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『ゾンビランドサガ』二階堂サキ役の田野アサミにアニマックスで放送されるラップ収録後にインタビュー! 作品やへの想いを語る「ぜんぶ夢で終わらせない!」【インタビュー】

2020/3/11


 ゾンビとなった少女たちがアイドルとなり、佐賀県を救う!?という新感覚ゾンビアイドル系アニメ『ゾンビランドサガ』。佐賀×ゾンビ×アイドルという斬新な発想、ギャグとシリアスの緩急ある熱い物語、佐賀県とのコラボレーションをはじめとする展開が話題となり、多くの人の心を掴んだ。本作に登場するアイドルグループ「フランシュシュ」の声優陣は、これまで品川インターシティホール、佐賀県唐津市ふるさと会館アルピノなどでライブを実施。2020年3月8日には、幕張イベントホールにて「ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュ LIVE OF THE DEAD~」の開催も予定していた。

 そんな『ゾンビランドサガ』、そして「フランシュシュ」を演じる声優陣をアニメ専門チャンネル・アニマックスが全力で応援。アニマックスプレミアムVODでは、TVアニメ『ゾンビランドサガ』全話を常時配信しているほか、「フランシュシュみんなでおらぼう!~」「フランシュシュみんなでおらぼう!~in SAGA アニマックス特別版」、またアニマックスが制作した特別番組「ゾンビランドサガTV~フランシュシュ Road to LIVE OF THE DEAD~」を4月から期間限定で配信するという。さらに、「フランシュシュ LIVE OF THE DEAD~」のライブが直前に迫ったいま、二階堂サキ役田野アサミによるアニマックス用のラップの制作が緊急決定。3月11日よりアニマックスのWEBサイト・twitter等で、そのラップが流れている。

 超!アニメディアでは、ラップのレコーディングを終えたばかりの田野さんにインタビューを敢行。レコーディングの感想のほか、『ゾンビランドサガ』「フランシュシュ」への思いなどについて、熱く語っていただいた。

 なお、本インタビュー内には、3月8日開催予定だったライブに向けての意気込みなども含まれているが、田野アサミさん、そして『ゾンビランドサガ』に関わるスタッフの意志を尊重し、全編カットせずにお届けする。

ラップは心の叫びや魂の叫びのぶつかり合い

――レコーディング、お疲れ様でした。まず、アニマックスのCMとして流れるラップをレコーディングすると聞いたときの率直なお気持ちを教えてください。

 TVアニメ2話でラップを披露したものの、まさかサキちゃんとしてラップを再び歌える日が来ると思っていなくて……。だから、「きたよ! きたきた!」という気持ちでした。またラップができて、嬉しかったです!

――レコーディングはいかがでしたか?

 2話のラップバトルのときは歌うことに必死だったんですけども、今回は「こう歌ってみようかな」「ちょっとアレンジを入れてみようかな」と、前より色々と考えながらレコーディングできて、自分でもステップアップしていると感じました。もし、『ゾンビランドサガ リベンジ』でもラップが出てきたら、今日のレコーディングを活かして、さらに進化したものを披露できればと思っています。

――収録で特に難しかった部分は?

 韻を踏んで言葉を立てるところですね。例えば、「マックス」「アニマックス」とかけているところとか「るんだ」と続くパートを立てて歌うのは、ラップならではなので、難しかったです。また、ディレクションで「ラップバトルしている感じで」と言われたときに、「そっか、そのニュアンスを入れないと」と思い出しました。ラップは、心の叫びや魂の叫びのぶつかり合い。だから、(源)さくらをはじめとするフランシュシュのメンバーと対決している様子を思い浮かべながら、レコーディングしたんです。それは難しくもあり、さらに熱くなれた要因でもありました。

――最初にテストで丸っと歌われたとき、完成度が高すぎて、スタジオ中から「おおー」という声が上がっていました。

 そうだったんですね! そういえば、レコーディングが終わったときにブースへ戻ったら、いつの間にか大人の方がたくさんいらっしゃってビックリしました(笑)。録り終えた後も、みんなが真剣にレコーディングしたものを聞いていらっしゃったから「大丈夫かな……?」「ダメ出しあるのかな?」とソワソワしていたんです。

――バッチリだとみんな言っていましたよ! 踊りながら歌っているところは、まさにラッパーのようでした。

 私、普段から踊りながら歌うのですが、ラップのときも勝手に体が動くんですよね。今日は「ラップ楽しい!」って思いながらレコーディングができたので、特に動いていたかも。だから、早く皆さんにも聴いていただきたいです。「もっと『ゾンビランドサガ』が盛り上がって欲しい」という気持ちを込めて、本気で歌いました。

――今回のラップで特に注目して欲しい部分は?

 言葉遊びやワードのチョイスですね。個人的に好きなのは「番号どーだ?」のところ。ここはリズムと言葉がサキっぽいので、お気に入りのポイントです。あと、BSチャンネルの番号が「236」というのもこの歌で、一発で覚えられたので、ラップの言葉遊びって素敵だなと思いました。みなさんが口ずさんで、覚えてくれることを期待しています(笑)。

可愛いとか、そういうのはどうでもよくって 

――今回レコーディングしたラップは、アニマックスさんで流れます。アニマックスさんでは、これまで『ゾンビランドサガ』を全力で応援するということで、様々な番組を放送してきました。その中のひとつが「ゾンビランドサガTV~フランシュシュ Road to LIVE OF THE DEAD~」というドキュメンタリー番組。

 ライブに合わせて『ゾンビランドサガ』をこんなに盛り上げてくださって、すごくありがたいです。みんなでジャージを着たり、いろんな映像を撮ったり……。あと、私個人としては怖いのが苦手なので、スタジオが急にホラーっぽくなったとき、「ギャーギャー」騒ぎながらも楽しく収録した、という記憶も残っています(笑)。番組では、天津向さんが付きっ切りでインタビューもしてくださったのですが、休憩中にゾンビのような感じになっていたんです。そういった向さんの姿にもぜひ注目してください。

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