『鬼滅の刃』の原作は、2016年11月から2020年5月まで「週刊少年ジャンプ」（集英社）で連載された吾峠呼世晴によるマンガ。アニメーション制作はufotableが担当しており、2021年12月より「無限列車編」に続く「遊郭編」がスタートした。
第1話放送後には、「遊郭編」で炭治郎とともに任務に向かう音柱・宇髄天元（CV.小西克幸）や、Aimerの新OP「残響散歌」がトレンド入り。さらに沢城みゆき演じる新たな鬼・堕姫の登場や、その兄・妓夫太郎役が逢坂良太であることがエンドロールで明らかになるなど、放送のたびに新展開についてネットでは大きな盛り上がりをみせている。
4月には、アニメの3周年を祝うリアルイベント「鬼滅祭 ～アニメ参周年記念祭～」の開催や、展示イベント「全集中展 -無限列車編・遊郭編-」が実施予定だ。
「BUZZmod.」はアニプレックスが手がけるアクションフィギュアシリーズである。新商品の「BUZZmod. 鬼滅の刃 宇髄天元」は可動と保持、ポージングのつけやすさや遊びやすさを徹底研究したアイテムだ。
宇髄天元は鬼殺隊の主軸となる”柱”のひとり、音柱。元忍だが、派手なことが好き。遊郭での任務に炭治郎たちを連れていく。
本商品では、彼のキリッとした通常顔に加えて、見下ろした笑みの挑発顔、さわやかな笑い顔、アクションシーンに欠かせない怒り顔の4種類の表情パーツが付属。
髪がほどけたシーンを再現可能な差し替えヘッドパーツとの組み合わせで、見映えのあるシーンをクリエイトできる。
特徴的な日輪刀は金属製の鎖を使用。動きの妨げにならないだけでなく質感にもこだわりが感じられる。さらに攻撃時のエフェクトとして爆煙パーツも付属し、写真撮影が楽しくなる一品となった。
価格は9,800円（税込）。予約期間は3月27日まで。商品の発送は12月を予定。
「BUZZmod. 鬼滅の刃 宇髄天元」
予約受付期間：2022年1月28日（金）18:00～3月27日（日）24:00
価格：9,800円（税込）
発送時期：2022年12月予定
スケール：1/12スケール
仕様：塗装済み完成品アクションフィギュア
素材：PVC・ABS・鉄・POM
全高：約160mm
付属品：表情パーツ×4・拳パーツ（左×4 右×4）・日輪刀（抜刀・納刀）・差し替え用頭部パーツ・差し替え用足パーツ・エフェクトパーツ
予約受付期間：2022年1月28日（金）18:00～3月27日（日）24:00
価格：9,800円（税込）
発送時期：2022年12月予定
スケール：1/12スケール
仕様：塗装済み完成品アクションフィギュア
素材：PVC・ABS・鉄・POM
全高：約160mm
付属品：表情パーツ×4・拳パーツ（左×4 右×4）・日輪刀（抜刀・納刀）・差し替え用頭部パーツ・差し替え用足パーツ・エフェクトパーツ
（C）吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
