『HUNTER×HUNTER』より、限定の新規描き下ろしイラストグッズが手に入る「HUNTER×HUNTER WEBくじ」の第4弾が登場。現在、「WEBくじ」公式サイトにて販売中だ。
『BLEACH』より、『破面篇』の市丸ギンをモチーフにしたフィギュアが再販決定。現在、「プレミアムバンダイ」にて予約を受け付けている。
TVアニメ『銀魂(ぎんたま)』のキャラクター入りはんこ「銀魂 はんこコレクション」に18種類のキャラクターが追加された。「印鑑はんこSHOPハンコズ」オンラインショップで購入可能。
『ゆるキャン△』より、2023年夏キャンプ向けグッズ第1弾が登場。現在、キャラクターのアウトドアグッズECサイト「AOZORAGEAR online SHOP」にて販売している。
「ディズニー」が、6月26日の“スティッチの日”に先駆けて、夏にぴったりなスティッチの新作グッズを発表。2023年6月13日より順次発売開始中だ。
『マクロスΔ』から誕生した戦術音楽ユニット“ワルキューレ”の単独公演としては最後のライブツアーとなる『SANKYO presents ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 ~Last Mission~』。6月4日に行われた最終公演をレポート!
『ひろがるスカイ!プリキュア』より、6月18日(日)放送の第20話「ましろの夢 最初の一歩」のあらすじ・先行場面カットが公開された。
『ワールドトリガー』のポップアップイベント「ワールドトリガー POP UP SHOP in マルイ」が、2023年6月17日より東京「新宿マルイ アネックス」ほかにて開催される。
『黒子のバスケ』のポップアップイベント「『黒子のバスケ』POP UP STORE -妖怪大行進-」が、東京「渋谷モディ 7階イベントスペース」にて開催決定。“妖怪”をテーマにした新規オリジナルグッズが多数販売される。
TVアニメ『東京リベンジャーズ』の“ドラケン”こと龍宮寺堅が、プライム1スタジオのフィギュアブランド「PRISMA WING」より立体化された。
アニメ!アニメ!では山寺宏一さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。結果を発表します。
TVアニメ『リコリス・リコイル』の描き下ろしイラストを使用した新作グッズが登場。これらを先行販売し、特典も配布する「TVアニメ『リコリス・リコイル』アニメイトフェア『ペインター Ver.』」が、全国のアニメイトとアニメイト通販にて6月16日から開催中だ。
アニメ『僕のヒーローアカデミア』より、第7期ティザービジュアルの「PLUS ULTRA<プルスウルトラ> Ver.」が公開された。このビジュアルをあしらったポストカードが特典の「ヒーローデー 2023 フェア in アニメイト」の開催も決定した。
「少年ジャンプ+」(集英社)にて連載中の漫画「あやかしトライアングル」(著・矢吹健太朗)の最新PVが公開、2023年7月10日よりリスタート放送が決定した。
春アニメ『女神のカフェテラス』より、2023年6月16日(金)から放送の第11話「恋の火花」のあらすじ・先行場面カットが公開された。
“僧侶枠”こと「AnimeFestaオリジナル」がBLジャンルを手掛ける「toridori」より、『当て馬キャラのくせして、スパダリ王子に寵愛されています。』のアニメ化が決定した。
名曲「上を向いて歩こう」から着想を得たプラネタリウム『星日和 -上を向いて歩こう-』が、6月16日より上映中だ。声優の武内駿輔、ファイルーズあい、阿座上洋平、佐藤利奈らが語りや声で出演している。
声優・桑原由気が思い出を〝ログ〟として残しておく小さなお家『ろぐはうす』。7つ目のログは「友達との時間」についてのお話です。
東京・サンシャイン劇場にて、2023年8月2日~6日までリーディングシアター「四つの署名」を上演することが決定。また、出演者情報、公演概要もお披露目となった。
TVアニメ『Dr.STONE』の第3期『Dr.STONE NEW WORLD』の第2クールが、2023年10月より放送されることが決定した。これを記念して、石崎ひゅーいによるOPテーマ「ワスレガタキ」のスペシャルアニメMVが公開。ディレクションを担当した松下周平監督よりコメントも到着した。
電子コミック配信サービスやアニメ配信サービスを提供するウェイブが、2023年6月16日に新アニメーションレーベル「デレギュラ」を設立した。刺激的で魅力的なIPに特化するレーベルとなる。また同社は今後、他社IPへの出資も強化し、主幹事としてアニメ製作にも積極投資する。
「舞台『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』2023」の製作発表が6月15日に、博品館劇場で行われ、河原田巧也、市川美織、桃月なしこ、駒形友梨、須賀裕紀、脚本・演出の畑雅文、プロデューサーの片岡義朗が登壇した。