超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

MENU

ニュース

今井麻美が声優活動20周年&歌手活動10周年の節目に20枚目のシングルをリリース!「音楽活動をすることで、自分に自信を持てるようになりました」【インタビュー】

2019/1/31


 

 今井麻美が、TVアニメ『ぱすてるメモリーズ』のOPテーマ「Believe in Sky」をリリース。アーティスト活動10周年記念シングルであり、今井にとって初のOPタイアップとなる同シングルについて語ったインタビューが『アニメディア2月号』に掲載されている。「超!アニメディア」では、記事内でお届けしけれなかった部分を含めたインタビュー全文をご紹介する。

――2019年は声優活動20周年、アーティスト活動10周年ですね。その年に20枚目のシングルをリリースと、キリのいい数字ばかりです。
 もともと面倒くさがりなところがあるので、全部まとめてお祝いできるのはラッキーですし、「よくできた」と自分を褒めたくなります(笑)。それとは別に、18枚目のシングルから19枚目のシングルまで2年ほどかかってしまったので、19枚目から1年経たずに20枚目を出せることには驚きました。

――声優活動20周年に20枚目のシングルを出すというのは、いつごろ聞いたのですか?
 何かの打ち合わせで「次はアニメのOPだから」って、ぬるっと言われたんですよね……。まだ決定ではなかったんですが、私自身、20枚目とか20周年という自覚がまるでなかったので、無事に決まってよかったです。ただ『ぱすてるメモリーズ』のOPと聞いたときは、別の意味で驚きましたが。

――キュートな女の子たちが主人公の作品だから、ということですか?
 そうですね。自分の歌が向いているのは『シュタインズ・ゲート』や『コープスパーティー』のようなダークな世界観か、頑張っても『プラスティック・メモリーズ』のようなさわやかな青春作品までだろうと思っていて。ポップなアニメというのは意外だったので、何度も私で合っているのか、誰かと間違えていないか確認しました。ちょっとネガティブに聞こえるかもしれませんが、私個人としては「合ってるよ~」「間違ってないよ~」のやりとりも楽しんでいるので、あんまり気にしないでください(笑)。

――曲を聴いたときの感想は?
 疾走感があって、キーの上下も激しく、パワーのいる曲だなと感じました。それを乗りこなすという意味で、チャレンジ曲でもあるなと。その段階から「ライブで歌うには、体力をつけなきゃいけないな」と先のことまで考え出したくらいです。

――レコーディングには、どう臨みましたか?
 あまり歌わないような明るい曲でしたから、歌い方もいつもの私のままではなく、今、流行している歌手の方の曲をたくさん聴いて、どういう節回しをしたら今っぽく聴こえるのかを研究しました。声優をやりながら歌もやらせていただいていると、どうしても発音がすごくよくなってしまうんですね。歌詞を聴き取りやすいというのは利点でもあると思うのですが、あえて聴き取りにくく歌うのはJ‐POPのテクニックのひとつだと思っているので、それを取り入れてみたくて。そういう新しいことができたのが楽しかったです。

――さわやかかつ伸びやかな歌だなと感じました。
 ありがとうございます。ただ、レコーディングの段階では『ぱすてるメモリーズ』がゲームとはかなり違う話になっているとしか聞いていなかったので、曲がアニメになじむかどうか、祈るような気持ちでした(笑)。節目の年に自分のフィールド以外でどれくらい通用するのかを試せるいい機会になったと思うので、アニメを観てくださった方が、曲にも興味を持ってくだされば、と。

――実際、オンエアも始まっていますが。
 じつは、参加しているキャストさんから、先のエピソードをチラッと教えていただいていて。それをふまえて今は……この曲が作品の良心というか、ぶれない部分というか、芯というか、そんなものになれたら、と(笑)。とりあえず、「OP詐欺」って言われないといいなと思います。

続きを読む



PAGETOP