超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

MENU

ニュース

畠中祐が初のタイアップ曲に挑戦!TVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』のOP主題歌「not GAME」で新境地を見せる【インタビュー】

2019/7/26


 声優・アーティストとして活動する畠中祐が、自身も駆堂アンヤ役として出演するTVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』のOP主題歌「not GAME」を含む全3曲収録のシングルを7月24日(水)にリリース。「歌ったことがない歌に挑戦したい」という畠中の希望が詰まったシングルについて、熱い思いを語ってもらった。


■身が引き締まる初めてのタイアップ曲

――表題曲の「not GAME」は、TVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】のOP主題歌です。タイアップは初めてになりますね。

 そうなんです。今までは好きなように好きな歌を歌わせていただいていたのですが、タイアップということはその作品の看板を背負うことにもなりますから、お話をいただいたときは身が引き締まりました。作品の世界観に沿った音楽を提供するというのは憧れでもあったのですが、やはりタイアップだからこその難しさもありました。

――「not GAME」はTVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』の音楽を担当されているfhánaの佐藤純一さんが作・編曲を手がけています。

  『ナカノヒトゲノム【実況中】』という作品は、キャラクターがずっと監視されて、何が何だかわからないという静かな緊張感のなかで、ひとりひとりの絆を描いていく作品なんですね。それもあって、作品と同様にこの曲も一定の緊張感がある曲だなという印象でした。静かなダンスロックで、明るい要素はほぼなく、あまり歌ったことのないタイプの歌だったので、まず聴いたときは歌えるかな、難しそうだなという印象でした。

 じつは、アニメのOP映像を制作する関係で、仮歌も歌わせていただいたんですね。でも、そのときはしっくりくるというほどまではいけなくて。佐藤さんからも、「ロックだけどロックじゃなく、もう少しスマートに歌ってほしい」と言われました。本来だったらパワフルに歌うようなところも、一定のテンションからはみ出さないように、緊張感をはらんで歌うようにという指摘もいただいて。どうしても、声を張って歌いたくなってしまったのですが、歌詞のなかに苦悩も描かれているので、そこに自分の思いを投影しつつチャレンジして歌いました。佐藤さんのディレクションで「アニソンだけどアニソンじゃない感じ」というものもあって、それに関しては自分でも考えました。

――結論は出ましたか?

 はっきりとアニソンらしい曲、アニソンらしくない曲の区別ができたわけではないですが、派手すぎないところがアニソンらしくない部分なのかなと感じています。でも、僕はそのダウン感も作品にとても合っていると思うんです。なんなのかわからない緊張感がありつつも、そこに挑んでいくという空気感が作品らしい部分だと思うので、この曲もそれにぴったりだなと思っています。

続きを読む



この記事のキーワード

PAGETOP