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『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』大西沙織&久野美咲&加隈亜衣のゆるふわトークの全貌を公開!『ベルまま。』をお菓子に例えると!?【インタビュー】

2018/10/24


 天界から堕とされて悪魔となった元・天使たちが、まるで役所のような魔界の行政機関・万魔殿(パンデモニウム)で、ときにはキリッとお仕事をこなし、ときにはゆるっとフワフワした日常を送る……。ゆるふわなかわいらしさと、あと一歩のところでお互いの想いが届かないもどかしさで読者をキュンキュンさせてきたマンガ『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』(以下『ベルまま。』)が、ついにアニメ化。本作でベルゼブブを演じる大西沙織、ベルフェゴールを演じる久野美咲、サルガタナスを演じる加隈亜衣に『ベルまま。』の世界と魅力、そして3人が歌うEDテーマ「あくまで恋煩い」について語ってもらった。キュートなベルゼブブのWEBトップイラストともに、公私ともに仲のいい3人の女子会トークをご堪能あれ。

──TVアニメ『ベルまま。』について、それぞれどんな印象をお持ちですか?

大西 私は、こういった“ゆるふわ”な作品に触れる機会はあまり多くなかったので、原作マンガを読んだときは「こんなに癒される作品があったんだ!」と驚きました。それにただフワフワしているだけじゃなく、コメディーの要素もこんなにあって面白くて。癒しと笑いと、恋愛のキュンキュンできる部分とのバランスが絶妙な作品だなと思います。原作者のmatoba先生曰く「おやつ感覚の作品」とおっしゃっていて、たしかに気負わず読めて、なおかつ癒される、かわいらしい作品という印象です。

──例えるなら、『ベルまま。』はどんなおやつだと思いますか?

大西 ハッピーパックというか……。

加隈 バラエティーパックみたいな?

大西 そう。いろんな種類のお菓子が、ひと袋に詰まった感じです。

──久野さんはいかがですか?

久野 初めて原作マンガを読ませていただいたときに、フワフワした感じがとてもかわいらしいと思いました。ページをめくるごとにお花が咲いていくような印象で、自分もこの世界に入り込みたいなぁと思いました。お話の内容も、キュンキュンしたり、もどかしくなったり、切ない気持ちになるけれど幸せな気持ちにもなれる。甘くてやわらかくて、やさしい世界観だなと感じました。

──では、おやつにたとえると?

久野 わたあめですかね。ケサパサ(ケサランパサラン)が、わたあめに見えます(笑)。

──なるほど(笑)。では、加隈さんはどんな印象でしたか?

加隈 お菓子にたとえるのは、マストなんですね(笑)。……まず印象をお話しすると、絵の感じと色使いが自分の好みで、でも読んでみるとけっこう話がブッ飛んだ内容で驚きました。雰囲気はおふたりが話したようにゆるくてフワフワしていますけど、ベル(ベルゼブブ)が裸でケサパサをまとって寝ているシーンがあったり、ベルの近侍のミュリンが男の子なのに、もはや乙女のような性格のところとか、ひとりひとりがとても個性的です。話は飛んでるけど、それをフワフワ感によって成立させていて、すべてのバランスが新鮮な感覚でした。甘いだけじゃなく、お塩も入ってより甘いみたいな感じだと思います。おやつにたとえると、甘じょっぱい塩スイーツ的な……。

久野 ポップコーンとかかな?

加隈 そう、それです。キャラメル味のポップコーンとか。カラフルな色の付いたポップコーンです。

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