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裏話満載トークでファンのハートを盗む!「怪盗キッドの宝石の夜(ジュエルナイト)」山口勝平トークショー開催【レポート】

2019/2/10



 大人気アニメ『名探偵コナン』のTVシリーズより、怪盗キッドが活躍するエピソードをセレクトした特別上映「怪盗キッドの宝石の夜(ジュエルナイト)」が、全国15都市の映画館で、2月9日(土)、14日(木)、21日(木)、28日(木)の計4日間開催されている。第1夜となる本日は、東京・池袋HUMAXシネマズでの限定企画として、工藤新一・怪盗キッドを演じる山口勝平によるトークショーが行われた。

 白タキシード&マントという怪盗キッドスタイルの山口が、これまで怪盗キッドを演じてきた思い出や、怪盗キッドの活躍が予想される劇場版最新作『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』に対する意気込みなどを語り、会場は大いに盛り上がった。

 池袋は雪がちらちらと舞う寒空ではあったものの、会場は満員。ファンの『コナン』愛、キッド愛であふれ、熱気に包まれていた。イベントがスタートし、ファンの大きな拍手に迎えられながら山口が登場。劇場版第19弾『名探偵コナン 業火の向日葵』の舞台挨拶の時にも着たという、白タキシード&白マントという怪盗キッドスタイルの衣装での登壇に、ファンから大きな歓声が上がる。

 トークでは、山口が怪盗キッドを演じるとこが決まった当時のことについて「最初のころは、こんなに長くやるとは思っていなかった」と言及。当初は、ただでさえキザな新一を演じているのに、それ以上にキザな怪盗キッドを演じることになったことに「『どうしよう……』という思いもありました」と心境を明かした。また、新一とキッドの演じ分けについては、新一はコナン役の高山みなみと共に作り上げ、一方のキッドは自分の中で作り上げることで区別していったと語った。

 さらに、コナンとキッドのライバル関係について聞かれた際には、2人の絶妙な距離感について触れた山口。助け合ったり、一目置き合ったりする二人だが、「探偵」と「怪盗」という相容れない距離感は意識していると言い、「(二人が共闘する劇場版第14弾)『名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)』のときがなんとなく一番距離が近かった気がします。高山さんとも『距離が近くなりすぎているかもしれないから、もう一回(その距離感を)離れようか』という話をしたりもしました」と、その絶妙な距離感へのこだわりを披露。会場に集まったファンは、裏話の数々に笑顔で聞き入っていた。

 その後話題は、4月12日(金)より全国劇場で公開予定の劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の話題に移行。アフレコ前ということで、山口もまだ物語の内容を知らないという。劇場版に怪盗キッドが登場するのは4年ぶりということで、「張り切ってアフレコに臨みたい」と意気込みを述べた。また、今作が劇場版初登場となる京極真の活躍に期待を膨らませ、「大変なことになると思いますよ。特報でのワンシーンだけでも、(京極の強さは)人間じゃないからね。あの京極さんがスクリーン狭しと動きまくる。すごく楽しみです! 戦いたくはないけど……」と語り、会場の笑いを誘った。

 さらに山口へのサプライズとして、会場に来たファンがメッセージを記した旗が渡された。キッドへの愛がたっぷり詰まったメッセージやイラストを観て、山口からファンへ感謝の言葉が送られた。

 最後の挨拶では、今年1月に放送された「紅の修学旅行編」のことにも触れ、「めでたく新一くんと蘭ちゃんがお付き合いしました」と報告すると、会場からは祝福のあたたかい拍手が沸き上がった。さらに、「今年は僕自身も『コナン』イヤーになりそうなので、『紺青の拳(フィスト)』もみなさんと一緒に盛り上げていけたらと思います」と意気込みを述べた山口。「See you next illusion」の言葉を残して退場する山口を、観客からの大きな拍手と歓声が送り出し、大盛況のうちにトークショーは幕を閉じた。

 劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』に向けて、ますます“怪盗キッド熱”が高まっていくことを予感させるイベントとなった。

画像ギャラリーはこちら。クリックすると拡大できます。

 

怪盗キッドの宝石の夜(ジュエルナイト)
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©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996



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