『アニマエール!』メインキャスト5人が勢揃い! アニメやチアの魅力を語り尽くす!!【インタビュー】 | 超!アニメディア

『アニマエール!』メインキャスト5人が勢揃い! アニメやチアの魅力を語り尽くす!!【インタビュー】

チアダンスに青春をかける女子高生たちが、画面せましと元気いっぱいに舞う『アニマエール!』。放送中のこの話題作において、ユニット「神ノ木高校チアリーディング部」としてOP&EDテーマを歌う鳩谷こはね役・尾崎由香、有馬ひづ …

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 チアダンスに青春をかける女子高生たちが、画面せましと元気いっぱいに舞う『アニマエール!』。放送中のこの話題作において、ユニット「神ノ木高校チアリーディング部」としてOP&EDテーマを歌う鳩谷こはね役・尾崎由香、有馬ひづめ役・山田唯菜、猿渡宇希役・井澤美香子、舘島虎徹役・楠木ともり、牛久花和役・白石晴香のメインキャスト5名が大集合。作品や楽曲の魅力を語ってくれたインタビューが、「アニメディア12月号」に掲載されている。「超!アニメディア」では、掲載しきれなかった部分を含めたロング版をご紹介。

――『アニマエール!』でみなさんが演じているキャラクターについて教えてください。

尾崎由香(以降、尾崎) 鳩谷こはねは、いつも元気いっぱいで、いるだけで周囲を明るく照らす“太陽”のような存在です。そして、気遣いもできて、困っている人を見ると損得抜きに手を差し伸べる、とってもいい娘。私もこんな友達がほしい! チャームポイントはアホ毛で、感情表現豊かな本人同様、ピョコピョコ動きますので要注目です。

井澤美香子(以降、井澤) そんなこはねの親友が、猿渡宇希です。『アニマエール!』は、前へ前へと進むタイプのヒロインが多い中、宇希は一歩引いた位置からみんなを見守る“お母さん”。ツッコミ役やまとめ役を担っています。とくに、登場人物が少ない物語前半はツッコみに大忙しです(笑)。一方、かわいいもの好きでおばけが嫌い、こはねを思うあまりアワアワとテンパっちゃう、なんていう意外な一面もあります。

山田唯菜(以降、山田) 有馬ひづめは一見クールな美少女……ですが、実は真面目ボケキャラ(笑)。普段の会話は淡々としているのに、過去のトラウマスイッチが入ると一瞬で表情や口調が暗くなるというギャップも魅力です。大好きなチアの最中は“チームで一番”と称されるくらいまぶしい笑顔を披露してくれますが、その時も単に明るいのではなく、あくまでひづめの“クール&真面目”というベースは失われないように心掛けて演じています。

楠木ともり(以降、楠木) 舘島虎徹は、3話でチア同好会に応援を頼みに来ることで、こはねたちと深く関わっていきます。チアに惹かれつつも自信がなくて「自分には無理」と、あと一歩を踏み出せずにいますが、4話でバスケの試合を応援するこはねたちを見て「みんなと一緒なら!」と決心します。それでも最初はみんなとちょっと壁があり、ちょっと大人しめ。それが親しくなるにつれ、徐々に“残念”……じゃなくて(笑)、人の心を笑顔でえぐるような“個性的”な言動が出てきます。

尾崎 虎徹の言葉のナイフは全方位に向いていて、誰かが嫌いというわけではないし、毒舌が飛び出る時も愛くるしい表情なので許せちゃうんですよ。

白石晴香(以降、白石) 牛久花和はそんな4人とまだ本格的な絡みがなく、陰から覗いていたり変装していたりと、かなりミステリアスな雰囲気を漂わせています(笑)。その正体は、ひづめを追って転入するほど、彼女をすごく慕っているツンデレ娘。宇希と同じくツッコミ担当で、ひづめにデレデレしている時とツッコミ時の鋭さのギャップが萌えポイントです。

楠木 虎徹も花和も、原作マンガの序盤では登場する機会が少なかったですが、アニメでは出番がかなり増えていて嬉しいです。

白石 収録開始前、花和はアニメでなかなか登場しないのかな……と寂しかったのですが、なんと1話から登場できて本当にうれしかったです!


──個性的かつキュートなヒロインがいっぱい登場する本作。みなさんが思う『アニマエール!』の魅力を教えてください。

尾崎 なんといってもキラキラしたチアシーンです。アニメを観れば、きっとチアにひと目ぼれして、チア同好会を立ち上げたこはねたちに共感できるはずです! さらに、最初は未熟でバラバラだったチア同好会の演技も、回を追うごとに一体感を増していきます。

山田 原作の4コママンガは読みやすいうえにストーリーや心理描写が深く、アニメではさらに動きや音楽といった魅力が加わっています。たとえば、チアシーンで使われる楽曲は、毎回変わるほど力が入っているんですよ。

井澤 チアシーンの描写はプロの方々の演技に基づいているそうです。そのチアシーンのアフレコでは、お手本になったダンスの映像を画面の隅に流しながら行うので、演技をする私たちの気持ちも自然と盛り上がりました。

楠木 ストーリーでは、各ヒロインにていねいにスポットが当てられ、成長や変化がわかりやすいのもポイントです。多くの方に共感や感動を覚えていただけると思います。

井澤 とはいえヒロインたちは元気一辺倒なわけではなく、こはねの高所恐怖症、ひづめのトラウマ、宇希の素直になれない部分など、ヒロインそれぞれが短所やネガティブな部分を抱えていて、それを乗り越えてチアに向き合うことで、新しい世界が開けていくんです。

白石 とくに、ヒロインたちがチア同好会に加わるシーンはホロリとすること必至です。そして、ヒロインたちの個性がデコボコだからこそ、たりない部分がかっちりハマってチームワークが生まれる過程が気持ちいいです。


――放送済みの話数でお気に入りのシーンはどこですか?

山田 ひづめにとっては、1話のこはねとの河原でのシーンは忘れられません。チームメイトから辛く当たられた経験からチアは絶対にやらないと誓っていましたが、高いところが苦手なこはねが木に登って披露したスタンツもどきで心を動かされ、さらにこはねを受け止めて「鉄壁のベースと呼ばれたんですよ」と笑顔を見せるんです。このシーンは後々意味を持ってくるので、心に留めておいてください。

尾崎 あのシーンは、人を押し出すパワーを持つこはねの魅力も詰まっていて胸アツだよね! あのスタンツもどきはとてもチアとはいえない代物だけど、自分の行動で他人に勇気を与えることができて、心は立派なチアプレイヤー。「有馬さんが特別なら、私もっ、特別になってみせるから!」というセリフは今でも心に刻まれていますし、「一緒にチアやろう!」というセリフも重要なポイント。本作は何気ないシーンが鍵になっているので、繰り返し見ていただけると新たな発見があるはずです。

井澤 宇希のお当番回といえるのが2話。こはねからチアに誘われても拒絶していた1~2話前半からガラリと気持ちが切り替わるので、そのキッカケがしっかり伝わることを心掛けました。「親友に振り回されてズルズルと……」ではなく、「自分の意思で加入した」ということが大切ですので。その転機を表現した「かわいいけどかっこいい」という彼女のセリフは、納得できるまで何度も録り直しさせていただきました。これは、チア全体の魅力を言い表す言葉でもあると思います。

楠木 虎徹としては、やっぱり4話です。この回は虎徹のモノローグが多く、彼女の心情を表現するのに全力を尽くしました。とくに難しかったのは、先ほどもお話した、バスケ部を応援するこはねたちを見た虎徹が、チアをやると宣言するシーン。それまでの虎徹は、おどおどして大声を出すようには見えませんでしたが、そこで一気に感情を露わにします。なかなか出せなかった心の内を、どうやって3人にぶつけたら気持ちが伝わるのか、収録前からずっと考えていました。

白石 こはねの「辛い時こそ笑顔」という精神は、本作の軸となるもので、彼女の明るさはすごく強い引力を持っています。まるで、こはねを中心とする太陽系のような感じ。ともりる(楠木ともり)が挙げたバスケの試合でも、母校が負けそうで観客が落ち込んでいる時、こはねの「こういう時こそ声出して盛り上げてこー!」という前向きさで客席が盛り上がり、劣勢を跳ね返す力になります。そんなこはねのチアパワーは花和にも影響を与えていて、知らず知らずのうちに全力で応援しちゃうんです。虎徹や花和の心が動くとてもステキなシーンで、花和が恥ずかしがる姿もキュートだから、とても気に入っています。

井澤 「辛い時こそ笑顔」は、私たちがダンスを教えてもらっているチアの先生も「最初に覚えておくこと」として挙げていたよね。それを知らず知らずのうちに実践するこはねは、まさにチアの申し子!

尾崎 なんといっても、こはねは“チアの女”だからね。


――チアの先生? ということは、みなさんのダンスを見られる機会があるのですか!?

井澤 じつは、12月24日に私たちが歌う『アニマエール!』のテーマソング&キャラクターソングCDのインストアイベントが企画されているんですよ! ファンの方々とコール&レスポンスするイメージをふくらませて、今からワクワクしています。

白石 当日は私たちが「ジャンプアップ↑エール!!」のチアダンスを披露する予定で、現在チアのトッププレイヤーの方を先生としてお招きして、ダンスを基礎からご指導いただいています。

楠木 ダンスはもちろん、表情や腕のちょっとした角度といった部分まで細かく作り込んでいます。

井澤 みんなでレッスンしていると学生時代の部活みたいで、懐かしくも楽しい!

尾崎 私はこはねと同じで身体が固くて、柔軟体操の段階で大苦戦中。早くレベルアップするために、最近は自主練習も始めました。

楠木 チアの練習に取り組んでみると、こはねたちがいかに頑張っているかが身に染みてわかります。劇中では、前屈がまったくできないこはねの身体の固さをギャグとして描いていますが、もう彼女のことを笑えません!

尾崎 私と比べて、唯菜さんは身体が柔らかくてうらやましいな。

井澤 唯菜さんは、事前にダンスを細かく覚えていて、先生が迷った時に教えてくれたりするほどなんですよ。ひづめ同様、ストイックでとっても頼りになります。

山田 単に振りを覚えるのに時間がかかるので、必死で予習をしているだけですよ。それに私の場合、演じているひづめのチアダンスの実力がヒロイントップクラスなだけに、そのイメージを壊さない一心です。

尾崎 柔軟性やリズム感といった総合力では、晴香さんがダントツのナンバー1! ほかの4人を引っ張ってくれる存在です。

白石 幼いころジャズダンスを習い、小学生時代にチア経験も多少あるので、その眠っていた血が目覚めました(笑)。とはいえ、あくまで子供時代の話なので、過度の期待は抱かないでくださいね。

井澤 そこはほら、チアは笑顔や表現力も問われるスポーツだから、技術が至らない部分は、最高の笑顔でカバーしようよ!(笑)

――みなさんがユニット「神ノ木高校チアリーディング部」として歌うOPテーマ「ジャンプアップ↑エール!!」、EDテーマ「One for All」は元気いっぱいで、曲調も作品にピッタリです!

山田 どちらもソロパートがあったり、全員一緒のパートがあったりと、1曲のなかでもバラエティーに富んでいます。あと、OPテーマのサビ前にある、みんなでひと言ずつ連呼する部分とか、歌い手とリスナーさんとが一緒に盛り上がれそうな部分もいっぱい!

尾崎 全体的に英語の歌詞が多く、テンポが早いので大変ですが、そこがチアっぽさ全開の部分でもあると思うので、とにかく元気さを失わないようにしました。

楠木 「難しい」といえば虎徹はウィスパー気味のボイスなので、彼女らしさを維持しつつ元気さを表現しながら、声が埋もれない形でみなさんに届くよう頑張りました。「虎徹なら、これをどうやって歌うんだろう?」と、彼女がチアを楽しんでいる姿を思い描きながら歌っています。

白石 元気さのなかに、考えさせられる言葉が散りばめられているのも大好きです。いろいろな人生に当てはまる、EDテーマの「その一歩を踏み出す」というようなフレーズが、とくに印象的。楽器の音量を落とした“落ちサビ”なので、じっくり聴いてほしいです。


――9月30日には1・2話の先行上映会が行われ、大いに盛り上がったそうですね。

楠木 上映後、私たちが舞台に登場した時の歓声がすごくて、とても楽しんでいただけたのだと安心しました。

山田 当日は台風24号が日本を通過するという悪天候にも関わらず、多くの方にご来場いただきました。お越しいただけなかった方々もWeb配信の場で盛り上がってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

白石 それまでも何度か『アニマエール!』のイベントはあったのですが、私が参加するのはこの上映会が初めてでした。それだけに「作品の一員になれた!」という実感が強く、歓声を浴びたとき感動も大きかったです。ようやく、作品や役への思いを思いっきり語ることができる機会となりました。

井澤 イベントで5人揃ったのはもちろん、チア服で臨んだのも初めてだったから、「いよいよ本格的な幕開け!」という感じで、気持ちが引き締まりました。この時のトークショーで改めて感じたのは、みんなが各キャラクターと似ている部分が多いということです。

楠木 唯菜さんはキレイな長髪だし、私も虎徹に近いショートカットだったりと、まずは髪形が似ているよね。あとは、血液型や好みが同じ組み合わせも多くてビックリ!

尾崎 実は、5人の身長は各キャラクターとほぼ同じ。もしチア部が3次元に具現化したら、私たち5人のような身長差になるんですよ。

井澤 そんな発見もあった上映会ですが、『アニマエール!』のイベントとしてはまだまだ序の口。この時はトークだけでしたが、今後、チアダンスや歌を生お披露目したら、インパクトや破壊力は上映会の比ではないので、覚悟しておいてください(笑)。

尾崎 そうだ! 2話でこはねたちがポンポンの作り方を実践しているし、私たちのライブでは、お客様にペンライトのかわりにポンポンを持ってもらうなんてのもいいかもね!


――みなさんのチアダンスは楽しみですが、折り返しを迎える物語も気になります。今後の見どころを教えてください。

白石 1話から「私(花和)も早くチア同好会に加わりたい!」とウズウズしていましたが、ようやく花和が同好会の一員になれます! 加入エピソードでの彼女の心の動きと、ツンツンした態度が次第に和らぎ、どんどんかわいく変身する姿に注目してください。絡めない時間が長かった分、私自身、5人がイチャイチャしている姿を見るとより一層の喜びが! 彼女たちの明るく一生懸命な姿を通じ、みなさんに勇気と元気をお届けしたいです!

楠木 虎徹はこはねたちと親密になるにつれ、言葉の鋭さが増していきます(笑)。でも悪い娘じゃないので、いかに悪意なくグサッとくる言い方ができるかに注意しました。彼女の〝かわいい毒舌〟が伝わればうれしいです。そして「みんなを応援する」ということが作品のコンセプトですが、一方で、観てくださるみなさんの応援が私たちの大きな力になります。互いにチアパワーを送り合いましょう。

井澤 宇希自身は、かわいい衣装で踊ることへの抵抗感を克服したように見えて、心の奥底にまだ気恥ずかしさが残っています。そこに登場するのが、小学生の弟・暁音。宇希は弟にチアを始めたことを言えずに悩みますが、その葛藤を乗り越える姿をぜひ観ていただきたいです。また、作品全体として、アフレコ中に私が感じた「人のために一生懸命になれるってステキ」という思いが、作品を見た方の心にも伝わったら、こんなに幸せなことはありません。

山田 暁音のほかにも、毎回登場する個性的なサブキャラクターも見逃せません。そういった人々と関わり、ひづめもチアに関する暗い記憶から救われます。こうしたひづめたちチア同好会の成長と変化は、要注目ですね。アニメは基本原作マンガのストーリーに忠実でありながら、描写が変わっている部分も随所に観られるので、コミックス片手にご鑑賞いただくのもオススメです。

尾崎 こはねは1話から一貫して明るくみんなを引っ張っていきますが、5人がそろい、みんなで支え合っている感じがより強くなっていきます。みなさんもチームの一員になった気持ちで、彼女たちの頑張りを見守ってください。そして作品を観た方の心に「明日も頑張ろう」という活力が湧いたらとても幸せです。あと、こはねは不思議な動きや言葉を発することがよくありますが、そこはかなり私のアドリブです。個人的に思いっきり力を入れているので、くすりと笑って和んでくれるとうれしいです。

井澤 そういえば、劇中で「チア同好会に応援を頼むと、なんでもかなう」って評判だから、リアル世界でも私たちでいろいろなところに応援に行きたいよね。先日、埼玉西武ライオンズさんとコラボさせていただいたので、次はキャラ名にちなんだ動物絡みとか? 宇希は猿なので「フットサル」で(笑)。

尾崎 こはねだったら、鳥系マスコットのスポーツチームはいっぱいあるよね。

楠木 虎だと、やっぱり阪神タイガースさんとかかな。

山田 ひづめは馬だから……競馬とか? 花和は牛だから闘牛なんてどう?

白石 闘牛の前でフリフリのチア姿で踊ったら、突撃されちゃうじゃない!

全員(笑)

<OP&EDテーマ収録CD情報>
TVアニメ「アニマエール!」
テーマソングコレクション -Smile-
神ノ木高校チアリーディング部<鳩谷こはね(声/尾崎由香)、有馬ひづめ(声/山田唯菜)、猿渡宇希(声/井澤美香子)、舘島虎徹(声/楠木ともり)、牛久花和(声/白石晴香)>

発売中
発売元/東宝 
1,620円(税込)


 OPテーマの「ジャンプアップ↑エール!!」とEDテーマの「One for All」は、メインキャスト5人のユニット「神ノ木高校チアリーディング部」が歌唱を担当。歌詞には憂うつな気分を吹き飛ばす言葉が散りばめられており、明るい曲調と相まって、こはねたちに応援されている気分を味わえる。ジャケットには、ばっちりポーズを決めたチア姿のこはねたちの描きおろしイラストを使用。また各キャラクターソングなどを楽しめる「キャラクターソングコレクション -Wink-」も発売中。

取材・文/内田雅志

<TVアニメ『アニマエール!』情報>
■TOKYO MX/毎週日曜 24時~
       ※再放送:毎週月曜 19時~
■BS11/毎週日曜 24時~
■AT-X/毎週日曜 23時30分~
     ※リピート放送:毎週火曜日 21時30分~/毎週木曜日 13時30分~/毎週土曜日 29時30分~
※他配信プラットフォームでも順次配信中。
※放送日時は変更になる場合があります。

■スタッフ
原作:卯花つかさ(芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載)
監督:佐藤雅子
シリーズ構成・脚本:志茂文彦
キャラクターデザイン:天﨑まなむ
総作画監督:天﨑まなむ、曾我篤史
アクション作画監督:狩野正志
美術監督:安田ゆかり(オリーブ)
色彩設計:伊藤裕香
撮影監督:廖程芝
編集:小野寺絵美
音響監督:平光琢也
音響効果:風間結花
音楽:manzo、堤博明
音響制作:神南スタジオ
振付・チアダンス監修:柳下容子、瀧本有美、東京ガールズ
アニメーション制作:動画工房

■キャスト
鳩谷こはね:尾崎由香
有馬ひづめ:山田唯菜
猿渡宇希:井澤美香子
舘島虎徹:楠木ともり
牛久花和:白石晴香
ほか

TVアニメ『アニマエール!』公式サイト
http://animayell.com/

TVアニメ『アニマエール!』公式Twitter
@animayell_anime

©卯花つかさ・芳文社/アニマエール!製作委員会

《超!アニメディア編集部》
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