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神谷明&伊倉一恵が『シティーハンター』の復活に意欲「『ルパン三世』のように時々帰って来られたら」【レポート】

2019/2/9



 『劇場版シティーハンター〈新宿プライベート・アイズ〉』の公開記念舞台挨拶が、2月9日(土)に東京・TOHOシネマズ新宿で開催。原作者の北条司、こだま兼嗣総監督、冴羽獠役の神谷明、槇村香役の伊倉一恵、依頼人・亜衣役の飯豊まりえ、御国真司役の山寺宏一、来生瞳・泪役の戸田恵子が登壇。

 1999年に放送されたTVスペシャル以来のアニメ化に、神谷は「オファーを受けたころ、演技のテンポやスピード感に不安があったんですが、実際スタジオに入って、レギュラーの皆さんの声を聞いた瞬間に元に戻りました」とコメント。伊倉も「できるのか不安はありましたが、台本を読んだら面白くて、やりたくなりました。神谷さんの『もっこり』を聞いて、ハンマーで殴り飛ばしたら、『あ、いけるかな』って思いました」と、笑顔で明かした。

 同じ北条作品の『キャッツ・アイ』の3姉妹が登場することに、北条は「『来たな』と。いつかはくると思っていましたが、このタイミングとは思わなかった」と明かすと、戸田は「こんな機会がいただけるなんて、夢にも思わなかったです。ちゃんと務まるか不安でしたが、懐かしい時間を過ごすことができました」と語った。

 声優初挑戦の飯豊が「自分の名前が入っているのが不思議で、一生の宝物です」と、興奮気味に出演の感想を語ると、神谷が「まりえちゃんの一言を聞いて『いける、大丈夫』と思いました。今を生きる若者の息吹と、可愛らしさが出ていて、最高のキャスティング」と絶賛。さらにこだま総監督も「お芝居に全力で、キャラ画そのまま走ってるよう」と語ると、飯豊は深々とお辞儀し笑顔を見せた。

 TVシリーズで様々な役を演じた山寺は「今回のアニメ化をネットニュースで見て、出たいなと思ってたら、大変な役をいただきました」と感謝を明かしつつ、隣に並ぶ戸田を指し「戸田さんの横では、犬しか演じてないですから。この立ち位置も申し訳ない」と、『アンパンマン』を引き合いに出し笑いを誘った。一方の戸田も劇場版の復活にちなみ、復活させたいものを聞かれると「山ちゃんの幸せが復活することを、ひたすら願ってます」と、プライベートにちなんだコメントで笑わせる一幕も。

 また、同じく復活させたいものの質問に、伊倉が「今回のような大変な戦いじゃなくてもいいから、シリーズでやってみたい」と語ると、神谷も「『ルパン三世』のように、時々帰ってこられたら嬉しい」と、今後へ向けて意欲を明かした。最後の写真撮影では、全員で「もっこり」を連発し、会場全体が笑顔に包まれながらイベントの幕をおろした。

〈『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』情報〉
全国公開中

原作:北条 司 
総監督:こだま兼嗣(「シティーハンター」「名探偵コナン」) 
脚本:加藤陽一(「妖怪ウォッチ」) 
チーフ演出:佐藤照雄・京極尚彦
キャラクターデザイン:高橋久美子・菱沼義仁
総作画監督:菱沼義仁
美術監督:加藤 浩(ととにゃん)
色彩設計:久保木裕一
撮影監督:長田雄一郎
編集:今井大介(JAYFILM)
音楽:岩崎 琢
音響監督:長崎行男
音響制作:AUDIO PLANNING U
アニメーション制作:サンライズ
配給:アニプレックス 

キャスト:神谷 明、伊倉一恵、飯豊まりえ、山寺宏一、一龍斎春水、玄田哲章、小山茉美、大塚芳忠、徳井義実(チュートリアル)

『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』公式サイト
https://cityhunter-movie.com/

『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』公式ツイッター
@cityhuntermovie 

(C)北条司/NSP・「2019 劇場版シティーハンター」製作委員会



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