TVアニメ『青のミブロ』より、ちりぬにお、斎藤はじめ、田中太郎、土方歳三、沖田総司、芹沢鴨、近藤勇が痛印化!
TVアニメ『葬送のフリーレン』とコラボレーションした、「峠の釜めし」による「フリーレン」「フェルン」「シュタルク」にちなんだ釜めしの期間限定でのオンライン販売がスタートした。
TVアニメ『東京リベンジャーズ』より、プレゼントを手にしたドレスアップ姿の花垣武道たちら9名の新規描き下ろしイラストを使用したグッズが登場。「アニメイトガールズフェスティバル2024」(以下、AGF)にて先行販売が行われる。
秋アニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』より、2024年11月2日(土)放送の第29話「FLOW」のあらすじと先行場面カットが公開された。
「TVアニメ『逃げ上手の若君』 POP UP STORE in ロフト」が開催。北条時行、雫、狐次郎、亜也子、諏訪頼重の新グッズが登場!
秋アニメ『チ。 ―地球の運動について―』より、2024年11月2日(土)放送の第6話「世界を、動かせ」のあらすじと先行場面カットが公開された。
「すみっコぐらし」と「サクマいちごみるくキャンディ」が初コラボ。ポーチやぬいぐるみなど、かわいらしいコラボアイテムが12月上旬から全国の販売店やネットショップにて順次販売される。
アニメ!アニメ!では「“ベース”キャラといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施します。〆切は11月7日
TVアニメ『鬼滅の刃』の大規模展覧会「柱展 -そして無限城へ-」の開催に合わせ、2024年11月2日より東京・京橋に期間限定テーマカフェがオープン。9人の“柱”にフォーカスした一押しメニューを展開する。
TVアニメ『薬屋のひとりごと』のハロウィンフェアが全国のアニメイト・アニメイト通販で開催。猫猫や壬氏たちが妖怪に仮装をした新規イラストのグッズや特典をラインナップした。
『すみっコぐらし』が、東京・竹芝桟橋~東京諸島の船旅を提供している「東海汽船」とコラボ。東京湾夜景クルーズの開催やコラボグッズの販売などを実施する。
アニメ『チ。 ―地球の運動について―』をよりディープに楽しめる番組として、『サカナクション山口一郎 「チ。」 を深める』が11月2日16時50分よりNHK総合で放送されることがわかった。
秋アニメ『青のミブロ』より、2024年11月2日(土)放送の第3話「魂の在り処」のあらすじと先行場面カットが公開された。
TVアニメ『名探偵コナン』より2024年11月2日(土)から放送の第1140話「女子会ミステリー3」のあらすじ&先行カットが到着した。
『機動戦士ガンダム』シリーズの世界観を展開するブランド「STRICT-G(ストリクト ジー)」が、ミリタリーブランド「ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ)」とコラボ。現在、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』をモチーフにしたフライトジャケット各種がバンダイナ…
TVアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』が熱狂的な支持を受けるフィリピンで実写化を果たした映画『ボルテスV レガシー』“超電磁編集版”が、現在絶賛公開中。さらに、再編集された“超電磁リスペクトTV版”が11月12日よりTOKYO MXで放送される。
完全新作の劇場アニメ『ベルサイユのばら』が、2025年1月31日に公開される。このたび11月2日の誕生日にあわせて、マリー・アントワネットの新たな場面写真がお披露目された。フランス王妃として、ひとりの女性として、母として、激動の革命期を生きた姿を垣間見ることがで…
『映画ドラえもん』シリーズは2025年で45周年を迎え、その記念作品となる『映画ドラえもん のび太の絵世界(えせかい)物語』が2025年3月7日に公開される。このたびそんな大きな節目を盛り上げるべく、TVアニメ『ドラえもん』で11月9日の放送から特別仕様のオープニングが…
現在放送中の秋アニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚』について、総監督を務める田口智久と監督の村田光によるインタビューが到着した。本稿では、シリーズ最高の戦闘シーンを生み出す両者の対談をお届けする。
TVアニメ『ハイキュー!!』より、各校のセッターに焦点を当てたミニキャラシリーズ「『ハイキュー!!』みんなmochocho化大作戦!第2弾」が登場。現在、アニメ・マンガのグッズを販売する「ビビット」にて予約を受け付けている。
TVアニメ『ダンダダン』と、コンビニエンスストア「ローソン」がコラボ。対象商品を購入するとグッズがもらえるほか、オリジナルフードやグッズを販売する企画がローソン店舗にて2024年11月12日より開催される。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)」が、2025年3月7日から3月10日まで東京の池袋にて開催される。このたび「アニメ オブ ザ イヤー部門」に向け、「みんなが選ぶベスト100」100作品の投票受付が開始された。