声優パーソナリティで最も“あざとかわいい”のは誰だ!? 番組予算100万円をかけて白熱した「<音泉>祭り2021春」【レポート後編】 | 超!アニメディア

声優パーソナリティで最も“あざとかわいい”のは誰だ!? 番組予算100万円をかけて白熱した「<音泉>祭り2021春」【レポート後編】

アニメ・ゲーム・声優などに特化した番組を数多く配信しているインターネットラジオステーション<音泉>の公式イベント「<音泉>祭り2021春 ~UPDATE~」が6月12日に舞浜アンフィシアターにて開催された。

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「<音泉>祭り2021春~UPDATE~」の模様
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アニメ・ゲーム・声優などに特化した番組を数多く配信しているインターネットラジオステーション<音泉>の公式イベント「<音泉>祭り2021春 ~UPDATE~」が6月12日に舞浜アンフィシアターにて開催された。

約6時間にわたって行われたイベントの後半では、「第2回あざかわ選手権」や声優陣によるトーク、番組テーマ曲のライブなどを実施。会場の様子はニコニコ公式生放送とYouTubeで無料配信され、リアルとオンライン双方で盛り上がりを見せた。

イベント内では新番組の告知や<音泉>のアップデート内容を発表。
6月27日にはプレイヤー機能の向上やアーカイブ数アップ、過去番組の再配信など、<音泉>の番組がさらに楽しみやすくなるような第1弾アップデートが実施された。



新番組『ねこまっしぐら!我ら猫党』、『まいことゆうこの ラジオ K production』や、『村上奈津実・伊藤彩沙 最近、好きになりました』の新パーソナリティの発表、そして8番組テーマソングが1枚のアルバムとして発売など告知も続々。ますます勢いを増す<音泉>らしさを感じさせるイベントとなった。

アニメ!アニメ!は前半と後半に分けて、各コーナーのハイライトを振り返り! 今回は「第2回あざかわ選手権」や、檜山修之が登場し会場を沸かせた後半のLIVEパートなどをレポートする。

~出演者一覧~
会沢紗弥、飯田友子、礒部花凜、伊藤彩沙、楠木ともり、古賀葵、駒形友梨、篠原侑、下野紘、白河みずな、洲崎綾、鈴代紗弓、高尾奏音、土屋李央、天津向、富田美憂、野村香菜子、花井美春、林鼓子、稗田寧々、ファイルーズあい、藤田茜、前田佳織里、南早紀、村井美里、村上奈津実、守屋亨香、鷲崎健 ほか
※小泉萌香、佐藤日向は新型コロナウイルス感染症予防のために欠席。


「あざかわ選手権」は前代未聞の結果に?


人気オリジナルラジオ番組予算100万円対決最終戦「第2回あざかわ選手権」
誰が一番「あざとかわいい」シチュエーションや演技を披露できるのかを競う「第2回あざかわ選手権」。第1回は「音泉文化祭2016」にて実施され、駒形友梨が優勝した。

第2回の参加番組は『会沢紗弥と花井美春の「まったく、女子高生は最高だぜ!!」』、『ゆうときょうかの「あつまれ!ささもり!」』、『のむこがみなみ』、『ファイルーズあいの“愛”・ルーズ・Fight!』、『富田美憂・前田佳織里の“調査のご依頼、お待ちしてます!”』、『稗田寧々 鈴代紗弓のコーラルマイク』、『村上奈津実・伊藤彩沙 最近、好きになりました』。
『佐藤日向・小泉萌香のバトってダイナソー☆』も参加していたが、イベント当日は新型コロナウイルス予防の観点から佐藤日向と小泉萌香が大事をとって欠席となったため、審査の対象外となった。

「あざかわ選手権」では各番組のパーソナリティが「プロデューサー」と「選手」に分かれ、あざとかわいいシチュエーションや演技、衣装などを準備。ウォーキング審査、エチュード審査、そしてカメラパフォーマンスで審査員と観客、配信視聴者にアピールをする。
優勝番組には番組予算100万円が贈られるため、どの参加者も気合十分。審査員は天津向、洲崎綾、高尾奏音、土屋李央、林鼓子、白河みずな、駒形友梨が務めた。

まずはウォーキング審査。選手のウォーキングと、プロデューサーのマイクパフォーマンスであざとかわいさを演出する。
同棲半年の彼女に扮した前田佳織里がわざと階段をコケながら降りたり、野球部のマネージャーを演じる村上奈津実がオーバーな動きでドジっ子感を演出したりと、早くもあざとかわいさが炸裂。





ファイルーズあいが選手に抜擢した礒部花凜は弁護士を演じ、クールさとメガネを外したときのかわいさでギャップをアピールした。



古賀葵と南早紀がプロデュースした野村香菜子は浴衣姿で登場。既婚者としてプライベートでも身に着けている左手の薬指をアピールし、「人妻と遊べる背徳感」を演出した。



ファンタジックな設定で審査員たちを驚かせたのは、守屋亨香が扮する「ささもりランドに来たユニコーン娘」と、会沢紗弥が巨大なナタを手に演じた「タピオカ星人と戦う魔女っ娘」。どちらも独特な世界観をウォーキングで表現して見せた。





回転可能なアンフィシアターの円形ステージを活かした演出も。「裸の寧々」をテーマに稗田寧々をプロデュースした鈴代紗弓は、ステージ上に座椅子やクッションなどをセッティングして自宅のような空間を作成。「声優」という鎧を外してくつろぐ素の稗田を、ステージを回転させながら観客たちに見せていた。



続いてはエチュード審査。司会の藤田茜が飲み会に参加した唯一の男性役を演じ、選手たちの特技を聞き出す。



村上の特技は応援とのことで、三・三・七拍子風に「好きだ、好きだ、茜が好きだ!」とエールを送ってあざとかわいさをアピール。
一方で野村が「脱いだらすごいんです」と藤田に帯をほどかせて時代劇でおなじみのシチュエーションを再現したり、守屋が「本当は強い」とラリアットを決める振りをしたりと個性的な特技を発表する番組も見られた。



エチュード審査中、プロデューサーは選手を見守るはずが、あまりのあざとかわいさに黙っていられない場面も。
礒部が眼鏡を外してかわいらしく自己紹介をしたときにはすかさず「勝訴!」とファイルーズが合いの手を入れ、熱量の高さを感じさせた。

最後はカメラパフォーマンス。告白セリフか、かわいいポーズを選んで披露する。
前田は同棲中の彼氏にゲームの操作方法を教えてもらい、急に告白したくなったときの気持ちで「好き」と一言。
稗田は「おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒にこの海を見に行こうね」と、しっとりとしたシチュエーションで告白セリフを口にした。



礒部は模擬裁判風に好きな気持ちをアピールしたあと、カメラに近づいて「大好き」と素直に告白。ここでもクールさとかわいさのギャップをアピールした。



「ユニコーン娘は見つけてくれた異性と一生を添い遂げる」との設定を活かした守屋は「今日、もらってくれる?」と花嫁風の衣装にふさわしいあざかわセリフ。各番組が趣向を凝らしたセリフを用意していた。



かわいいポーズを選択した会沢は、クラスメイトに魔女っ娘だとばれたときのポーズとして、口の前に指でバツを作るポーズでアピール。



同じくポーズでカメラパフォーマンスをした村上は、部活終わりに先輩をねぎらうときのシチュエーションで、差し出したペットボトルで間接キスをするなどドキドキの演技を見せた。



トリを飾った野村は、なんと事前にニコ生で勝利して権利を手に入れたオサレカンパニー制作の衣装に替え登場。浴衣姿からウエディングドレスに着替え、大人のあざとかわいさを演出した。



ラストに一言ずつアピールしたあとは、ついに投票タイム。
ニコ生アンケートでは『ファイルーズあいの“愛”・ルーズ・Fight!』に1ポイント、会場の観客による投票では『富田美憂・前田佳織里の“調査のご依頼、お待ちしてます!”』に1ポイントが入った。

最後に審査員のポイントを集計した結果、なんと『ファイルーズあいの“愛”・ルーズ・Fight!』、『ゆうときょうかの「あつまれ!ささもり!」』、『会沢紗弥と花井美春の「まったく、女子高生は最高だぜ!!」』、『稗田寧々 鈴代紗弓のコーラルマイク』が3ポイントずつで同点首位に。



賞金の番組予算100万円は山分けかと思いきや、各番組に100万円ずつ贈呈することが発表された。これには司会の藤田と鷲崎健もびっくり。
「あとからやっぱり違ったとか言われない?」と、優勝した稗田や鈴代たちも信じられなくなるほどの大盤振る舞いだった。予算の使い道は、今後の番組をチェック!

ちなみに「あざかわ選手権」のために用意された撮りおろしブロマイドが、全国のセブン-イレブン店頭マルチコピー機に登場中。各番組が総力をあげて用意した、ここだけのあざかわ写真をぜひ手に入れてほしい。

トークでもあざかわが炸裂!


各出演者が決めたテーマを中心に語り合う「音泉トーク」後半戦では、「あざかわ選手権」の振り返りがメインに。



審査員を務めた高尾は「一緒に幸せになろうね」とメッセージ付きで『ゆうときょうかの「あつまれ!ささもり!」』に投票したことを明かした。
いつか誰かをプロデュースしてみたい、とあざかわ選手権への参戦意欲も。第3回の開催を早くも待ち望んでいた。

同じく審査員だった土屋は「鈴代さんと仲良くなりたいと前から思っていた」と、観客や出演者たちに見守られながら友人に立候補していた。

すると出演者たちが、「しっかりしているように見えて実は隙があってかわいいところもある」など鈴代の魅力を次々にプレゼン。さらにはパーソナリティ同士がお互いを褒め始める場面もあった。

トークの終盤では新規情報も解禁。
『友梨・花凜・李央のらじおぽんぽこぽん』の番組テーマソング制作決定や、『村上奈津実・伊藤彩沙 最近、好きになりました』新メンバーに宮本侑芽が加わることが発表された。



檜山修之が「クラッシュ!」を生披露


後半のLIVEパート1曲目は、『のむこがみなみ』のサプライズソング「ぬるこがみなみのうた」。「もし番組が普通の女性声優ラジオだったら」を想定して作られた曲で、野村、古賀、南がさわやかに歌い上げた。



しかし野村は「タイトルに『のむ』が入っていない」と不服そう。古賀も歌詞の「ハロー」しか言えなくなり、収拾がつかなくなってしまう。

困り果てた南を救ったのは、『のむこがみなみ』エグゼクティブプロデューサーである檜山修之の声を使った効果音。「クラッシュ!」と力強い叫びに野村と古賀も正気を取り戻し、番組テーマソングの「のむこがみなみのうた」を歌い始めた。

「のむこがみなみのうた」は、戦隊ものを思わせる勢いのある楽曲で、随所に入る檜山の「クラッシュ!」が特徴的。なんと今回は檜山本人がプロデューサー風の衣装でサプライズ登場し、生の「クラッシュ!」を叫んだ。



檜山の出演は事前に知らされていなかったため、観客や配信視聴者からはこの日1番のどよめきが。
2回の「クラッシュ!」を全力で叫んだ檜山だが、楽曲披露後は「これで俺の仕事終了か!」とキレのいいツッコミを見せた。



続いては『ファイルーズあいの“愛”・ルーズ・Fight!』から「Shout My Love!Shout Your Love!」。



ファイルーズが好きなデスメタルバンドのテイストを取り入れた曲で、ほかの番組とは異なり勇ましさにあふれている。ファイルーズもクールな黒い衣装で登場し、コールや歌声を披露した。
観客も紫色のライトを振って応援し勢いあるステージとなった。



探偵事務所の扉を開けたようなイントロが流れると、『富田美憂・前田佳織里の“調査のご依頼、お待ちしてます!”』の「ミステリー?×ミステリー!」がスタート。



富田と前田がハモるフレーズや、息の合ったユニゾンから仲のよさが伝わってくる。
歌唱後、富田は「あざかわ選手権」で優勝できなかったことへの悔しさを口にし、「私の中では優勝だよ!」と前田に温かい言葉を送っていた。



「どうもー!」とお笑い芸人を思わせるあいさつで登場したのは稗田と鈴代。
疾走感のあるギターのイントロや、番組内で取り組んでいるお笑いやカメラに関連した歌詞が特徴的な、『稗田寧々 鈴代紗弓のコーラルマイク』の「Coral Memory's」を披露した。



番組テーマの「人生に彩りを!」にふさわしく、今を心から楽しみながら前に進んでいくメッセージ性にあふれた楽曲。ふたりも満面の笑顔を客席に向け、明るく歌い上げた。



番組テーマソングライブのトリは、『村上奈津実・伊藤彩沙 最近、好きになりました』の「胸キュン!さいすき?Days」。ステージ後ろのモニターにはハートマークが映り、かわいらしい空間を作り上げる。



村上と伊藤も両手でハートを作る振り付けなど、「好き」があふれたパフォーマンスを披露した。
歌唱後は番組新メンバーの宮本に関する話題が。村上は「番組が始まる前から共演者の希望に伊藤さんと宮本さんの名前を書いていた」と明かし、新メンバーのキャスティングが伏線回収のようだと語っていた。



最後は7番組オールキャストによる楽曲「ONSEN LIFE!」。ステージを取り囲むようにパーソナリティたちが登場し、声を合わせて歌い上げた。



また、番組予算100万円を手に入れた4番組がセリフを言う場面も。元気のよさや未来への希望を感じさせる1曲となった。

コロナ禍で特殊な形式での開催となったが、6時間のイベントは無事に終了。
伊藤は「お祭りのような気分で楽しかった」、前田は「今日はぐっすり眠れそう」と満足そうな表情を浮かべていた。

篠原は「久しぶりの有観客イベントで、人の温かさを実感しました」とコメント。
ファイルーズも「これまではペンライトを振って応援する側でしたが、今日はひとつひとつの光に励まされた」と、ステージから見た光景への感謝を口にした。



アップデート情報をおさらい!



アップデート情報をおさらい!

イベント内でも紹介されたように、<音泉>では新番組や2回にわたるアップデートを予定している。

6月の音泉キング枠では、猫好き推奨ラジオ『ねこまっしぐら!我ら猫党』が配信スタート。井澤美香子、矢野妃菜喜、ペイトン尚未がパーソナリティを務める。

7月の音泉キング枠では、7月15日より、賢プロダクション所属の野村麻衣子、夏吉ゆうこがKのつく企画に挑戦する『まいことゆうこの ラジオ K production』が始まる予定だ。

また、アップデート第1弾では、 倍速再生 や10秒早送り、続きから再生などができるようにプレイヤー機能を向上。アーカイブ数を従来の3回から9回以上に増やし、より使いやすい環境になっている。

さらに既に終了した人気番組をはじめとした再配信もスタートする。ラインナップは以下のとおりだ。

インターネットラジオ カレイドスター そらとレイラの すごい ○○
パーソナリティ:広橋涼、大原さやか

響け!ユーフォラジオ
パーソナリティ:黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵、安済知佳

SHOW BY ROCK!! STARS!! ましゅラジ♪
パーソナリティ:遠野ひかる、夏吉ゆうこ、和多田美咲、山根綺

だれ?らじ
パーソナリティ:野村香菜子、駒形友梨、角元明日香

普通に津田健次郎
パーソナリティ:津田健次郎

またライブでも披露された8番組のテーマソングが、1枚のアルバムとして発売決定。詳細は7月上旬に発表される。

イベントアフター企画も見逃せない。音泉PREMIUMサポーター限定配信で、『のむこがみなみ』と檜山の対談映像、「番組予算100万円企画」優勝者コメント、そしてイベント中のコーナー合間で放送された鈴木崚汰 主演のミニドラマ『てやんでぇ!握りのりょうた』の未公開シーンも含めて完全版が6月27日より配信されている。イベントの余韻にひたりながら楽しんでほしい。

最後に嬉しい情報!「<音泉>祭り2021春 ~UPDATE~」ダイジェスト版の配信が決定!
詳しい日程などは後日<音泉>インフォメーションにて発表されるとのこと。
<音泉>祭りを見た方もまだ見ていない方も是非改めてチェックしてほしい。
アニメファンや声優ファンには欠かせない<音泉>に、目と耳を傾けてはいかがだろうか。

◆◆◆
なお、豪華声優陣の出演と多彩な企画で盛り上がった本イベントだが、驚くことに“無料”来場&配信イベントだった。しかも、優勝した4チームへの賞品として、合計400万円も各番組に与えられるということで、ファンからは「運営、こんな太っ腹でいいの?」「<音泉>がつぶれないか心配」といった疑問が湧いていた。

そこで編集部では、<音泉>を運営するタブリエ・コミュニケーションズに上記疑問を投げかけたところ、以下回答が得られた。

ご心配いただきありがとうございます(笑)
まずは、<音泉>はなくなったり、タブリエがつぶれることはないのでご安心下さい。

実は、数年前まで<音泉>祭りをはじめ、外部制作中心に制作していました。ただ近年は、<音泉>祭りに限らず、イベント企画・演出・運営、テーマソング楽曲も含めて基本全てタブリエのスタッフを中心に制作・プロデュース業務を行っています。
それが今までよりも費用を抑えながら、濃い内容ができている理由なのかなと思います。また2年ほど前に社内改革を行い、無駄なことに使っている経費を削減し、現在はアプリ開発、PRなどに重きを置くようにしています。
特にステーションとして、少しでも番組を知ってもらうということに力を入れています。
ただ流すだけでは出演していただいている声優さん達にも申し訳ないですし、常に「実はこんなに面白い番組がある」ということをリスナーの皆さんに知っていただきたいと思っています。

ただ昨年は新型コロナウイルスという大きな問題あるなか、多くの出演者さんとリスナーさんの支えとご協力で<音泉>もピンチを乗り切ることができました。本当に感謝しています。

今回の<音泉>祭りは、そんな皆さんに少しでも感謝の気持ちを伝えたいと思い、リスナーの皆さんには、無料来場&配信。出演者の皆さんには、賞金&美味しいお弁当(笑)という形で実施することになりました。

喜んでいただけたなら、今後もぜひインターネットラジオステーション<音泉>を利用下さい。可能であれば是非PREMIUMサポーターもよろしくお願いします!
これからも世界で一番使いやすい「アニラジ」サイト&アプリを目指していきます!


◆◆◆
なお、6月30日には「第2回あざかわ選手権」優勝4チームへのインタビューを公開予定。優勝の喜びや100万円の使いみちに注目だ。
《ハシビロコ》
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