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4期を諦めない!『ストライク・ザ・ブラッド』のイベントが開催、初となる朗読劇を披露&日高里菜の誕生日をみんなでお祝い【レポート】

2019/6/17


 OVAで展開しているアニメ『ストライク・ザ・ブラッドⅢ』の単独イベント「ストライク・ザ・ブラッドⅢ スペシャルイベント~僕たちは4期を諦めない!~」が6月16日(日)に日本教育会館 一ツ橋ホールにて開催された。登壇者は暁 古城役の細谷佳正、姫柊雪菜役の種田梨沙、暁 凪沙役の日高里菜、 藍羽浅葱役の瀬戸麻沙美、煌坂紗矢華役の葉山いくみ、南宮那月役の金元寿子、ディセンバー役のLynn、矢瀬基樹役の逢坂良太。超!アニメディアでは昼の部の模様をレポートする。

(左から)ディセンバー役のLynn、煌坂紗矢華役の葉山いくみ、暁 凪沙役の日高里菜、姫柊雪菜役の種田梨沙、暁 古城役の細谷佳正、 藍羽浅葱役の瀬戸麻沙美、南宮那月役の金元寿子、矢瀬基樹役の逢坂良太

 イベント本編が始まる前、まずは古城と那月の影ナレが会場に流れる。影ナレでは諸注意を二人が述べたほか、イベント開始が遅れたことを那月からツッコまれる古城、そのことをお詫びしつつもイベントへの意気込みを言葉にすると、会場の空気も一気にあたたまった。

 その後はスライドに各キャラクターが映し出されるのと同時に登壇者がステージに現れ、挨拶。挨拶では『ストライク・ザ・ブラッド』(以下、『ストブラ』)のイベントが2016年の4月ぶりであることが触れられ、細谷が「長いこと応援してくださりありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。その後、『ストブラ』恒例のコール&レスポンス「ここから先は俺のイベントだ!」(細谷)「いいえ、先輩、私たちの」(種田)「イベントだ!!」(観客)を行い、企画のコーナーがスタート。最初に行ったのは「ストブラ記憶の証明篇」と題したコーナーだ。

 本コーナーは『ストブラⅢ』の名シーン10個をスタッフがセレクト。そのなかから心を打たれたと思ったシーンを事前のアンケートでファンたちが投票し、上位5つがどれになったかを出演者が予想するという企画だ。金元がMCを務め、そして、逢坂&瀬戸、種田&日高、葉山&Lynn、細谷単独というチームに分かれてそれぞれが回答を行った。こういうアンケートでは大体2割がふざけるという逢坂に対して、『ストブラ』のファンは6割がふざけると愛ある暴言を言う日高、真剣に予想したがゆえに回答が違ったときに悔しがる瀬戸、単独でも一生懸命に予想し真面目に回答する細谷の姿が見られたなか、逢坂&瀬戸チームが3ポイントで最高、種田&日高チームが1ポイントで最低ポイントという結果に。どうにか食い下がろうとする種田&日高を周りが制しつつイベントは進行し、後の企画で種田と日高は辱めを受けることとなった。

 逢坂がMCとなり続いて行われたのは「ストラック・ザ・ブラッド」と題したコーナー。本コーナーは9つに分かれた的に8人が1球ずつボールを投げて何枚落とせるかにチャレンジする、いわゆる「ストラックアウト」を行うというもの。縦・横一列(例えば、一番上の列全部など)を落とすごとに叙々苑の食事券5,000円プレゼント、しかし、的にボールが当たらなかった人はラジオでもおなじみである“とあるシチュエーションで古城くんにやきもちを焼くシチュエーション”をその場やるというルールの元、ゲームが行われた。結果は種田が外れ、Lynnが下段左の的に命中、金元が外れ、細谷が上段真ん中の的に命中、日高が上段右の的に命中、瀬戸が下段右の的に命中、葉山がど真ん中の的に命中、逢坂が外れで、叙々苑の食事券5,000円分をゲット、そして3人が罰ゲーム行うことに。罰ゲームの内容は会場に駆け付けた方々から集めたアンケートから選ばれた。

 種田は雪菜が先輩(古城)の息も声も一人占めしているカラオケのマイクにやきもちを焼き、金元は縁堂縁の使い魔である黒猫には先生とつけるのに、古城の担任でもある那月は先生と呼ばれないからやきもちを焼く、というシチュエーションを実践。そして逢坂は「あの決めセリフにやきもち」ということで、「いいや、古城、俺たちの喧嘩だろ」と、『ストブラ』の代表的なセリフを基樹バージョンで行った。その見事なセリフ回しに種田が「実際に掛け合って欲しい」とリクエスト。罰ゲームを受ける予定のなかった細谷とともに、逢坂が掛け合いで決めゼリフを言うと、会場では惜しみない拍手が巻き起こった。

 種田と日高がMCとなり行われたのは、『ストブラ』のラジオ・イベントでは恒例である「凪沙のお小言」のコーナー。本来は凪沙に叱って欲しいことを募集するという企画だが、今回は登壇者の演じるキャラクターに叱って欲しいことをアンケートで募集した。まずは「ストブラ記憶の証明篇」で負けた日高がスタッフからの例題に挑戦。種田から発表されたそのお題は「日高さんの誕生日が6月15日なのですが、ステージ上でお祝いがしたいのです」というもの。驚いた表情の日高に対して、出演者からは「おめでとう」の言葉、そしてステージ上にはケーキが登場し、サプライズで日高の誕生日をお祝いした。

 ……しかし、ただお祝いするだけでは終わらないのがこのコーナー。日高はしっかりと「お小言」も言うことになった。そのお小言では「『ストブラ』のスタッフとも10年くらいの付き合いになるし、これからもよろしくね♡」と可愛らしく(種田リクエスト)、感謝の言葉を述べる。会場からは先ほども祝福の言葉が送られていたが、再び「おめでとーー!」がこだました。

 その後は種田(雪菜)が「イベントグッズを買い過ぎた」という内容に、「このイベントのグッズは仕方ないから、次から節約して」と宣伝も兼ねて優しく叱咤、続いてLynn(ディセンバー)が「(作中で)『ディセンバーの』と書いてあったアイスを食べたのは私」という内容に可愛らしく「もう一個買ってきて」と返答した。その回答はこれまで何度も経験してきたであろう細谷が「こういうコーナーだったんだ」、日高が「何年もやってきて初めてここで正解が出たかも」とコメントするほど見事であった。

 本コーナーの最後を務めた葉山(紗矢華)に送られたのは「明日から試験なのにスマホゲームに夢中。私を叱ってください」という内容。これに対して葉山は「夏になったら『ストブラⅢ』の暁の日常篇というアラームアプリが出るから、朝までやりこみなさい」と『ストブラ』のアプリの宣伝も兼ねたお小言?で締めくくった。

 イベントも終盤となると『ストブラ』初となる朗読劇のコーナーへ。今回は原作者の三雲岳斗が書き下ろした「さよなら、ディセンバー」と題した朗読を行った。「タルタロスの薔薇」事件から約3か月後の物語であり、関係値もそれぞれが事件後になっている。それが分かる台本、そして、出演者の芝居や掛け合いが見事であった。

 朗読劇のあとは『ストブラ』のDVD&Blu-rayのお知らせを挟み、エンディングへ。登壇者が一言ずつ挨拶をしたのち、「ここから先は俺の『ストブラ』だ」(細谷)「いいえ、先輩、私たちの……」(種田)「『ストブラ』だ!!」(観客) のコール&レスポンスでイベントを締めくくった。

 終始盛り上がりを見せた『ストブラ』のイベント。この勢いがあれば4期も本当に夢じゃない!!

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