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ガンプラ40周年『GUNPLA LINK PROJECT』がスタート! 本郷奏多のガンプラ愛がさく裂「これからも一生ガンプラを愛していきます」【レポート】

2020/2/27


 株式会社BANDAI SPIRITSは、ガンダムシリーズのプラモデル「ガンプラ」の発売40周年を迎えるにあたり『GUNPLA LINK PROJECT』を順次スタート。2月20日にはお台場・ガンダムベース東京にて「ガンプラ40周年プロジェクト発表会」が行なわれ、ゲストに俳優の本郷奏多が登壇した。

 はじめに、BANDAI SPIRITSの取締役・チーフガンダムオフィサーの藤原孝史が登場し、今回のプロジェクト内容を発表。ガンプラ40周年のプロジェクトとなる『GUNPLA LINK PROJECT』は、“LINK”をキーワードとして「LINK THE FUN」「LINK TOWN」「LINK CREATORS」「LINK OTHER FIELDS」「LINK THE FUTURE」の5つの企画で構成されているという。

 ひとつ目の「LINK THE FUN」では、ガンプラ体験・プレゼント企画を実施。ガンプラ40周年特設ページから応募すると、厳正なる審査のあとに体験用ガンプラが送られる。そのほか、BANDAI SPIRITS ホビー事業部が主催、出展する「第59回静岡ホビーショー」「東京おもちゃショー2020」「C3AFA TOKYO2020」などのイベントでも配布する予定。

 ふたつ目の「LINK TOWN」では、ガンダム大型イベントの開催や、ガンダムマンホール企画を実施。大型イベントとしては、昨年11月にオープンしたガンダムベース福岡があるキャナルシティ博多にて、キャナルアクアパノラマ第11作「GUNDAM SCRAMBLE in FUKUOKA」の公開が2020年夏にスタートする。これは、福岡を舞台にMS(モビルスーツ)が活躍する映像と噴水での演出を融合させたエンターテインメントショー。さらに、ガンダムベース福岡では本映像に登場するMSを限定ガンプラとして発売予定だ。合わせて、同施設にてガンダム大型イベント「GUNDAM docks at FUKUOKA」を開催する準備を進めているという。

 また、東京でのガンプラ40周年を記念したガンダム大型イベントや、今年で10回目の大会となるガンプラ作りの世界一を決めるコンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ 2020」も開催予定。そのほか、全国の自治体と協力して、ガンダムデザインのオリジナルマンホールを設置する企画も進行中とのこと。

 「LINK CREATORS」では、ガンプラ40周年記念映像の制作、新作アニメーションを配信する。40周年記念映像は、ガンプラへの愛を公言してやまない本広克行監督とサンライズによる『新ガンダムビルドシリーズ(仮)』が制作中。なお、新作アニメーション『ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE』 2nd Season は、2020年4月9日より毎週木曜、ガンダムチャンネルにて無料配信をスタートする。

『ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE』

 
 さらに、「LINK OTHER FIELDS」では、さまざまな企業やブランドとコラボレーションする企画を実施。ユニクロとのコラボでは、ガンプラをモチーフにデザインしたUT全8種をユニクロ店舗およびオンラインショップで販売する。また、LUNA SEA30周年とのコラボ企画として、最新オリジナルアルバム「CROSS」から「THE BEYOND」をシングルカットし、“LUNA SEA 専用ザクII”のオリジナル・ガンプラ付パッケージとして発売。ほかにも、Jリーグとのコラボ『HG RX-78-2 ガンダム Jリーグ Ver.』、『ハロプラ ハロ Jリーグ Ver.』がすでに発売されている。

 
 最後の「LINK THE FUTURE」では、40周年の集大成となる商品を発売し、ガンプラの未来へとつながるメッセージを提示していく。今回発表された『ガンダリウム合金モデル 1/144 スケール RX-78-2 ガンダム』は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の劇中において、ガンダムの装甲材などに使用されている「ガンダリウム合金」にならい、最新の金属形成技術で地球製ガンダムリウム合金を精製している。『AUTO-TRANS MODEL RX-0 ユニコーンガンダム』では、ガンプラが本物のMSに近づく自動変形ギミックを実現する開発が進められた。そして、その技術を応用した現段階での究極のガンプラ『PERFECT GRADE UNLEASHED 1/60 スケール RX-78-2 ガンダム』も発売する予定だ。

 
 プロジェクト内容の発表コーナーが終わると、ゲストの本郷奏多とBANDAI SPIRITSホビー事業部・安永亮彦が登場。「ガンプラ大好き、本郷奏多です」と挨拶する本郷のガンプラ歴は、小学生のころから。「ガンダムだと知らずに作っているうちに、ガンダムにも興味が出てきました。映像作品は『ファースト』(『機動戦士ガンダム』のシリーズ名)から入って、『宇宙世紀』まで追いかけました」とガンダムとの出逢いを振り返る。子どものころは塗装がうまくいかなかったが、エアブラシを買うなど調べながら制作していき、どんどん腕を上げていったという。

 また、今まで製作したガンプラ作品の写真も公開された。ショーケースには、『ビルドファイターズ』や『ユニコーン』、オリジナル作品などいろいろな機体が飾られているとのこと。今までに製作したガンプラは100体を超え、ケースに入りきらないため「広い家に引っ越したらケースをもう1個買い足したいです」と切なる思いを口にした。

 
 その後、先ほどの「LINK THE FUTURE」で紹介された商品がステージに登場し、きらきらと目を光らせて眺める本郷。『AUTO-TRANS MODEL RX-0 ユニコーンガンダム』のギミックのアニメーションを見て、「アニメ同様のフェイスのひっくり返り方をしていて、ファンからすると胸が熱くなるところ。そこをこだわってもらえて安心しました。ありがとうございます!」と感動した様子。

 イベントは、本郷の「これからもずっと一生ガンプラを愛していきます。次の世代にも継承していきたいなと思っているので、これからもずっと永遠にいいものを作っていただけたらと思います」との熱い気持ちで締めくくられた。さまざまなコラボレーションでガンプラ40周年を盛り上げる『GUNPLA LINK PROJECT』。今後の展開に注目だ。

 

ガンダム40周年プロジェクト公式サイト
http://gundam40th.net/

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