Run Girls, Run!、「ダイヤモンドスマイル」をリリース『これから先も「どんな願いだって、奇跡だって叶うよ」と歌える存在でいたい』【インタビュー】 | 超!アニメディア

Run Girls, Run!、「ダイヤモンドスマイル」をリリース『これから先も「どんな願いだって、奇跡だって叶うよ」と歌える存在でいたい』【インタビュー】

2017年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第3回アニソン・ヴォーカルオーディション」により2,000名の応募の中から選ばれた3名(林鼓子・森嶋優花・厚木那奈美 …

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 2017年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第3回アニソン・ヴォーカルオーディション」により2,000名の応募の中から選ばれた3名(林鼓子・森嶋優花・厚木那奈美)からなる声優ユニット・Run Girls, Run!(以下、RGR)。彼女たちの5枚目となるシングル「ダイヤモンドスマイル」が2019年5月29日(水)にリリースとなる。

 今回はシングルの発売を記念し、RGRの3人にインタビュー。本曲の魅力、また2018年度の活動を振り返っていただきつつ、今後の目標についてもうかがった。


――2018年度は3枚のシングルリリースや3人が声優として出演しているTVアニメ『キラッとプリ☆チャン』(以下、『プリ☆チャン』)のスタート、また1st LIVE TOURの開催などさまざまな出来事がありました。それぞれ2018年度はどんな一年でしたか?

 『プリ☆チャン』で演じている桃山みらい、またRGRとしてまわったツアーでお世話になった東京、仙台、大阪のスタッフさん。本当に色々な場所で色々な方やキャラクターと出会って、支えていただいて何とか走ってこれた一年だったなと感じています。

――環境的にも大きく変わったのでは?

 そうですね。高校生になりましたし、地元から上京して、新しい環境で学校の友達や先生とも出会いました。そういう意味でも本当に“出会い”がたくさんあった一年だったなと思います。

森嶋 私も学生を卒業して社会人になって上京もしたので、がらりと環境が変わった年でした。お仕事としても初めてのことばかりでしたので、勉強の日々だったなと思います。

――『プリ☆チャン』の紫藤める、『ガーリー・エアフォース』のグリペンなど、声優としても活躍の機会がたくさんありましたよね。

森嶋 そうですね! めるとグリペンに出会えたということを考えると、思い出深い一年でした。私が『Wake Up, Girls! 新章』で演じた守島音芽ちゃんは元気キャラだったので、そういうキャラクターが向いているのかなと思っていたのですが、グリペンみたいに自分の声を活かしたキャラクターも演じられるという発見ができたのもよかったです。

厚木 私はずっと追いかけていた大好きな「プリティーシリーズ」に携われたことがとにかく嬉しくて、幸せな気持ちでいっぱいでした。同時に『プリ☆チャン』を通じて小さいお友達の前で歌う機会も増えました。それだけに、これまで自分が憧れていた対象に今度は自分がなるんだ!という実感がより湧いた一年になった気がします。

――デビュー当時より小さい子の前で歌う機会も増えましたよね。

厚木 そうなんです。私自身が声優になるという夢、そして憧れの作品に関わるという夢を叶えることができた、だからこそより声優という仕事に向き合いたいと思えた一年でもありました。

――数ある活動のなかで印象深かったことは何でしょうか?

 たくさんあるなぁ。でも、印象的だったという点でいえば「声優アワード」で新人賞をいただいたことですね。まだ駆け出しも駆け出し、走り出したばかりの私がもらっていいのかと困惑しましたし、正直もらうのは早かったんじゃないかと思っています。ただ、この新人賞というのは色々な方が私の未来、これからの声優人生を期待してくださった、それを含めて選んでくださったものだと思うんです。私個人としてはこれからの活動に対して「宿題を出されているんだな」とも感じました。新人の私が受賞したことを受け止めて、ステップアップしていけるようこれからの活動も頑張りたいと思います。

森嶋 私は直接の活動ではないのですが、子供たちからお手紙をもらえる機会が増えたことが印象に残っています。これまでもファンの方々が想いを綴った手紙をくださっていたのですが、小さい子たちの声援や手紙も加わったのがとても嬉しいんです。「AnimeJapan 2019」で『ガーリー・エアフォース』のステージイベントがあったのですが、そのイベントの移動でファミリーエリアを通ったんです。その日は全然『プリ☆チャン』と関係ない日だったのですが、小さい子が「めるめるバイバイ」って手を振ってくれたんですよ! そういった小さい子たちの応援がすごく心に残っています。

厚木 1st LIVE TOURが思い出深いです。初めてのツアーだったので、先輩方みたいに楽しい時間が作れるのかなという不安がありましたし、これまでのライブで経験したことない曲数を歌うということで体力的な面でも心配でした。ただ、終わってみると思っていた以上に楽しくて! さらに上を目指せるのでは、という希望にもつながったと思っています。課題もたくさんありましたので、そういう意味でも1stツアーでたくさんのことを学べました。

――お客さんの熱もどんどんと高まってきている気がします。

厚木 ですよね! それも嬉しいです。

――そんな2018年度の活動を経て、5枚目となるシングル「ダイヤモンドスマイル」がリリースとなります。まずは本曲を最初に聞いたときの印象を教えてください。

 とにかく熱くてカッコいい! 歌詞が(同じく『プリ☆チャン』の主題歌でRGRの楽曲である)「キラッとスタート」や「Go! Up! スターダム!」、「never-ending!!」と比べるとちょっと余裕が出てきたというか、頼もしくなっていると感じました。特にサビ部分の「超えて見せる」と言い切るところ。今までは「追いつきたい」とか「みんなで一緒に上がっていこう」みたいなニュアンスの歌詞はあっても、ここまで強い言葉を使うことはあまりなかった気がします。

――昨年なら「超えてみたい」「超えよう」だったかもしれない?

 そうかもしれないです! こうやって少し強い言葉を言えるようになったのは作中のみらいたちの成長とも重なります。だからこそ、私たちも頼もしくならないといけないなと思っています。


――森嶋さんはいかがですか?

森嶋 私は、この曲のなかで特にサビからCダッシュにいく、さらに盛り上がる部分が好きなんです! 初めて聞いたときは早くライブで歌いたいと思いました。歌詞は歌っている側も元気がもらえるので、その気持ちを込めて歌っていきたいです。皆さんが「ダイヤモンドスマイル」になってもらえると嬉しいですね。

厚木 初めて聞いたとき、「プリティーシリーズ」らしい、女の子の夢を応援してくれるキラキラした素敵な楽曲だなと思いました。また、はやまる(林)も言ってましたが、キャラクターたちの成長も感じられる歌詞になっているのが印象的でした。あと、マネージャーさんからは「ちょっとRGRっぽいよね」とも言われて。確かに歌詞の随所に共感できるところがたくさんあります。個人的に共感できるし好きなのが「どんな願いだって奇跡だって叶うよ」という部分。いま私たちがこうやって素敵な衣装を着て、キラキラした歌を歌えているのも奇跡のようなことです。だからこそ、私もキラキラを届けられる存在でいたい、そう思いました。


――これまでの楽曲と比べて、レコーディングはいかがでしたか?

 これまでの中で1番苦戦しました! 私、歌うのが本当に好きで得意なほうだとも思っていたのですが、ちょっと自信無くしましたね(笑)。

――そんなに!

 はい……。いつも1時間30分くらいでレコーディングが終わるのですが今回は2時間半くらい。

森嶋 私は4時間くらいかかったよ。3時間レコーディングの時間をキープされていたのにそれを優に超えちゃった。

厚木 私も何時間やったか覚えてないくらいレコーディングに苦戦したな……。いつも全力で歌っているのですが、今回、「もっと全力で!」ってディレクションがあったんです。これ以上どこからどう全力を出せばいいんだろうって悩みながらレコーディングしました。

 途中から幻覚みたいなのが見えてきちゃって(笑)。ライブハウスみたいに暑く、熱くなっていました。

厚木 それくらい命を燃やしながら、魂を込めて歌わせていただきました!

――具体的にここが苦戦したなというパートは?

厚木 サビの次のCダッシュの部分。普通の曲って、サビが一番盛り上がる部分じゃないですか。だからサビでは120%くらいの力を出しているですが、今回はCダッシュで、150%くらい出して歌わないといけないので大変でしたね。もう、明日から歌えないんじゃないかというくらい全力でレコーディングにも臨んでいます。

 私は高音が難しいところ、あとは2番の頭に苦戦しました。1番の頭も2番の頭も私が担当のパートなのですが、2番からは「ここから2番になった」ということが分かるように、ニュアンスの仕方やアプローチの仕方を変えなさい、というディレクションがあったんです。とはいえメロディラインは一緒だし、明るい楽曲だと「明るさ」を表現するのに集中しすぎちゃって……「むずかしい~!」って悩んじゃいました。だから、今回2番の頭部分は少しリズムを崩して歌っています。自分でも色々とアプローチの仕方を変えてみたので、そこは注目していただきたいですね。

森嶋 私は1番をすごく時間をかけて録りました。1番はアニメのOPでも使われる部分なので丁寧に録ったんです。だから熱い気持ちものっているはず!

――レコーディングが難しかったゆえに成長もできた?

森嶋 そのはずです!


――「ダイヤモンドスマイル」はMVのショートバージョンも公開されています。こちらも今までとは違ったよりストーリー性を感じるものでしたが、撮影はいかがでしたか?

 撮影中、楽しかったなぁ。

森嶋 楽しかったよね。

 今回は演技パート多めなんですよ。MVのなかに私がランニングマシーンに乗ってあっちゃん(厚木)に速度を速められるというシーンがあるのですが、あれ、実は機械が動いてないんです(笑)。ボタンを押してないからその場で私が走っているだけ。転びそうになっているのも走っているのも演技です。

厚木 あそこの演技は本当に上手だよね!

 「ここで林は頑張っているんだな」と思いながら見ていただけると嬉しいです(笑)。

森嶋 MVに全部は出てこないけど、撮影の合間に色々なトレーニング器具を体験できたのも刺激的だったよね。初めてみるような機械がいっぱいで、中には「これ、どこをどう鍛えられるのか」と思うようなものもあったよね(笑)。

厚木 あったねー! あとは腹筋も3人でやったよね。

 やった!

厚木 私たち、普段は床で腹筋をしているんですよ。だから器具を使って腹筋をするのが新鮮で!

 足をひっかけて腹筋をするタイプのものだったんですけども、やりやすかったです。だからテンションがあがって「うわー!」って何回もやっていたら「撮影前に疲れるから止めなさい!」ってマネージャーさんに止められました。

――マネージャーさん、懸命な判断です(笑)。ちなみに腹筋は誰が一番できる?

森嶋 誰だろう? はやまるが一番鍛えられていそう。

厚木 そうだね。

 勢いだったら絶対に私だと思います(笑)。

嶋 比べたことはないんですよね。

――今度ぜひ競ってみてください!

森嶋 機会があったら……(笑)。

――MVではダンスも披露されていますが、ダンスの特徴についても教えていただけますか?

 「ダイヤモンドスマイル」で特徴的なのは親指と人差し指と小指を立てるポーズ。重ねるとダイヤモンドポーズになるのですが、これだったらみんなできると思うので、写真を一緒に撮るときにもできるかなと思っています。

木 先生からは指を少しだけ重ねて綺麗なひし形を作るって言われたよね。

 そうそう! このポーズは先生から直々に教えてもらったものです。

森嶋 マイクを持っているときもやるようにしています。あとは、歌詞に沿った振り付けが多いのでそれを見つけてもらいたいですね。例えば1番サビの「スーパースター」という歌詞の部分はそれっぽいポーズを取っているとか。それ以外にもいっぱいあるので注目してみてください。

厚木 フォーメーションも面白いので、そこもぜひ見てほしいです! フォーメーションは上からのほうが見やすいと思うので、今後大きな会場でライブをしたとき、2階席になった人は特に注目していただけると嬉しいです。あとは間奏の部分。これは個人的な意見なんですけども、あそこの振り付けがi☆Risさんの「ドリームパレード」っぽいんですよ!

 それ、私も思ってた!

森嶋 確かにそうかも。

厚木 私たちがただ単にi☆Risさんが好きすぎてそう感じているんだと思いますが、勝手に意識しています(笑)。

――『プリ☆チャン』のイベントだと、そんな先輩方と一緒に歌い、踊る機会があるかもしれないです。

 でも、先輩たちは「『キラスタ』(キラッとスタート)はお姉さんたちにはちょっと無理だな」と言っていたので、やってくれるかなぁ。

――とか言いつつ、お姉さんたちはできちゃいますからね!

 そうなんですよね! 絶対に完璧に仕上げてくる。むしろこっちがすいませんという気持ちになりそう。

厚木 負けじと頑張ろう……!

森嶋 そうだね!

――ライブで披露されることもあるかと思いますが、もしおススメの盛り上がり方などあれば教えてください。

 2番のサビ後の間奏部分で、私たちが手を上げる振りがあるのですが、そこはみんなにも手を挙げて、声を出して欲しいなと思っています!

厚木 ここは振り付けの先生からもお客さんをあおりたいねと言われているので、一体感が生まれるよう全力で盛り上げていきたいですね。あとは何だろう。

 サビのところじゃない?

森嶋 確かに!

 サビのところで私たちが人差し指を立てて腕を上げる振り付けがあるんですよ。ここはみんなも一緒にNo1ポーズをやってほしいかも。

厚木 あとは3ダッシュの「チャンス」が3回続くところは……今も皆さんがやってくださっているかな。ここは掛け声的にも言いやすいので、これからもぜひ一緒に言ってほしいですね。

――みんなで盛り上がれそうな曲ですね。

森嶋 本当にそうだと思います!

――カップリングの「青春アルゴリズム」について教えてください。こちらのレコーディングはいかがでしたか?

 こちらは割と落ち着いてレコーディングできました。この曲は爽やかでみんなで手を横振りできそうな曲を歌いたいとリクエストして作っていただいた曲なんです。だから、ライブの中盤で歌うとすごくエモいんじゃないかなと思っています。レコーディングではセンチメンタルに歌ってくださいと言われたのが印象的でした。

――センチメンタルという点では真崎エリカさんの詞がズバリだと感じました。

 沁みますよね! 作詞の真崎さんと作曲の矢鴇つかささんはみらいが歌っている「TOKIMEKI ハート・ジュエル♪」も手掛けてくださっているので、またご一緒できて嬉しいです。ここもエモポイントですね!

厚木 私もこの楽曲を聞いたときにエモさやセンチメンタルを感じたので、レコーディングも意識して歌いました。ただ、作りこみ過ぎたのか、もうちょっと元気で大丈夫ですと言われて。きっとサビなどで夢に向かう気持ちが込められている部分があるで、そういうディレクションを受けたんだと思います。切なさや葛藤のなかにも色々な表現方法があるということを学んだ曲でした。

森嶋 歌詞が心に沁みる! これからライブで披露するごとに想いが詰まっていって、数年後にはこれを歌っていたら泣いてしまいそうです。歌詞がグッとくるので、そこにも注目してほしいですね。

――本日は色々とお話いただきありがとうございました。最後にそれぞれの今後の活動の目標を教えてください。

 これまでは色々な方に支えてやってこれました。2019年はRGRとしても2周年を迎えます。だから皆さんから応援されて、支えてもらえる立場だった私たちが、今度は皆さんを応援できる立場になりたいなと思っています。皆さんからもらったありがとうを今度は返していきたい。あとは「ダイヤモンドスマイル」が令和元年を代表する曲になって、RGRの曲が今後、アニソン業界で話題になればいいなとも思っています!

厚木 たくさんの方々にもっとRGRを知っていただきたいです。ありがたいことに、これまで5枚のシングルをリリースしてきました。カップリングを含めると本当に色々な楽曲があります。だから、きっと何かひとつは「この曲好きだな」というものが見つかると思うので、まだRGRを知らない人も一度聞いてみていただけると嬉しいですね。あとはこれから先も「どんな願いだって、奇跡だって叶うよ」と歌える存在でいたい、誰かの支えになれる、そんな存在になれたらいいなと思っています。

森嶋 まだまだ新しいことを見つけてチャレンジしていきたいです。3人のユニットなのでちょっと難しいかもしれませんが、できるなら2人ずつで歌う曲とかも欲しい! とにかく色々なことに好奇心をもって挑戦していきたいと思います。これからもRGRをよろしくお願いします!

画像ギャラリーはこちら。クリックすると拡大します。

 

◆プロフィール
Run Girls, Run!【ランガールズラン】2017年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第3回アニソン・ヴォーカルオーディション」により2,000名の応募の中から選ばれた声優ユニット。これまで5枚のシングルをリリース。

林 鼓子【はやし・ここ】2002年5月15日生まれ。静岡県出身。『キラッとプリ☆チャン』桃山みらい役、『約束のネバーランド』エウゲン・ダムディン・ロッシー役ほか

森嶋 優花【もりしま・ゆうか】1997年3月16日生まれ。京都府出身。『キラッとプリ☆チャン』紫藤める役、『ガーリー・エアフォース』グリペン役ほか

厚木 那奈美【あつぎ・ななみ】1997年10月11日生まれ。長野県出身。『キラッとプリ☆チャン』青葉りんか役、『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』マーサ役ほか

「ダイヤモンドスマイル」商品情報
発売日:発売中
価格
CD+Blue-ray盤 2,268円(税込)
CD Only盤1,296円(税込)
※CD+Blue-ray盤には「ダイヤモンドスマイル」のMVを収録。

「Run Girls, Run!」公式Twitter
@rgr_official_

《超!アニメディア編集部》
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