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SparQlewが1stシングル「勝利の歌」をリリース! 「今のSparQlewが歌うならこういう曲だよね」というものが詰まった1枚に【インタビュー】

2019/5/13


 人気の若手男性声優5人で結成したSparQlewが、1stシングル「勝利の歌」を5月8日にリリース。その制作秘話を聞いたインタビューが、発売中のアニメディア2019年6月号に掲載されている。「超!アニメディア」では、本誌記事内ではお届けしきれなかった部分も含めたインタビュー全文をご紹介する。


■「勝利の歌」は、シンプル・イズ・ベストという感じ

ーー1stシングルとなる「勝利の歌」は、1枚になりましたか?

保住 初めてみんなで1つの曲を完成させた「ハジマリノソラ」という曲があって、前回のメジャーデビューアルバム『Bring it on!』では、個々に試行錯誤しながら作り上げることができました。その制作過程で「もっとこうしたい!」というものが個々のなかに生まれて、それが詰まった作品になりました。今までよりも、曲に対して真摯に向き合って出来上がった1枚です!

吉永 「ハジマリノソラ」とデビューアルバムの制作を通して、自分のなかに余裕ではないけど、少し慣れてきた部分があったので、今回はいい意味で肩の力を抜いて取り組むことができました。ディレクターさんに「ここをこうしてほしい」とか「こっちのテイクがいいです」など、自分の気持ちを話すタイミングも増えて、自分たちのこだわりが前より出てきたと思います。表情が違う3曲でもあるので、聴いていて、飽きないんじゃないかなって思います。

上村 アルバムでいろんな曲調に挑戦させてもらったあとだったので、気持ちもより成熟して、もっといろんなことがやりたいと思えるようになりました。そのガッツみたいなものが、全面に出ている3曲になっていると思います。ひとりひとりの歌っているところの力強さが、前とはまったく違う。僕たちの「2年目を力強く走っていくよ!」という気持ちや、先が見える3曲だと思います。

堀江 「ハジマリノソラ」では、僕はガムシャラに試行錯誤しながらやって、デビューアルバム『Bring it on!』では、技術的な面で反省する部分も多くありました。今回の1stシングルは、その反省をしっかり活かしたいと思った収録でした。だからデビューアルバムのときから、楽曲へのアプローチや取り組み方は、僕のなかでだいぶ変えたつもりなので、歌声を聴いて、それを感じ取っていただけたらうれしいです。自分としてはすごく大きく進化できたと思う1枚になったので、今後も色んな楽曲を歌う時には、この経験を活かしていけたらと思います。

千葉 デビューアルバムは、曲に合わせた歌い方と言うか、曲の完成形をイメージして歌うという印象でした。今回のシングルでは、まずそれぞれがやりたいアプローチがあって臨んだので、出来上がりが予想できなくて、それだけに完成が楽しみでした。そういう作り方ができたことは、単純にうれしかったです。例えばレコーディング時にディレクターの方とのやり取りの中で、以前は「こういう曲だからこう歌ってほしい」と、方向性の指示があって、その通りに歌うことが多かったのですが、今回はこちらからアプローチを提案してみて、それを受け入れてもらえた、という印象が強いです。なので“自分たちのやりたいことを恐れずにやりはじめた”その第一歩となる1枚になったんじゃないかって思います。

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