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『CUE!(キュー)』2ndシングル「beautiful tomorrow」発売記念! 宮原颯希と土屋李央に演じるキャラクター・チーム・楽曲の魅力を直撃【ロングインタビュー】

2020/4/5


 2019年10月に配信がスタートした次世代声優育成ゲーム『CUE!(キュー)』。本作は、新人声優16人の物語である。ゲームでは、プレイヤーが小さな声優事務所・AiRBLUE(エールブルー)のマネージャーとなり、年齢も個性も違う16人の声優のタマゴたちをサポートし、彼女たちの成長を見守っていく。また、メインキャラクターの声を担当する16人のキャストは、「AiRBLUE」というユニットを結成し、物語のキーとなる楽曲を歌唱。これからの活躍が期待される彼女たちが芝居に加えて、歌などを通じて“声優”としても成長していく。『CUE!』は、そんな“ゲーム”と“リアル”の次元の垣根を超えたプロジェクトとして、展開されているのだ。

 これまでもさまざまな活動を行ってきた「AiRBLUE」だが、2020年3月25日に2ndシングル「beautiful tomorrow」をリリース。超!アニメディアでは、作品の魅力と楽曲の聴きどころについてうかがうべく、今回は「AiRBLUE」のメンバーのなかから、「beautiful tomorrow」でソロパートがある赤川千紗役の宮原颯希と遠見 鳴役の土屋李央にインタビュー。これまでの活動などを振り返っていただきつつ、楽曲への印象や想いについてお話いただいた。

(左から)遠見 鳴役の土屋李央、赤川千紗役の宮原颯希 photo=相澤宏諒

 

メンバーと接することでの変化

ーー最初に、演じるキャラクターの紹介をお願いします。 

宮原 私が演じている赤川千紗ちゃんは、新潟県出身の負けん気が強い子です。『CUE!』のなかでは唯一の「ツンデレ」枠かな。そんな一面がある一方で、彼女は声優という夢に向かって人一倍努力をしているんですよ。でも、それをあまり表には出しません。

 私個人としては「努力」がテーマの子だと感じながら、演じています。あと、彼女が所属している「Bird」というチームのメンバーが不思議な発言をする子が多いこともあってか、何かとツッコミ役に回りがちです。そんな常識人枠でしっかりした子なんですけども、時々、彼女も変なことを言っちゃうことがあって……。そういうお茶目なところも可愛らしい女の子ですね!

土屋 私が演じる遠見 鳴ちゃんはFPSなどをはじめとしたゲームがすごく好きで、プロ並みの腕前を持っています。プログラミングもできるし、なんでも器用にこなせる、天才肌の子ですね。彼女は「Moon」というチームに所属しているのですが、同じチームの丸山利恵ちゃんとは幼馴染なんです。そして利恵ちゃんのことが大好き! YouTubeで公開されているキャラクター紹介のPVでも、30秒の間に「利恵」と3回言っています(笑)。

 彼女は「利恵がやるなら自分もやる」とよく言うのですが、実は芯がちゃんとあって、自分がどうしたいかも分かっている。そして、それに向かって進んでいるんですよね。声優になるきっかけは「利恵」だっのたかもしれないけど、今は自分の意志でやりたいことをやっていると感じています。

ーー『CUE!』が配信されてから半年が経ちましたが、演じているなかでそれぞれのキャラクターの新たな一面を知ったなどはございますか?

宮原 千紗ちゃんは気が強くって、しかも声優という夢に向かって必死なので、最初はピリピリしていたんです。「Bird」チーム結成のストーリーでも、賑やかなメンバーに対して、周りの子は意識が低いから嫌いだ、こんなんじゃ一緒にはやっていけない、と思っていたんですよ。ただ、物腰が柔らかい「Bird」のメンバーにほだされていき、雰囲気も表情も徐々にですが、柔らかくなってきました。メンバーが支えてくれたことで、肩の力が抜けて、いい感じに余裕も出てきたんじゃないかな。

土屋 鳴ちゃんは最初、利恵しか見えていない、利恵以外のメンバーに対してはほとんど興味を示していませんでした。実際にお芝居でも、利恵以外のメンバーには語尾を冷たくしたり、相手にあまりかけていないようにしたりしたんです。ただ、事務所でメンバーと同じ時間を過ごしていくなかで、徐々にみんなとの距離感が縮まってきていると感じています。最初よりはちょっと興味を持ってきている、みんなと接することで、彼女も少しずつ変わってきているんですよね。

賑やかな「Bird」とみんな違う方向を向いている「Moon」

ーーおふたりのお話のなかにも出てきましたが、『CUE!』は16人の声優たちが「Flower」「Bird」「Wind」「Moon」という4人ずつのチームに分かれているのも特徴のひとつです。それぞれのチームについてもご紹介いただけますか? 

宮原 「Bird」が他のチームと比べて目立つところはまず、「低身長」なとこ! そして、基本的にテンションが高いところ! ちびっ子たちが集まっていて、発想や会話の内容も子供っぽいんです。実際の年齢は15~18歳なので、「幼い」というほどではないのですが、世間話で「きゃいきゃい!」する、基本的には箸が転がっても面白がる、という子たちです。つまりは、わちゃわちゃしていて、やっぱり賑やかなチームですね(笑)。

土屋 鳴が所属している「Moon」は、みんなの個性がとにかく強い! いざとなったらまとまるのですが、基本的には4人とも違う方向を向いているんですよ。鳴は部屋から出てこないし、利恵は部屋から出てこないし、(宇津木)聡里さんは部屋から出てこないし。きっと、(明神)凛音ちゃんがいないと誰も部屋から出てこないんじゃないと思うくらい、自分たちのやりたいことをそれぞれでやっているというチームです。凛音ちゃんがいるから繋がれている、まとまっているんですよね。

ーーなるほど。今日はせっかくなので、お互いのチームの印象についても語っていただければと思います!続きを読む



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