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TVアニメ『MIX』梶裕貴×内田雄馬が語る立花家の関係「投馬と音美のやりとりには『あー!』って気持ちになります(笑)」【インタビュー】

2019/4/5


 あだち充が名作『タッチ』の30年後として描いた『MIX』が、4月6日(土)より放送開始。野球に対する才能と情熱に溢れた血の繋がらない義理の兄弟・立花投馬と走一郎。誕生日が一緒で双子扱いされている彼らを演じる梶裕貴と内田雄馬が、作品の見どころなどを語ったインタビューが「アニメディア4月号」に掲載中。超!アニメディアでは、掲載できなかった部分を含めたロング版をご紹介する。


――『MIX』は往年の名作『タッチ』の世界観を受け継いでいる作品です。『タッチ』や、(原作の)あだち充先生の作品については、どのような印象を持っていますか?

 僕は幼少期に『タッチ』の再放送を見て育ってきたこともあって、あだち充先生作品原作のアニメに参加できるのが本当にうれしく、感慨深いです。しかも投馬は、明青のエースとして『タッチ』の主人公・上杉達也と同じマウンドに立てるかもしれない。そう思うと、物語が進んでいくのが今から楽しみです。

内田 僕は『タッチ』がリアルタイムで放送されていたころはまだ生まれていませんでしたが、アニメ史に残る作品ですので、当然、知っていました。『MIX』に出演することが決まり、改めてあだち充先生の作品を読ませていただきました。すごく読みやすいマンガですよね。セリフは多くないのに、端々に「きっとこの登場人物たちには、こんなことがあったんだろうな」と想像できる要素があって、すごく面白かったです。

 あだち充先生の作品には、独特の空気感があるんですよね。設定だけ見るとすごくシリアスな内容も、あまり重苦しく描かれていない。登場人物たちも多くは語らないけど、心情がきちんと等身大に描かれていて。そんな空気感が、僕はたまらなく好きなんですよ。アニメ『MIX』も、セリフがなく絵だけで見せる独特の間の取り方とか、あだち充先生がする表現をリスペクトした演出が随所に散りばめられています。スタッフのみなさんのこだわりを感じながら、毎回収録をさせていただいています。

――ちなみに、おふたりの野球の経験は?

 幼いころは、巨人ファンの父と一緒にテレビでプロ野球中継を見ていましたね。僕は、本格的には野球をやったことがないんですけど、プロ野球やマンガ、アニメなどでずっと触れてきているので、常々面白そうなスポーツだなと思っていました。

内田 僕の家も、祖父が巨人ファンだったので、小さいころはずっと野球中継を見ていましたね。小学生のときリトルリーグに入っていたこともあったんですけど、すぐ辞めちゃって……。でも野球を見るのは好きですよ。

 でもやっぱり、こういった作品に出演させていただくからには、自分でも少しは経験しておかないといけないなって思ってるんです。だから雄馬くん、今度キャッチボールでもしない?

内田 いいですね! やりましょう! バッティングセンターへ行くのも面白いですよ。

 楽しそうだね!じつはちょうど今日、雄馬くんを誘おうと思っていたんだよね。この場で言えてよかったよ(笑)。

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