秋アニメ『ワールドトリガー』3rdシーズンより、12月11日(土)から放送の第10話「別案」のあらすじ・先行場面カットが公開された。

『ワールドトリガー』の原作は、葦原大介が「週刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」にて連載しているSFアクション。
未知なる力を持つ「近界民(ネイバー)」の侵略に対抗するべく組織された界境防衛機関「ボーダー」の隊員・三雲修が、「近界(ネイバーフッド)」からやってきた謎の少年・空閑遊真と出会い、ボーダーの少年たちと共に切磋琢磨しながら奮闘する姿を描いている。
第10話では、玉狛支部ではそれぞれの情報をもとに作戦を練るが、二宮隊に打ち勝つ為の決定的な要素が見つからない。

そんな中、千佳の決意を間近で聞いた修は次の戦いの作戦に向けた調整を開始する。運命のB級ランク戦・ROUND8がついに始まろうとしていた……。

『ワールドトリガー』3rdシーズン第10話「別案」は、12月11日よりテレビ朝日ほかにて放送開始。
タイトル:『ワールドトリガー』3rd シーズン
2021年10月9日(土)よりテレビ朝日系列にて放送中!!
原作:葦原大介(集英社「ジャンプ SQ.」連載/ジャンプコミックス刊)
製作:東映アニメーション
(C)葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション
2021年10月9日(土)よりテレビ朝日系列にて放送中!!
原作:葦原大介(集英社「ジャンプ SQ.」連載/ジャンプコミックス刊)
製作:東映アニメーション