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【インタビュー】水瀬いのり2曲目の作詞曲は「10年後のソマリが父親に届ける愛の歌」

2020/2/4



 大人気声優・水瀬いのりが、約1年ぶり8枚目となるシングル『ココロソマリ』を2月5日にリリースする。リード曲の「ココロソマリ」は、彼女が主演するTVアニメ『ソマリと森の神様』のEDテーマであり、作詞も彼女自身が行っている。そんな思い入れの深い楽曲や、彼女が演じているソマリという少女についてなど、『ココロソマリ』の魅力をたっぷりと語ってもらった。

 

──楽曲についてお聞きする前に、『ソマリと森の神様』の魅力と、水瀬さんが演じるソマリについて教えてください。

 本作はソマリという人間の女の子と、彼女から「おとうさん」と呼ばれるゴーレムとの親子の絆の物語です。また作品には、異形と呼ばれる多種多様な種族が登場していて、ソマリと彼らとの交流やその裏で語られる世界の歴史から、“生命とは?”という大きなメッセージを感じていただけるのではないでしょうか。
 私が演じるソマリは、無邪気でやんちゃな子です。後先のことを考えることなく、その瞬間を全力で生きています。なので私も、ソマリの言動ひとつひとつに新鮮さを感じられるよう、お芝居を作り込むというより、ひと言ひと言にしっかり気持ちを込めて演じるようにしています。

──ソマリのどんな一面を愛おしいと感じますか?

 やっぱり笑顔ですね。ソマリの笑顔を見たら、なんでも許せてしまいます。とくにおとうさんを見上げながら笑ったときの屈託ない表情は、何物にも代えられないくらいグッときます。

──ソマリとおとうさんの会話には、ふたりだけの独特の空気感がありますね

 ふたりの会話は微妙に噛み合っていないところが微笑ましいですよね。話したいことを畳みかけるようにしゃべるソマリに対して、おとうさんはクールにひと言相槌を打つ、みたいな。そんなやりとりこそが、ふたりにとって自然だと感じられて心が温かくなります。

──アニメ第1話をご覧になった感想を教えてください。

 オンエアー前に先行上映会もあったので、第1話は4回くらい観ています。そのなかで感じたのは、OPやEDも含めて『ソマリと森の神様』がすごく音楽を大切にされていることです。安田(賢司)監督とお話させていただいたときにも、劇伴(劇中の音楽)への力の入れ方を語ってくださいました。そして本作の劇伴は、NHK大河ドラマ『篤姫』などドラマや映画の劇伴を手がけている吉俣良さんが制作されています。ソマリたちが過ごしている森でのシーンや、彼女たちが訪れるひとつひとつの街にテーマ曲を作ってくださっているので、1回目の視聴ではセリフとアニメーションの美しさを楽しんでいただき、2回目の視聴ではぜひ目を閉じて音楽に耳を傾けていただきながら『ソマリと森の神様』を味わっていただければと思います。続きを読む



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