ほのかさんとはちょっとイメージが違うかなと思い、「甘い香り」のほうを選びました。今回は生放送という形でしたので、画面越しで皆さんがペンライトを振ってくださっているのかなということを想像しながら歌っていました。いつか、実際に皆さんの前でも歌ってみたいです。

浜崎奈々

――今回は演じるキャラクターの性格や個性を考えて選曲されたとのことですが、普段から皆さんがカラオケで歌われるようなレパートリーの曲もありましたか?
駒形 私は、半分くらい普段から歌う曲でした。

幸村 私も半分くらいは普段から歌う曲でしたね。

浜崎 ソロに関しては、自分が好きで歌う曲とキャラクターの個性や性格がぴったりハマりました。

峯田 私は、「Don't say "lazy"」以外は今回のために覚えました。陽子のことだけを考えて選曲していて、自分のリスクは何も考えていなかった……(笑)。

駒形 でも、キャラクターに併せてほとんどの曲を一から覚えるのはすごい。愛が深い。

浜崎 だまゆ(峯田)ちゃんとデュエットで歌った「ガーネット」は、私が「この曲のここを陽子に歌って欲しい」とリクエストした曲だったんです。だまゆちゃんが歌える・歌えない関係なしに(笑)。でも、本当にぴったりでした。ありがとう!

峯田 こちらこそ、ありがとうございました!

『「OVER RUN!!」春のカラオケ特番』収録後の様子

ギャップのあるキャラクターたち


――そんな皆さんが演じるキャラクターについて、改めてご紹介をお願いします。
峯田 陽子は元々陸上競技の選手だったのですが、あることがきっかけで辞めちゃって。今はガールズバンドでギター・ボーカルを担当しています。性格は何でも卒なくこなせて、すぐに習得ができちゃう天才肌。ただ、「オバラジ」のミニドラマではちょっと天然な面も出てきています。最初はほんわかしているほのかさんが天然キャラなのかなと思っていたのですが、陽子の方が力の抜ける言動をすることがあるという(笑)。
 あと、普段はおどおどしてゆったりとした喋り方をしているのですが、憧れの存在である凛さんの前では興奮して声量が大きめになっちゃう。そういう好きな人の前だと感情が高まっちゃう部分は私も分かるので、共感しながら演じています。

駒形 凛ちゃんはシンガーソングライターとして活動していて、一部界隈でとても人気がある子です。色々な理由があってソロで音楽活動をしているのですが、その理由は今後明かされるので、ドラマCDを楽しみにしていてください。孤高でクール、冷たい人と思われがちな子なのですが、本人に悪気はないんです。沈黙が特に気にならないので、自分のペースで喋っていると、自然とクールって思われちゃうだけなんですよね。
 実はお花やクッキーといった女子力高めなものが好きという側面もあるんですよ。そういうギャップにも注目してもらえたらなと思います。

幸村 椿ちゃんは、明るくて社交的な女の子。ガールズバンドのリーダーで作曲も担当していることから、わりとバンドの核になっている存在なんじゃないかな。コミュニケーション能力がすごく高いのですが、まっすぐに意見を言う子なのでマイペースな凛さんと衝突しちゃうことがあるんです。
 あと、特徴的なのは、キャラクター紹介にも「ちびっこリーダー」と書かれている通り、見た目に反して身長がちっちゃいこと。加えて、陽子の前では「わーい!」と言うなど、ちょっと子供らしい一面を見せるんです。しっかりしているだけじゃなくって、そういうかわいらしさが垣間見えるのも、彼女の魅力ですね!

浜崎 ほのかちゃんはメンバーの中で最年長です。椿とアルバイト先が一緒で、そこで知り合いました。そして、陽子・椿・ほのかの3人でバンドを結成します。性格的には、おっとりしていて穏やか。そして、メンバーにとっては母のような存在とも言えるかもしれません。凛と椿がバチバチしちゃうときも、緩衝材となってうまく場を和らげるんですよ。そんな癒しの子なのですが、付属する要素も多々ありまして……。例えば、辛い物が大好きなこと。「オバラジ」のミニドラマでも、サラダに「鷹の爪」などを入れて真っ赤にしていました。

駒形 凛がドン引きしていたよね。

浜崎 うん(笑)。あとは、リンゴを手でつぶせるほどの握力を持っていたり、女の子を軽々しく持ち上げたりと、力持ちというか怪力というか……ワイルドな一面もあります。こういった要素が今後どのくらい物語のなかで関わってくるのか私も未知数ではありますが、皆さんにくすっと笑ってもらえるような、ティータイム的な役割を担ってくれる存在であるのは、間違いないと思います。

『「OVER RUN!!」春のカラオケ特番』収録後の様子

いちばんヤバいのは……


――先ほどから「オバラジ」の話が何度か出てきていますが、これまでの活動を経て、それぞれの印象に変化はありましたか?
峯田 先輩であるおふたり(駒形・浜崎)とは、これまであまり接することがなかったこともあり、「後輩だからしっかりしなくては!」という気負いがありました。ただ最近は、先輩方が優しく接してくださるので、冗談を言ったりボケたりしてもいいんだと思えるようになっています。

浜崎 自分が後輩の立場のときでもそうなのですが、先輩から「気にしたくていいよ」と言われたとしても「ちゃんとしなきゃ」って気持ちになるじゃないですか。でも、この企画で一緒にやっていく仲間なんだから、私はそうなって欲しくなくって。だから、「オバラジ」の収録中や帰り道で「本当に全然気にしないで、楽しく仕事をするのがいちばんだよ!」って言っていたんです。

幸村 本当にありがたかった。そういうところがほのかさんにそっくりだと思います。

浜崎 いやいや、そんな! ありがとね。

駒形 「オバラジ」はこの4人の内から2人がパーソナリティとなってサシで喋るので、より相手のことを深く知ることができるよね。私は直近で、幸村ちゃんとふたりで「オバラジ」の収録をしたけど、初対面のときとは全然印象が違った。この4人のなかでいちばんヤバいと思っている。

幸村 えーー!?

浜崎 わかる。

幸村 何でですか!?

駒形 だまゆちゃんは、ふざけて「わー」ってするイメージがあるのよ。そういう子だなって思っている。でも、幸村ちゃんは予想もできないことをやってくるの(笑)。

峯田 隠していたところがバレてきてる(笑)。

幸村 うー、でも「オバラジ」の駒形さんとの初回放送は、ぜひ聞いてみてください。私の人見知りが爆発しているので。

峯田 私も、初回はヤバかった。

浜崎 みんな、こまちゃんの前だとすっごい緊張するよね。

駒形 ラジオでの第一声が「私のこと、怖いと思ってんでしょ」だったからね。

浜崎 (笑)。

幸村 思ってないですよ(笑)!

駒形 だって、めちゃくちゃ緊張していたから!怖いんだろうなと(笑)。

浜崎 逆に、だまゆちゃんとふたりでやったとき、私は「なんか、はまななさんと一緒だと全然緊張しないです。すみません!!」って言われたよ(笑)。

峯田 こまちゃん先輩のときはすごく緊張していたのに、はまななさんのときはなぜか緊張しなくって……。すみません!

浜崎 いやいや、それでいいのよ。嬉しいから。

駒形 私のときも緊張しなくていいんだよ!

峯田 圧がすごい!でも、もう大丈夫です。今はしないです。あっ、「いい意味で」ですよ! これまでの発言はぜんぶ「いい意味で」なので(笑)。

『「OVER RUN!!」春のカラオケ特番』収録後の様子

――幸村さんは今も先輩おふたりとのラジオは緊張されますか?
幸村 それが、全然。おふたりが本当に優しいんですよ。

駒形 よかったー!

幸村 ……逆にだまゆとは同期なので、リラックスしすぎちゃって。家からお届けしているラジオみたいになります。

峯田 ほんと、困りました……。

幸村 なんで困るのよ。

峯田 だって、テンションがめちゃくちゃ低いから……(笑)。

幸村 だまゆはそう言うけども、私ははまななさんと一緒にやっているときと同じくらいか、若干それより低いぐらいのテンションだったんだから! だまゆは仕事モードがONになると、スイッチが入りっぱなしになるから、私が低いと思われちゃっただけ。元々のテンションの差がね、あったのよ。

峯田 確かに、マイクが入った瞬間にテンション上がるからね。

幸村 本当に仕事ウーマンだなって思う(笑)。

浜崎 こまちゃんと私がやったときも、別のコンテンツでの共演が長いこともあって、お仕事なのに喫茶店で喋っているような感じになったよね。

駒形 そうそう。世間話をしているみたいな感じになった。ただ、別のコンテンツを長く一緒にやっているけども、サシでのラジオって初めてだったかも。それが新鮮で。

浜崎 こまちゃんが全部受け止めてツッコんで返してくれるから、収録時間をフルに使っちゃうくらい楽しかったんだよね。

峯田 安心感が違いますよね。

駒形 それ、もう病気なの。「やるな」って言われてもツッコんじゃうの。見てらんなくって。助けて欲しい。誰か止めて。

幸村 (笑)。

駒形 でも、こんなに早く4人が打ち解けられて本当によかった。これからも色々なお話をしたいです。

『「OVER RUN!!」春のカラオケ特番』収録後の様子

――本日は色々とお話くださりありがとうございました。最後に『OVER RUN!!』への意気込みをそれぞれからお願いします。
浜崎 オーディションをして受かってから、ラジオや今回のカラオケ企画、あとはドラマCDの収録など、着実に動いていると感じられるのが嬉しいです。ラジオでミニドラマを展開していますが、まだまだ未知の部分がたくさんあって。例えば、ほのかさん個人のことだったり、家族構成や彼女たちを取り巻く人物のことだったり……。ただ、そういう分からないことが多いからこそ、これからの展開が楽しみで仕方ありません。作品の一ファンとして、早く続きが知りたいですね!

幸村 「オバラジ」のコーナーに、私たちの妄想などで『OVER RUN!!』の世界を広げてみようという企画があるんです。そういうことも含めて、この作品はゼロから一緒に歩めているという実感がすごくあって。他の作品も関わらせていただいてからの積み上げや成長を感じるのですが、この作品ではより「ゼロから」という感覚が強いんです。原作の中島先生や4人で一緒に作り上げているこの過程から、ワクワクが止まらない状態です。
 今回のカラオケ特番でも発表がありましたが、今後、私たちが楽器を演奏してみるという企画も予定されています。こういった企画によって、また私たちや作品の可能性が広がると思うので、皆さんも楽しみにしていてください!

駒形 最初はドラマCD企画のオーディションということで受けさせていただきましたが、まさかこんなに自由度が高く色々なことに挑戦させていただけるとは思ってもいませんでした。とても広がりのあるコンテンツだと思うので、ドラマCDだけでなく、今後どういう展開をしていのか、想像するだけでも楽しいです。いつか皆さんの前で音楽をお届けできる日が来ればいいな。引き続き、応援よろしくお願いします!

峯田 オーディションの段階でキャラクターのイラストはあったものの、どういう展開になるのかは想像がつかない状態でした。キービジュアルも発表されましたが、まだ見えない部分も多い。だからこそ、自分たちで考えることも多くて、役と向き合っているというのを実感できています。最初はふわっとしていたキャラクター像ですが、「オバラジ」のミニドラマやドラマCDの収録を通じて、だんだんと輪郭がはっきりと見えてきました。まだドラマCDで収録していない部分がありますので、これからどんな物語が待っているのか楽しみです。
 あと、本当に思っているのが、この4人でよかったなということ。ラジオも生放送もずっと楽しくって。4人で一緒に作り上げている感と言いますか……高校の文化祭で準備をしているような感覚でいるんです。そんな空気だからこそ、『OVER RUN!!』への愛情もどんどん深くなっています。だから、もっとたくさんの人に知って欲しい! これからも作品のことをより多くの方に知ってもらえるよう、頑張ります。

――皆さんの応援があれば、ドラマCDの先もあるかもしれないです。
峯田 ライブとかもできるかもしれません。偉い人の許可と皆さんの応援があれば! ぜひ、よろしくお願いします!!

峯田茉優
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駒形友梨
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幸村恵理
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浜崎奈々
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プロフィール
峯田茉優【みねだ・まゆ】11月28日生まれ。長野県出身。ヴィムス所属。主な出演作はTVアニメ『とある科学の超電磁砲T』美山写影役、ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』八宮めぐる役 など。

駒形友梨【こまがた・ゆり】8月25日生まれ。東京都出身。ApolloBay所属。主な出演作は『踏切時間』真島さん役、ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』高山紗代子役 など。

幸村恵理【ゆきむら・えり】12月6日生まれ。埼玉県出身。ヴィムス所属。主な出演作はアニメ『ミュークルドリーミー』今井ことこ役、ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』黛冬優子役 など。

浜崎奈々【はまさき・なな】9月6日生まれ。東京都出身。アイムエンタープライズ所属。主な出演作は『とある魔術の禁書目録III』スマートヴェリー役、ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』福田のり子役 など。

『「OVER RUN!!」春のカラオケ特番』セットリスト
M1.Diamonds(PRINCESS PRINCES)/峯田茉優・駒形友梨・幸村恵理・浜崎奈々
M2.風吹けば恋(チャットモンチー) /峯田茉優
M3.だから僕は音楽を辞めた(ヨルシカ) /駒形友梨
M4.明日も(MUSH&Co.) /幸村恵理
M5.赤いスイートピー(松田聖子) /浜崎奈々
M6.コネクト(ClariS) /峯田茉優・駒形友梨
M7.初めてガールズ!(Ray) /幸村恵理・浜崎奈々
M8.ガーネット(奥華子) /峯田茉優・浜崎奈々
M9.「ひとりで生きられそう」って それってねぇ、褒めているの?( Juice=Juice) /駒形友梨・幸村恵理
M10.やさしさで溢れるように(JUJU) /駒形友梨
M11.カブトムシ(aiko) /浜崎奈々
M12.決戦スピリット(CHiCO with HoneyWorks) /幸村恵理
M13.タマシイレボリューション(Superfly) /峯田茉優
M14. Don't say "lazy"(放課後ティータイム) /峯田茉優・駒形友梨・幸村恵理・浜崎奈々

「OVER RUN!!」スタッフ&キャスト
<キャスト>
古谷陽子:峯田茉優
東堂凛:駒形友梨
大久保椿:幸村恵理
南條ほのか:浜崎奈々
<スタッフ>
原作:The CREATE
脚本:中島ヨシキ
アドバイザー:汐谷文康
イラスト:daito
Presented by 中島ヨシキのザックリエイトチャンネル
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