全世界でシリーズ累計発行部数2億5,000万部以上を誇る『NARUTO-ナルト-』の著者・岸本斉史の新作『サムライ8 八丸伝』の連載を記念して、岸本斉史が書き下ろした『サムライ8 八丸伝』のネームを広告化。渋谷全20ヶ所にて、5月10日(金)~5月16日(木)までの期間限定で掲出される。今回掲出される広告は、通常は公開されない漫画の設計図ともいえる”ネーム”がベースになっており、岸本斉史全面協力のもと、新連載を記念して特別に製作された。
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〇令和初の週間少年ジャンプにて連載開始『サムライ8 八丸伝』とは
『サムライ8 八丸伝』は岸本斉史原作、大久保彰作画によるSF作品。岸本氏は、世界的大ヒット漫画『NARUTO-ナルト-』完結から約4年半ぶりに原作を担当、作画を担当する大久保彰は、『NARUTOーナルトー』職場でのアシスタント経験を経て、岸本氏からの強い推薦により、本作『サムライ8 八丸伝』の作画を手がけることとなる、夢のタッグが実現した。本作は、生命維持装置なしには生きられず、家から出たことすらもない貧弱な少年・八丸が、”侍”を自称する猫との出会いをきっかけに、壮大な冒険へと旅立つ新時代SF作品となっている。