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TVアニメ『SSSS.GRIDMAN』広瀬裕也&緑川光が明かす戦い後の想い「これだけのものを作るのはすごく大変だろうと思う。 でも、だからこそ、また観たい!」【インタビュー】

2019/1/29


 特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』のテイストを受け継ぎつつ、新しい電脳世界を展開していったTVアニメ『SSSS.GRIDMAN』。放送終了後もまだまだ話題が尽きない本作から、響裕太役の広瀬裕也とグリッドマン役の緑川光の対談が「アニメディア2月号」で掲載中。超!アニメディアでは、本誌掲載と違うインタビューをご紹介する。

ーーグリッドマンも裕太も、実は“記憶喪失”という、奇妙な設定で始まった『SSSS.GRIDMAN』ですが、演じる上で注意されたこと、苦労された点などあれば教えてください。

緑川 グリッドマンがフィクサービームを思い出したのは最終回でしたが、ずっと記憶がなかったので全然気にしてなかったし、意識するような芝居も必要なかったんですよ。

広瀬 そうですよね、設定としてもふわっとしていて、裕太は自身に記憶喪失だと言い聞かせていたわけでもないし、早く記憶を取り戻さないとと思っていない様子だし。裕太としては、記憶云々より、今いる世界を一生懸命生きる、それしか考えてなかったと思います。

ーーでも「記憶喪失」であわてないって、変ですよね!?

広瀬 普通はそうですよね(笑)。だから、周りがそれを受け入れていく「この世界」は、やっぱり普通じゃない、ということだったんでしょうね。

ーーそういう設定のバックボーンのようなことは、雨宮(晢)監督からレクチャーされましたか。

緑川 人によるみたいですね。アレクシス・ケリヴ役の稲田(徹)くんは、メモをもらってました。

広瀬 最終話前までは知っていた、とおっしゃっていました。あと、確かアカネも。逆に裕太、内海、六花のグリッドマン同盟組は知らなくて。だから、この世界の問題をどう解決していくか、みんなで本気で考えていく。リアルな生っぽい芝居のためには、そっちのほうがいいということだったのかもしれないですね。

ーーアニメで特撮感を楽しめるところもこの作品の魅力ですが、それぞれのキャラクターを演じる上で“特撮ヒーロー”っぽさを意識したことはありますか?

広瀬 雨宮監督には「Bパート裕太になってくれ」みたいなことは言われました。Bパートになると、裕太は性格が変わったようになりますからね、グリッドマンになるわけだから。Aパートは日常感を大切に、Bパートはヒーローとしてしっかり戦う、そういう役作りはしました。

ーー緑川さんも、ジャンクのなかのときと、ヒーローとして実体化(巨大化)するときとで、意図的に変えることはあったんですか。

緑川 いえ、変えて欲しいというディレクションも入ってはいませんが……。ただ原作の特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を収録したのは25年前ですからね。さすがにそのときと同じようにはいかないので、当時と発声の仕方を変えたりはしてました。

広瀬 そうなんですね!

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