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『映画プリキュアミラクルユニバース』ゲスト声優の田中裕二(爆笑問題)に聞くプリティーでキュアキュアな経験「子供がパパ、パパと手を引っ張ってくれるようになった」【インタビュー】

2019/3/16


 「プリキュア」シリーズ劇場版最新作『映画プリキュアミラクルユニバース』が2019年3月16日(土)より全国の劇場で公開。本作は現在放送中の「スター☆トゥインクルプリキュア」が劇場版に初登場する作品で、「HUGっと!プリキュア」「キラキラ☆プリキュアアラモード」と一緒に、映画オリジナル応援アイテム・ミラクルライトの秘密を探るべくキラキラした星の世界へとワープして大冒険を繰り広げる。今回は本作の舞台となる惑星ミラクルの星々を司る大統領役の声を担当する田中裕二(爆笑問題)にインタビュー。アフレコ時のお話に加えて、声優という仕事に対するイメージなどについてうかがった。

ーー今回「プリキュア」シリーズへの出演が決まったとき、どのようなお気持ちでしたか?

 正直「プリキュア」を観たことがなかったので「どうしよう」と思いました。ただ、長女がいま小学5年生なんですけども、もう少し小さい頃にプリキュアを観ていたので喜んでくれました。

ーーそのほかのご家族の反応はいかがでしたか?

 家族で観に行こう、という感じですね。僕が声で出演した映画作品はちょくちょく一緒に観に行っているんですよ。『ドラえもん』とか。

ーー家族も応援している今回の『映画プリキュアミラクルユニバース』ゲスト出演。改めて田中さんが演じられる役についてご紹介をお願いします。

 本作のテーマのひとつである「ミラクルライト誕生の秘密」を一番知っている惑星ミラクルの星々を司る大統領という役です。見た目はフクロウです。

ーーフクロウで大統領……役作りはどのようにしていきましたか?

 混乱しかなかったですね、事前に台本をみても何もつかめなかったので諦めました。当日まで非常に不安だったのですが、「田中さんの声でいいです」と監督から言われたのでそれなら何とかなるかと。ただ、セリフが「ワシ●●なんじゃ」というものなので、思ったより僕は年寄りっぽいイメージがあるんだなと思いましたね(笑)。あと、フクロウなのに「ワシなのかよ!」と心の中でツッコんでいました。

ーーなるほど(笑)。実際のアフレコはいかがでしたか?

 「●●なんじゃ」ってセリフだとどうしてもおじいさんぽくなっちゃって。きっと視聴者の方でも同じような言い回しをすると思います。それくらい強いイメージがある。ただ、同じおじいちゃんでも例えば「亀仙人」とは違うんだから、フクロウの大統領という役を理解して演じないといけないのが難しかったですね。

ーー監督からは何かディレクションなどございましたか?

 監督からは多少の演出指示はあれど、ほとんどディレクションがなくて。プロの監督さんなのでお任せしてやりましたけど逆に不安です。

ーーきっと何も言うことがないくらいしっくりきていたのではないでしょうか。

 それならいいんですけど(笑)。

ーー先ほど演じるうえで難しかったというお話がありましたが、声優の仕事はお芝居のなかでも気を付けるべき点が違いますか?

 違いますね。声優の仕事は絵を見ながら台本のセリフを読んでタイミングを併せてしかも芝居をしないといけない。同時に3、4つのことをやらないといけないので、テクニックや経験が相当必要なんですよね。だから難しい仕事です。

ーー逆にお芝居で共通すると感じることは?

 漫才やコントも広く言えば芝居だと思っています。台本があって、それを芝居っぽく表現するということがどちらも大事だと思うので、そこは共通しているんじゃないかな。

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