2025年秋アニメでは『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』や『結婚指輪物語II』など、勇者が登場するタイトルが複数あります。
ファンタジーの世界における勇者像は千差万別です。邪悪な魔王に立ち向かったり、仲間と冒険の旅に出かけたり、異世界に召喚されて新たな人生を歩んだりと、活躍のかたちもさまざまです。
そこでアニメ!アニメ!では「“勇者”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。10月26日から11月2日までのアンケート期間中に167人から回答を得ました。
男女比は男性約35パーセント、女性約65パーセントで、女性が多め。年齢層は19歳以下が約50パーセント、30代と40代がそれぞれ約15パーセントでした。
■『葬送のフリーレン』ヒンメルが大差でトップ! 26年1月の新作も注目
第1位
1位は『葬送のフリーレン』のヒンメル。支持率は約52パーセントでした。
またヒンメルが勇者の剣を抜けなかったエピソードに触れた読者も。「“いいじゃないか。偽物の勇者で。僕は魔王を倒して世界の平和を取り戻す。そうすれば偽物だろうが本物だろうが関係ない”は、勇者としての誇りが感じられる名ゼリフです」との声があり、回想シーンで人柄が語られることの多いキャラクターです。
第2位
2位は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のダイ。支持率は約5パーセントでした。

なお同作からは、ダイの師匠・アバンも同率9位にランクイン。「“修業で得た力というのは他人のために使うものだと私は思います”というセリフに、勇者とは何かの答えが詰まっていると思うから」というコメントがあり、印象的なセリフが多い作品となっています。
第3位
3位は『ゼルダの伝説』のリンク。支持率は約4パーセントでした。
23年には続編の「ティアーズ オブ ザ キングダム」、24年にはゼルダ姫を主人公にした「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」がリリース。今年も「ゼルダ無双 封印戦記」が発売されるなど、新作の展開が決まっています。2027年5月7日には実写映画の公開も決まり、シリーズ全体の盛り上がりが票を集めた理由と言えそうです。
■そのほかのコメントをご紹介!
『魔王城でおやすみ』勇者アカツキには「魔王に囚われたスヤリス姫の救出に向かう勇者……のはずですが、当の姫は魔王城で睡眠生活を満喫していて助けられる気はさらさらなく、名前すら覚えていませんでした。姫曰く“悪い意味で太陽みたいな人”とのこと」。

■ランキングトップ5
[“勇者”キャラといえば? 2025年版]
1位 ヒンメル 『葬送のフリーレン』
2位 ダイ 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』
3位 リンク 『ゼルダの伝説』
4位 ニケ 『魔法陣グルグル』
5位 岩谷尚文 『盾の勇者の成り上がり』
5位 勇者アカツキ 『魔王城でおやすみ』
5位 ラグナス 『ぷよぷよ』
5位 ロト 『ドラゴンクエスト』
(回答期間:2025年10月26日~11月2日)










