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『名探偵コナン』のOPテーマ曲を担当するNormCore、3rdシングルはクリエイター・まふまふと同じ方向性を向いて制作された渾身の一曲【インタビュー】

2018/8/29


 読売テレビをはじめとする日本テレビ系列ほかにて放送中のTVアニメ『名探偵コナン』。これまでも様々なアーティストが作品を音楽で彩ってきたが、2018年5月26日の放送よりOPテーマ曲を担当しているのは、シンフォニックロックユニットのNormCoreである。

 今回は『名探偵コナン』のOPテーマ曲であり、ユニットとしては3作目となる楽曲「カウントダウン」について、NormCoreのボーカル・Fümiにお話をうかがった。

Normcoreアーティスト写真

国民的アニメだからこそ、わかりやすいサウンドに

――1stシングル「それでも僕は生きている」、2ndシングル「傷だらけの僕ら」に続き、今回もアニメタイアップ曲を担当することになりましたね。おめでとうございます!

ありがとうございます!

――今回タイアップするのは『名探偵コナン』ですが、タイアップ曲の話をもらう前からアニメはご覧になられたことは?

見ていました。というよりも、僕の世代は似たような感覚の方が多いと思うのですが、もう物心ついたときからテレビで放映されていた作品なので、自然とお茶の間にも流れていたんですよね。

――放送局によっては放送時間帯が変わっていますが、未だに放送が続いている長寿作品ですよね。

『クレヨンしんちゃん』や『ドラえもん』などと同じく、誰もが知る国民的アニメのひとつと言っても過言ではないと思います。自分自身もそんなイメージを持っています。

――そんな作品のタイアップ曲を担当すると聞いたときの心境はいかがでしたか?

もちろん嬉しかったですが、「どうしたものか」という悶々としたプレッシャーのような気持ちも台風並みに渦巻いていました。

――それほどのプレッシャーも感じていらっしゃったんですね……!

気を引き締めて制作しました。

――そんななか制作された3rdシングル「カウントダウン」ですが、どのような楽曲に仕上がったと思いますか?

これまでの2作はシンフォニック感が強かったですが、今回はどちらかというと“ロック”感を色濃く感じてもらえる、馴染みやすい楽曲に仕上がったと思います。もちろん、僕たちはヴァイオリン担当のTatsuくん、クラシックギターのなっちゃん(Natsu)、そしてボーカルという構成のユニットですので、ストリングスとかシンフォニックな楽器を使用した楽曲にはなっています。ただ、極力シンプルに、『名探偵コナン』という国民的アニメのように誰もがわかりやすくて馴染みやすいサウンドにできれば、ということを意識してアレンジャーさんなどと相談しながら制作しました。これまでとは違う方向性という点ではNormCoreとしても改めて様々なことを学び、次のステップへつながる楽曲になったんじゃないかな。

――これまでの2曲と違う点でいえば、1st・2ndシングルをご自身で作詞・作曲されていたのとは異なり、今回は人気クリエイター・まふまふさんから楽曲を提供いただいていますね。

僕が元々まふまふさんをリスペクトしていて、今回、ご縁もあって楽曲を手掛けていただくことになりました。実際の制作では参考になる楽曲を4つほどまふまふさんにお送りして『名探偵コナン』への印象やどういう楽曲にしたいかというイメージをお伝えしました。そしたら、最初から最高にカッコいいサウンドの楽曲をご提供いただけて! 文句なしでした。

ーーイメージ以上の楽曲だったんですね。作詞に関してはまふまふさんとFümiさんの共作ですが、どのように進められましたか?

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