超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

MENU

ニュース

映画『ザ・ファブル』プロデューサー・宇高武志が語る作品の見どころ「岡田准一さんと福士蒼汰くんのガチアクションは見どころ」【インタビュー】

2019/6/19


 「週刊ヤングマガジン」(講談社刊)で連載中の人気マンガ『ザ・ファブル』が実写映画化。“殺しの天才”と裏社会で恐れられている殺し屋の“ファブル”が、誰も殺さない“一般人”として生活を送るストーリーを描いた本作。そんな本作のスリル溢れるシーン、過激なアクション、愉快痛快なギャグを映像作品として実現させた今作のプロデューサーである宇高武志に取材を敢行。本作との出会いと、今作の制作で心がけた点について語ってくれたインタビューが「アニメディア6月号」に掲載。公開を目前に控え、改めて超!アニメディアでもご紹介する。


――まずは、実写映画化することになった経緯を教えてください。

 じつは私の上司が「週刊ヤングマガジン」を欠かさず読んでいて、連載が開始したときに「面白いマンガが始まった!」と教えてもらったのが原作と出会ったきっかけです。単純な殺し屋の話ではなく、「殺し屋が一般人として生きる」という話がとても新鮮で、第1巻が出るころには企画書を作っていました。例えば、ファブルが町で不良に絡まれてわざと負けるエピソード。負けを経験したことがないからこそ妙に大袈裟な芝居がかった表情をするファブルが面白くて。この作品にはそういうコメディの要素が随所に散りばめられていて映像にしたら面白くなると確信しましたね。
 主人公はもちろんですが、この作品は登場人物がどれもこれも魅力的で、その魅力を引き出すためにキャスティングにはこだわりました。制作スケジュールギリギリまで粘った甲斐あって、錚々たるメンバーにちょっと意外な役どころを活き活きと演じてもらえました。観客の皆さんにも、観れば必ず満足してもらえると自信を持って言えます。

――江口カン監督はそんなキャスト陣にどんな演技指導をしていましたか?

 演じるキャラクターによって、演技指導の仕方を意図的に変えているような気がしました。ただ一貫していたのは、シーンごとの狙いをその都度キャストに伝えていたこと。シリアスでハードな要素があるからこそ、笑いのシーンを際だたせてギャップが出るような演出にしたいと話していました。

続きを読む



この記事のキーワード

PAGETOP