「薬屋のひとりごと」大人気“女装”壬氏が美しすぎ！ ロフトで“月精”テーマのイベント開催♪

TVアニメ『薬屋のひとりごと』より、第2期放送を記念したPOP UP STORE第2弾が開催することがわかった。“月精”をテーマにした猫猫と壬氏のグッズを販売する「TVアニメ『薬屋のひとりごと』POP UP STORE～月精～」が、2025年2月15日を皮切りに全国8か所のロフトにて巡回開催する。

『薬屋のひとりごと』は、日向夏による同名小説を原作とする、シリーズ累計3,800万部突破の後宮謎解きエンターテインメントだ。後宮を舞台に、薬師で“毒見役”となった少女・猫猫が毒や薬の知識を駆使し、宮中で起こる様々な難事件を次々に解決する姿を描く。「ビッグガンガン」と「サンデーGX」の月刊誌2誌でコミカライズもされており、シリーズ累計発行部数は3800万部を突破する。

TVアニメは第1期が2023年10月より2クール連続で放送され、稀代の毒好き娘・猫猫による推理劇や、猫猫と美形の宦官・壬氏とのコミカルなやりとりなどが人気を博し、X（旧Twitter）でトレンド1位も獲得した。第2期は2025年1月10日より連続2クールにて放送中で、多くのファンが注目を寄せている。

このたび開催決定した「TVアニメ『薬屋のひとりごと』POP UP STORE～月精～」では、“月精”がテーマになった。TVアニメ第2期29話で登場した、“月精”な猫猫と壬氏の描き下ろしイラスト使用グッズが販売される。
また会場ではフォトスポットや、場面写真パネル展示も行われる予定。見どころ満載のイベントなので、月精で特別な2人をぜひ堪能したい。

会場限定グッズとして、梅田ロフトと渋谷ロフトに好きなキャラクターを選んで作れるスタンプが登場。

またカプセルトイ「ミニ缶バッジ」も設置される。A4クリアファイルがすっぽり入る「ショッピングバッグ」も販売されるので、会場で購入したグッズを入れるのにピッタリだ。

イベント先行販売グッズは、描き下ろしイラストを使用した「クリアファイル」「アクリルスタンド」「ふせんセット」などが揃う。

キービジュアルもラインナップした「アートフレーム（全2種）」や、月精のシルエットを配した「ラウンドプレート」「ラウンドミラー」といったもの用意されている。

また可愛いミニキャライラストも描き起こし。こちらでは猫猫と壬氏に加え、高順、子翠、アイラ、アイリーン、やり手婆も登場だ。「トレーディングミニアクリルスタンド」「トレーディングクリアカード」にデザインされている。

会場では、購入特典として2,000円（税込）以上ごとに「イラストカード（全7種）」がランダムで1枚プレゼントされる。会場ごとに異なる絵柄となっており、現在は梅田ロフトと川崎ロフトのデザインが判明している。

「TVアニメ『薬屋のひとりごと』POP UP STORE～月精～」は2月15日より梅田ロフトで開催し、以降全国8か所を巡回。詳細はイベント特設ページまで。

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（C）日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会