“勇者”キャラといえば? 3位「ゼルダの伝説」リンク、2位「ダイの大冒険」ダイ、1位は… | 超!アニメディア

“勇者”キャラといえば? 3位「ゼルダの伝説」リンク、2位「ダイの大冒険」ダイ、1位は…

アニメ!アニメ!では「“勇者”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(C)2017 Nintendo
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(C)2017 Nintendo
  • “勇者”キャラといえば?アンケート結果1位~5位
  • 『葬送のフリーレン』TVアニメ第2期 ティザービジュアル第2弾(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
  • 『盾の勇者の成り上がり Season 4』ビジュアル(C)AnekoYusagi_Seira Minami/KADOKAWA/Shield Hero S4 Project
  • 『犬夜叉』(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2000
  • アニメ「結城友奈は勇者である -大満開の章-」 キービジュアル(C)2021 Project 2H
  • 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』2年目ビジュアル(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会 (C)SQUARE ENIX LTD.All Rights Reserved.
  • TVアニメ『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』キービジュアル(C)Yuji Iwahara/LDF/クレバテス製作委員会

2025年秋アニメでは『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』や『結婚指輪物語II』など、勇者が登場するタイトルが複数あります。

ファンタジーの世界における勇者像は千差万別です。邪悪な魔王に立ち向かったり、仲間と冒険の旅に出かけたり、異世界に召喚されて新たな人生を歩んだりと、活躍のかたちもさまざまです。

そこでアニメ!アニメ!では「“勇者”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。10月26日から11月2日までのアンケート期間中に167人から回答を得ました。
男女比は男性約35パーセント、女性約65パーセントで、女性が多め。年齢層は19歳以下が約50パーセント、30代と40代がそれぞれ約15パーセントでした。


■『葬送のフリーレン』ヒンメルが大差でトップ! 26年1月の新作も注目


第1位


1位は『葬送のフリーレン』のヒンメル。支持率は約52パーセントでした。

ヒンメルは、かつて魔王を討伐した勇者パーティーの勇者です。読者からは「本編開始直後に物語からは退場してしまいますが、フリーレンのその後の人生に大きな影響を与えた存在だから。“勇者ヒンメルならそうした”と彼女が口にするたび、どれだけ素敵な人だったのかが想像できて、胸が温かくなります」や「勇者という肩書きにふさわしく、困っている人は誰でも助ける優しい性格。ちょっとナルシストなところも含めて大好き」、「フリーレンたちと歩んだ10年の旅が今では伝説となり、人々の記憶から薄れつつあるのが切ないです。でもフリーレンの心の中では、ずっとヒンメルが生きているのが胸熱!」といったコメントが寄せられました。
またヒンメルが勇者の剣を抜けなかったエピソードに触れた読者も。「“いいじゃないか。偽物の勇者で。僕は魔王を倒して世界の平和を取り戻す。そうすれば偽物だろうが本物だろうが関係ない”は、勇者としての誇りが感じられる名ゼリフです」との声があり、回想シーンで人柄が語られることの多いキャラクターです。

第2位


2位は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のダイ。支持率は約5パーセントでした。

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』2年目ビジュアル(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会 (C)SQUARE ENIX LTD.All Rights Reserved.
ダイはモンスターたちが暮らす孤島で育った少年です。魔王ハドラーの復活を機に、世界を救うための冒険へと旅立ちます。「『ダイの大冒険』では、勇者の武器は“勇気”であり、真の勇者は“みんなに勇気を湧きおこさせてくれる者”だと語られます。ダイはまさにその体現者。“勇者は100人いたっていい”という言葉から、彼の純粋さと仲間への厚い信頼が伝わってきます」と、皆から愛される主人公がランクイン。
なお同作からは、ダイの師匠・アバンも同率9位にランクイン。「“修業で得た力というのは他人のために使うものだと私は思います”というセリフに、勇者とは何かの答えが詰まっていると思うから」というコメントがあり、印象的なセリフが多い作品となっています。

第3位


3位は『ゼルダの伝説』のリンク。支持率は約4パーセントでした。

リンクはゲーム「ゼルダの伝説」シリーズの主人公。作品によって表現はさまざまですが、勇者のイメージが強いキャラクターです。2017年に発売された「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」では、厄災ガノンを倒して世界を救う姿が描かれました。
23年には続編の「ティアーズ オブ ザ キングダム」、24年にはゼルダ姫を主人公にした「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」がリリース。今年も「ゼルダ無双 封印戦記」が発売されるなど、新作の展開が決まっています。2027年5月7日には実写映画の公開も決まり、シリーズ全体の盛り上がりが票を集めた理由と言えそうです。

■そのほかのコメントをご紹介!


『魔王城でおやすみ』勇者アカツキには「魔王に囚われたスヤリス姫の救出に向かう勇者……のはずですが、当の姫は魔王城で睡眠生活を満喫していて助けられる気はさらさらなく、名前すら覚えていませんでした。姫曰く“悪い意味で太陽みたいな人”とのこと」。

『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』アリシアには「魔獣王クレバテスに敗れて命を落とし、下僕として復活させられた主人公。勇者としての実力に加え、屍ならではのアンデッドのようなタフさで強敵と渡り合っていく勇姿が素晴らしかった」。

TVアニメ『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』キービジュアル(C)Yuji Iwahara/LDF/クレバテス製作委員会
『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』レイン・シュラウドには「通常のビーストテイマーとは違って複数の動物を操ることができ、最強種のカナデと契約して街のピンチも救いました。彼を解雇した勇者パーティーより、よっぽど勇者らしいです」。

『盾の勇者の成り上がり』岩谷尚文には「勇者といえば剣で戦うイメージが強いけど、この作品の主人公は盾の勇者。いきなり仲間に裏切られて全財産を失うという怒涛の展開から始まり、一気にのめり込みました」と、第5期の制作が決まったタイトルにも投票がありました。

2025年版では、ファンタジーやアクション、コメディまで、多彩な勇者がランクイン。正統派から個性派、異端児まで、バラエティに富んだ勇者たちが集まっています。

■ランキングトップ5


[“勇者”キャラといえば? 2025年版]
1位 ヒンメル 『葬送のフリーレン』
2位 ダイ 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』
3位 リンク 『ゼルダの伝説』
4位 ニケ 『魔法陣グルグル』
5位 岩谷尚文 『盾の勇者の成り上がり』
5位 勇者アカツキ 『魔王城でおやすみ』
5位 ラグナス 『ぷよぷよ』
5位 ロト 『ドラゴンクエスト』

(回答期間:2025年10月26日~11月2日)


《高橋克則》
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