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『新世紀エヴァンゲリオン』関連の楽曲を歌う高橋洋子、新曲「赤き月」で意識したことは「母性」【インタビュー】

2019/6/14


 1995年から1996年にかけてテレビ放送され、主題歌を含み社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』。その後も劇場版をはじめさまざまな展開をし、世界中に数多くのファンがいる不朽の名作となった。そんな『新世紀エヴァンゲリオン』がNetflixにて“月額制定額制オンラインストリーミングサービス”初の全世界独占配信が決定。6月21日(金)よりTVシリーズ全26話に加え、『EVANGELION: DEATH(TRUE)2』、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』が配信される。

 今回は配信の決定を記念し、「残酷な天使のテーゼ」をはじめ、シリーズのさまざまな楽曲を歌う高橋洋子にインタビュー。これまでの活動に加えて、5月22日から発売中のミニアルバム「EVANGELION EXTREME」についてもおうかがいした。

ーー『新世紀エヴァンゲリオン』(以下、『エヴァンゲリオン』)のTVシリーズが放送されてから24年が経ちました。高橋さんにとってこの24年はどのような年月でしたか?

「残酷な天使のテーゼ」のレコーディングをしたときはまだ絵も観たことがないし、ストーリーも知らない状態でしたが、実しやかに「すごいアニメらしい」という噂だけうかがっていました。ただ、その噂を聞いた私の想像をはるかに超える勢いで全世界に広がっていったことにとてもビックリしましたし、それだけの力のある作品に参加させていただけたことを光栄に思っています。

――世界的に有名な作品になりましたが、高橋さんは『エヴァンゲリオン』がここまで多くの人に支持されるのにはどのような理由があると感じていらっしゃいますか?

 哲学的な要素があること、あとはシーンが日常的であるからだと思います。例えば主人公。普通の少年が自分の弱さをさらけ出すんです。その姿に勇気をもらえるという方も多いのではないでしょうか。また、『エヴァンゲリオン』はさまざまな捉え方のできるアニメですので、皆さんと話しているとそれぞれ意見や見解に違いがあるんですよ。みんなの中で答えが違う。あれがよくてこれはダメということを誰も決められない。だからこそ面白いんだと思います。

――年齢をよっても見え方が変わってくる気がします。

 変わりますよね! 現に私も変わりました。最初に観たときとは作品に対するイメージが違うので、やっぱり深い作品だなと思います。

――そんな『エヴァンゲリオン』が6月21日よりNetflixにて世界に配信されることが決定しました。

 全世界同時に作品を観られる、しかもあの物語を観て感じたことを共有できるのはとても革命的なことだと思っています。国境を越えて感情や感想を共有できるということが個人的にも嬉しいですし、期待もしています。

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