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『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』スペシャル対談―ー岡田龍太郎・押田岳が語る「仮面ライダー」の魅力「子供たちが大きくなったときに気が付くことがたくさん詰まっている」

2019/12/29


 映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』が12月21日より全国で公開。本作は2000年にスタートした「平成仮面ライダーシリーズ」の20作品目にして最後の平成仮面ライダー「仮面ライダージオウ」と「令和仮面ライダー」の第1作目となる「仮面ライダーゼロワン」が共演した物語である。

 超!アニメディアでは本映画と「仮面ライダー」の魅力に迫るべく「ゼロワン」と「ジオウ」のキャストによる対談を全三回実施。第一回目となる今回は、仮面ライダーバルカン/不破諫役の岡田龍太郎と仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツ役の押田岳にお話をうかがった。

(左から)押田岳、岡田龍太郎

――まずはおふたりの出会いについて教えてください。

岡田 実は僕たち、同じ大学に通っていて、しかも同じサークルに所属していたんですよ。とはいえキャンパスが違ったので、面識はなかったのですが。実際に会って話したのは「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のとき。確かファイナルの前くらいに友達から「後輩がコンテストに出てるぞ」と聞いて、会いたいと思って話しにいったんです。それから、“がっくん”が「ジオウ」でゲイツを演じて、そのあとに僕が「ゼロワン」に関わることになった、という感じです。

――大学の先輩・後輩だったんですね!

押田 そうです。僕はその時とはすごく印象が変わりましたけどね。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のときはクールだったんです。そしたら、全然おもしろい人やないですか(笑)。

岡田 クールと言うか、まぁ、「ジュノンボーイ」を意識はしていたからね(笑)。最初からこんなんやったら微妙でしょ。

――ジュノンボーイとして?

岡田 そう。ジュノンボーイとして変な色が付いちゃうじゃないですか。

押田 なるほど(笑)。で、「仮面ライダー」をきっかけに一緒にご飯も行くようになって、一気に距離が縮まりました。

岡田 そうだね。僕は“がっくん”の印象はそんなに変わってないなぁ。

押田 “がっくん”ってなんか気持ち悪いですよ(笑)。いつも通り呼んでください、

岡田 いつもは……岳か。そう、岳の印象はそんなに変わってない。皆さんが思っている感じだと思いますよ。

押田 (笑)。

――「仮面ライダー」としては押田さんのほうが先輩ですよね。

押田 だから、現場で敬語を使わなかったら、滅茶苦茶キレますよ。

岡田 えっ(笑)。

押田 嘘です(笑)。

――おふたりの関係が良好なことがよく分かりました(笑)。岡田さんは「ゼロワン」に関わる前から「仮面ライダー」シリーズを覧になっていましたか?

岡田 小学生の頃は「クウガ」や「アギト」を観ていましたね。「ビルド」くらいから、自分が「仮面ライダー」になりたいとも意識するようになりました。あとは父親の影響で初期の「仮面ライダー」も観た記憶があります。

――「仮面ライダー」にはどういうイメージを持っていますか?

岡田 ヒーローって正義の味方が仲間と協力して悪の存在を倒す、っていうのがいわゆる王道だと思うんですけど、最初の「仮面ライダー」は敵にさらわれて改造人間にされる。普通の人間に戻れなくなってしまった悲しみや孤独を背負った、王道ではない影のヒーローだなと思いました。

押田 今回、映画に登場するフィーニスがそれに関するニュアンスの言葉を言いますよね。それが個人的には印象に残っています。

――押田さんは「ジオウ」で一年間「仮面ライダー」と関わってきて、元々持っていた「仮面ライダー」のイメージや印象に変化はありましたか?続きを読む



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