「それでも歩は寄せてくる」八乙女うるし、フィギュア化! セーラー服のシワ、スカート、“と金のポーズ”などに注目 | 超!アニメディア

「それでも歩は寄せてくる」八乙女うるし、フィギュア化! セーラー服のシワ、スカート、“と金のポーズ”などに注目

『それでも歩は寄せてくる』より、八乙女うるしがセーラー服姿でフィギュア化。現在、「F:NEX」ほかにて予約を受け付けている。

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「八乙女うるし 1/7スケールフィギュア」(C)山本祟一朗/講談社
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『それでも歩は寄せてくる』より、八乙女うるしがセーラー服姿でフィギュア化。現在、「F:NEX」ほかにて予約を受け付けている。

『それでも歩は寄せてくる』の原作は、『からかい上手の高木さん』『くの一ツバキの胸の内』で知られるマンガ家・山本崇一朗が「週刊少年マガジン」にて連載中のムズきゅん“盤外戦”ラブコメディ。2人しか部員がいない将棋部を舞台に、八乙女うるしと、彼女に惚れている将棋初心者・田中歩の駆け引きが描かれている。

本商品「八乙女うるし 1/7スケールフィギュア」は、セーラー服姿の八乙女うるしを、セーラー服のシワやスカート、襟元のスカーフの揺れる様子を丁寧に立体化したアイテムだ。
また、通学バッグの動きや色合い、上履きの使い込まれた風合いやゴム底に至るまでリアルさを追求。三つ編みツインテールを揺らして「と金のポーズ」で駆け寄ってくる、可愛らしいセンパイを余すことなく堪能できるフィギュアに仕上がった。

「八乙女うるし 1/7スケールフィギュア」の価格は15,180円(税込)。2022年9月30日まで「F:NEX」ほかにて予約を受け付けており、商品の発売は2022年12月を予定。

(C)山本祟一朗/講談社



《林洋平》
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