映画「キングダム」実写キャスト・登場人物まとめ【金曜ロードショー放送】 | 超!アニメディア

映画「キングダム」実写キャスト・登場人物まとめ【金曜ロードショー放送】

2022年7月15日21時からの「金曜ロードショー」にて、原泰久原作の映画『キングダム』が本編ノーカット放送される。こちらでは、映画『キングダム』のあらすじ、実写キャスト、登場人物などをまとめて紹介する。

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『キングダム』(C)原泰久/集英社(C)2019 映画「キングダム」製作委員会
  • 『キングダム』(C)原泰久/集英社(C)2019 映画「キングダム」製作委員会
  • 『キングダム』(C)原泰久/集英社(C)2019映画「キングダム」製作委員会
2022年7月15日21時からの「金曜ロードショー」にて、原泰久原作のベストセラーコミックスを実写映画化し、2019年実写邦画No.1ヒットに輝いた映画『キングダム』が本編ノーカット放送される。また、続編となる映画『キングダム2 遥かなる大地へ』は7月15日から劇場公開。最新作を見る前に、第1作をチェックしてほしい。こちらでは、映画『キングダム』のあらすじ、実写キャスト、登場人物などをまとめて紹介する。

キングダム



あらすじ


紀元前245年、春秋戦国時代の中国、秦。孤児の信は漂と共に、大将軍になることを夢見て育った。しかし、漂は王都の大臣・昌文君に連れられて王宮へ。その後、信は一人で剣の腕を磨き続けるが、ある時、信の前に傷だらけの漂が現れ、1枚の地図を信に手渡し息絶える。
地図の指す場所に向かった信を待っていたのは、漂とソックリな青年。彼は、クーデターを起こした弟・成蟜に王座を追われた、秦の若き王、嬴政だった。
漂が嬴政の影武者として働いていたこと、そして?政の身代わりになって命を落としたことを知った信は、嬴政を討とうとする。しかし、国を背負う嬴政の強さと漂の遺志を受け止め、信は嬴政と行動を共にすることを決意した――。

放送情報


2022年7月15日(金)9時から日本テレビ「金曜ロードショー」にて放送
【劇場公開】2019年4月19日

キャスト


信:山崎賢人
嬴政/漂:吉沢亮
楊端和:長澤まさみ
河了貂:橋本環奈
成蟜:本郷奏多
壁:満島真之介
バジオウ:阿部進之介
朱凶:深水元基
里典:六平直政
昌文君:高嶋政宏
騰:要潤
ムタ:橋本じゅん
左慈:坂口拓
魏興:宇梶剛士
肆氏:加藤雅也
竭氏:石橋蓮司
王騎:大沢たかお

スタッフ


原作:『キングダム』原 泰久(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:佐藤信介
脚本:黒岩勉、佐藤信介、原泰久
音楽:やまだ豊

(C)原泰久/集英社(C)2019 映画「キングダム」製作委員会

登場人物


信:山崎賢人

嬴政/漂:吉沢亮

楊端和:長澤まさみ

河了貂:橋本環奈

成蟜:本郷奏多

楽曲情報


主題歌:「Wasted Nights」ONE OK ROCK




映画『キングダム』オリジナル・サウンドトラック





《umi》
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