『高橋李依・上田麗奈 仕事で会えないからラジオはじめました。』養成所時代の貴重なエピソードから、3年ぶりのリアルイベント開催への意気込みも!【特集インタビュー】 | 超!アニメディア

『高橋李依・上田麗奈 仕事で会えないからラジオはじめました。』養成所時代の貴重なエピソードから、3年ぶりのリアルイベント開催への意気込みも!【特集インタビュー】

インターネットラジオステーション<音泉>のオススメ番組を毎月特集中!第8弾は、『高橋李依・上田麗奈 仕事で会えないからラジオはじめました。』。

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「超!アニメディア」にて、インターネットラジオステーション<音泉>のオススメ番組を毎月特集する企画を実施中! 本特集では、パーソナリティに番組の魅力や聞きどころを直撃。また、制作スタッフから番組スタートの経緯やパーソナリティへの印象などをリサーチ。ラジオ番組の裏側もお届けします。

第8弾として特集するのは『高橋李依・上田麗奈 仕事で会えないからラジオはじめました。』(以下、『しごはじ』)。同じ事務所、同期、仲良しな2人​​の軽快なトークが人気の番組です。

番組の放送開始から約5年。その間、声優として大活躍を続けてきた2人​​ですが、「名は体を表す」かのごとく出演作はなかなか被らず…。だからこそ、このラジオでのお喋りはビジネスなのかプライベートなのかわからない、でも人を惹きつける魅力にあふれたものになっているのかもしれません。

今回は、そんな2人の出会いのエピソードから、11月13日に東京都渋谷区「山野ホール」にて開催予定のリアルイベントへの意気込みまで、たっぷりとお話をお聞きしました。

[取材・文:吉野庫之介 撮影:小川遼]



高橋李依さん・上田麗奈さん【画像クリックでフォトギャラリーへ】

同じ事務所、同期、仲良しな2人の出会い


――まずは本番組『しごはじ』のご紹介をお願いします。

高橋上田:この番組は、同期で仲良しな私たちが仕事ではなかなか会えないから始めちゃったラジオ番組です!(笑)

――馴染み深いフレーズを生で聴くことができて感動しました…!(笑)

高橋:ずっとラジオの冒頭で紹介し続けてはいるのですが、本当にこのフレーズに尽きるなと(笑)。アニメーションの作風が被らないからか、麗奈とは共演する機会が少なくて。でも2人で会うと喋りたいことや近況報告したいことがたくさんあるので、顔合わせのお茶会のような感覚でやっています。

上田:もっと言えば、ちょっとした飲み会のような感じですね(笑)。

――本当にお2人の仲の良さが伝わってくる番組ですよね(笑)。そんな『しごはじ』も放送開始から5年が経過しましたが、初回の頃のことは覚えていますか?

上田:第1回の放送を聴いたのですが、カチッとパッケージングしたトークというよりも、お互いに被り合いながら本当に普段と同じようなテンションでお喋りをしていて、ラジオっぽい温度感ではなかったですね。

高橋:この番組の収録が始まる前から定期的にプライベートでお茶会ならぬ飲み会をしたりと、2人で話すことも多かったので、その延長線上のような感じでしたね。





――お2人が最初に出会ったのはいつ頃なのですか?

高橋:高校生の頃です!

上田:李依はあの頃前髪が短かったよね(笑)。

高橋:麗奈はおさげ髪で、わんこみたいだった(笑)。

上田:2人とも第5回の81オーディションで同じ賞を受賞したことがきっかけで、養成所の入所式に待ち合わせをして一緒に行ったり。

高橋:当時はまだLINEもなかったので、メールアドレスを交換したんですよ。養成所に知り合いがいなかったなかで、一番最初に出会った仲間のような存在になって。そのあと一緒にカラオケに行ったり、麗奈の家に遊びに行ったりして。

上田:懐かしいね~!

高橋:私が当時実家暮らしだったので、東京の家に憧れがあって(笑)。

上田:でもその頃はボロボロのアパートに住んでいたので、虫がいっぱい出たんですよ。

高橋:アリがすごかったよね。

上田:通り道みたいになってたよね。あと玄関の前で“あの虫”がお亡くなりになっていた時に李依に電話をして「ちょっといま玄関から出られないんだけど、来てもらってもいい?」と助けを求めたり。

高橋:行ったね(笑)。

上田:「ありがとう~!」って(笑)。

――なんて心強い!(笑) また、今回のインタビューにあたり「番組の馴れ初め」についてスタッフさんにもコメントをいただきました。

~プロデューサー(酒井さん)コメント~
<音泉>プレミアム立ち上げ時、目玉になる番組を作りたかった。当時、高橋さんと『Re:ゼロ』のラジオでご一緒していて「この人だ!」と思いました。そのタイミングで自分が考えられる最強の演者さんと、構成作家さん、ディレクターさんに集まってもらい「“ラジオアベンジャーズ”を作るんだ!」という気持ちで事務所さん、スタッフさんに相談したのをよく覚えています。


高橋:この頃からアベンジャーズって思ってたんだ(笑)。

上田:面白い(笑)。最初は李依がマストの状態で、「誰か一緒にやりたい人いますか?」という話になり、私の名前を挙げてくれたことがきっかけで『しごはじ』が生まれたんです。

高橋:私もそれ以前に麗奈がやっていた番組の企画に呼んでもらい、一緒に富山へ行かせてもらったことがあって。それがすごく楽しかったから「私もしたい!」と思っていたタイミングで。まさかこんなに長く続けられる番組になるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。

――声優ラジオで5年以上続く番組は珍しいですからね。また、作家のちゃんこさんからもコメントをいただいています。

~作家(ちゃんこさん)コメント~
同い年・仲良し・同期ということで番組が始まった時から2人の空気感はすでに出来あがっていた印象です。なので、その2人の空気感を壊さないようにしつつ、メールやコーナー発信だとしても、脱線したら好きなように話してもらうことを意識しています。

今後も新しいことを更新していくというよりも、お2人のお仕事に寄り添っていくような番組でありたいなと思っています。シンプルにやりたいことは上田さんの出身である富山ロケですかね。個人的に行ってみたいというだけですが。笑


高橋:たしかに脱線してもカンペを差し込まないで野放しにしてくれているよね(笑)。

上田:収録時間も完パケも長いラジオ番組になっているのは、そういうちゃんこさんの想いあってのものなんでしょうね。

高橋:本当にちゃんこさんは優しくて真面目な方で、いつも支えていただいています。

――ラジオにおける作家さんの役割はやはり重要だなと改めて思いますよね。

高橋:人気番組の背中を追いかけたくなる気持ちはありつつも、この空気感は私たちだけのものだとも思うので、無理をしない形で寄り添って番組を作ってくださったことはありがたいことだなと。

上田:そうだね。





――また、お互いの「ここが好き!」という部分を教えてください。

高橋:持っている感性が全然違うから、自分では至れない解答にたどり着くことが多いんです。2人とも自分のことをよく考えるタイプではあるものの、お互いに見えていない部分があって、そんな時に欲しかった言葉をくれたり、気づかなかったことに先に気づいてくれたり。そんな自分では見えないところを一番知ってくれている存在だなと思っています。

上田:李依は天性のものを持っていると思うのですが、そんななかに、天性のものに見せかけた“努力によって生まれたもの”がいっぱいあって。それは本当にすごいことだと思いますし、その努力をしていく才能や、私にはない角度の気づきを吸収して勉学に励む姿に尊敬や憧れを抱くと同時に、助けてもらってもいるなと感じます。

高橋:尊敬している麗奈に「助けてもらっている」と言われたことで、私の自己肯定感がいま爆上がりしています…!(笑) 私も自分に自信がなくなった時、「私の同期は麗奈だ」と思うことですごく力になることがあるんですよ。

麗奈が私の努力している姿を褒めてくれるのであれば、私はそんな麗奈が努力して悩み続ける姿が心の支えになっていて。たとえ上手くいかないことがあったとしても、「きっと今頃麗奈も何かと戦っているだろう」と孤独感を抜け出せて、まだまだめげていてはダメだと。そんな支え合いの関係だなと思います。

上田:なんかいま泣きそうになった…。本当に支え合いだね。



――素敵な関係性ですね。ちなみに、これまでの番組全体の中でとくに印象深い“神回”はありますか?

高橋:ゲスト回はとくに印象に残りやすいですね。お互いにみにゃ(田中美海さん)と仲が良いのですが、彼女は麗奈のことをあだ名で呼んでいて。

上田:「うえしゃま」と呼んでもらっています。

高橋:みにゃは私のことを「李依さん」って呼ぶから、それが新鮮で(笑)。

上田:それは新鮮だ!(笑)

高橋:きっとその距離感は『ハナヤマタ』(2014年放送)で共演していたからだと思うと、なんか面白いなって(笑)。

上田:たしかに(笑)。いつもは2人でやっているけど、周りから見た私たちの姿や、李依と美海の会話の仕方から新しい発見があったりもして、それが面白かったですね。

高橋:ニヤニヤしちゃうよね(笑)。

上田:しちゃうね(笑)。あとはイベントとかも楽しかったよね。

高橋:そうだね! 今年もまたイベントを開催するのですが、2人のこの空気感を生で感じていただける機会は少ないので、ぜひ来ていただきたいですね。



目から鱗だったお便りコーナーの心得


――ラジオパーソナリティーとしてのお仕事はどちらかというとエンターテイナー寄りのものなのかなと思うのですが、お2人のこだわりがあれば教えてください。

上田:エンターテイナー!(笑)

高橋:カタカナだ!(笑) 私は、以前作家さんに「メールを読む時でも会話をすることを楽しんでほしい」と言われたことがあって、それからラジオネームひとつ取っても、あえて触れてみたり。「この方また送ってきてくれたんだ」というものは掛け合いのなかでも出していきたいなと思っているんです。以前はメールを綺麗に読もうとしていたのですが、“その人と喋っている”という感じを大切にしたいなと。

上田:私もお便り関係で作家さんから「綺麗に読むよりも一つ一つの言葉に心を動かしながら読んでもいいんじゃない?」と言ってもらったことがあって、それから「うんうん、そうなんだね」という相槌を挟むことをやり始めました。

高橋:声優という綺麗に読む職業だからこそ、本当に目から鱗だよね。

上田:それは、エンターテイナーとして頑張ってますね(笑)。

高橋:エンターテイナーだね!(笑)





――(笑)。また、「今後ラジオでやってみたい企画」をスタッフさんに尋ねたところ、こんなコメントをいただきました。

~プロデューサー(酒井さん)コメント~
しごはじは毎年1回のイベントと、映像のDVD(BD)を発売しているのですが、<音泉>はアグレッシブな会社なので、割と演者さんの地元凱旋イベントや映像の撮影で全国各地にいっているんですよね。あたらしいことをしたいので、いっそ海外でロケしてBD作ったり、イベントとかできたら面白いと思っています。しごはじファミリーでがっつり朗読イベントとかも面白そうですね。


高橋:2人でやれるような朗読劇とかはやってみたいですね。

上田:できるだけ私たちのパーソナルに近い題材がいいよね。

高橋:「2人にやってほしい朗読劇」のお題、募集しています!

上田:お題をもらったうえでプロの方に作ってもらえたら面白そうだね。

――いつもラジオで寸劇もされていますからね。

高橋:そうなんですよ。ラジオ内で生まれた言葉やオノマトペを使った朗読はするのですが、本業の声優としてのちゃんとしたものもできたらいいなと。

上田:照明さんや音響さんもお願いして演出も入れてね。あとはブロッコりえりーとれいなちゃんのアニメを作っちゃうとか。

――『しごはじ』のキャラクターがいるんですね。

高橋:そうなんです。なんでもブロッコリーで解決しちゃうブロッコりえりーと、なんでも食べちゃうれいなちゃんという(笑)。2分くらいのPVでもいいよね。

上田:そうそう。テーマソング的なものも1コーラスくらいで作っていただいて、ショートムービーみたいなものができたらいいかも。

高橋:こちらも制作会社さんを募集中です!

上田:キャラデザ的には動画工房さんとか!?(笑)

高橋:それは心強いな~(笑)。

――(笑)。あとはロケ企画とかもいいですよね。ちなみに最近旅行されましたか?

高橋:埼玉の越谷レイクタウンに遊びに行ったりはします(笑)。麗奈は家に猫ちゃんがいるからあまり泊まりはないよね。

上田:そうだね。でも養成所時代に4人くらいで泊まりで雑魚寝したよね。

高橋:したね!

上田:私、ホラー映画がダメなんですけど、その時のメンバーがみんな好きなタイプだったので一緒に見たんです。しかもその家主の子の家に幽霊が出るという噂を聞かされていて、「私が寝たら幽霊が出るから気をつけてね」って言われて…(笑)。

高橋:「あそこに立つよ」って教えてくれてね(笑)。みんなでホラー会をしたのは楽しい思い出ですね。

――そういう友人同士で集まる会が一番楽しいですよね(笑)。また、「今後の目標」としてこんなコメントもいただきました。

~ディレクター(山嵜さん)コメント~
お2人の「今」を伝えて頂ける番組なので、「当時はこんな考えでお仕事してたね」とかを振り返れるくらい長く続けていきたいです!


高橋:そうですね。2人のラジオではあるのですが、本当にスタッフさんが続けたいと思ってくださっているからこそのものでもありますし、プレミアムサポーターのみなさまがいてくださるからこそのものでもある。そんな方々に「続けてもいいよ」と言っていただける環境がある限りやっていきたいなと思っています。

上田:あとはお互いに無理をしないでやっていけたらいいよね。

高橋:うんうん。お互いの体調や人生のタイミングで全然お休みをいただくこともあるだろうし。自分のお仕事にちょうどいいペースでフレキシブルにやれればとも思うので、突然月1回の配信になったとしても驚かないでいただければと思います。





2人の声優人生を振り返るようなイベントに


――最後に、11月13日に控える3年ぶりのリアルイベントへの意気込みをお願いします。

上田:これまでは2人だけでのイベントだったのですが、今回は外部の力も借りて新しいことをするので、そのうえでのお互いの感想も気になりますね。ラジオに限らず、これまでの声優人生を振り返るようなイベントになるのではないかと思っています。

高橋:こそばゆくなりそう…(笑)。

上田:なんだかドキドキするよね(笑)。

高橋:2人のことを好きでいてくださる方にはもちろんのこと、それぞれの人柄をもっと知ることができるイベントになると思います。

――それは興味深いですね。また、番組恒例の「プレミアムサポーターになりたくなるセリフ」のように、読者のみなさんが「会場に来たくなるメッセージ」もお願いします(笑)。

高橋:麗奈は大人気のヤンデレじゃない?

上田:ヤンデレシリーズね(笑)。

高橋:ヤンデレイナ!!

上田:ヤンデレイナ…!(笑)じゃあ…「来てくれないと、私が全部食べちゃうからね?」

高橋:…ちょっと食べられたいかも(笑)。

上田:あはは! じゃあ「来てくれないと、食べてあげないんだから!」

高橋:食べてー!!(合いの手)

上田:合いの手までセットなのね(笑)。ブロッコりえりーはどうする?

高橋:「イベントに来るお金がない? じゃあブロッコリーを食べて節約すればいいよ~。」

――ちゃんとブロッコリーで解決している…!(笑)

上田:たしかにそうだね(笑)。

高橋:あとは「イベントの朝はブロッコリーを食べてこよう!」

上田:おいしいー!!(合いの手)

高橋:自分たちで作るとこんなクオリティーになっちゃいますよ(笑)。

上田:いつも考えてくださるみなさんのすごさがわかりました(笑)。

――お2人のお話や空気感はやはり生だとまた一味違いました(笑)。イベントも楽しみにしています!



『高橋李依・上田麗奈 仕事で会えないからラジオはじめて5年たちました。』イベント情報




【公演日程】2022年11月13日(日)
【昼の部】 開場 13:30 / 開演 14:15 / 終演 16:00(予定)
【夜の部】 開場 16:30 / 開演 17:15 / 終演 19:00(予定)
【会場】山野ホール(東京都渋谷区代々木1-53-1)
【出演者】高橋李依、上田麗奈
【一般発売】一般発売開始日:2022年10月22日(土)15:00~(ライブ配信も同時販売開始)

■祝い花について
また新型コロナウィルスの感染予防の観点から、人が集まってしまう可能性を考慮して、祝い花、楽屋花をお断りさせていただきます。

皆様のお気持ちは、演者様、ゲスト様にきちんとお伝えさせていただきますので、よろしければ、番組のメールフォームからメールをお送りいただき、イベント、公開収録を盛り上げていただけますと幸いです。





『高橋李依・上田麗奈 仕事で会えないからラジオはじめて5年たちました。』チケット購入ページ

高橋李依さん・上田麗奈さんが考える番組のキャッチフレーズ発表!


~81プロデュース~

高橋:事務所名が入ったサインは激レアだと思います(笑)。

上田:「81プロデュース」は一番綺麗に書きました(笑)。



【サイン入り色紙プレゼントキャンペーン】
今回インタビューした、高橋李依さん・上田麗奈さん直筆のサインとキャッチフレーズが書かれた色紙を抽選で1名様にプレゼント! ご希望の方は、以下要項をご確認のうえ、ご応募ください。

■締切:2022年11月4日(金)23時59分

■応募方法
(1)「超!アニメディア」のTwitterアカウント(@cho_animedia)&<音泉>のTwitterアカウントをフォロー(@onsenradio)
(2)下記応募フォームに必要事項を記入してご応募ください。
https://forms.gle/P8orSCCswTzpQi5G8

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・ご招待のご案内発送後、個人情報は破棄します。上記内容を承諾し、弊社の「個人情報保護方針」に同意いただいた場合のみ応募してください。


『高橋李依・上田麗奈 仕事で会えないからラジオはじめました。』番組紹介


同じ事務所、同期、仲良し、な高橋李依さん・上田麗奈さんの2人。しかし、なかなか仕事では共演できない!!ってことでそんな2人がラジオはじめちゃいました!ラジオも立派なお仕事です!!2人のビジネストークなのか、プライベートトークなのかにも注目しつつ、是非お聴きください。

隔週月曜日配信(過去アーカイブ9回)

『高橋李依・上田麗奈 仕事で会えないからラジオはじめました。』を聞く!
《吉野庫之介》
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