「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開初日、ゲンドウ役・立木文彦がTwitterでコメント 「落とし前をつける時が来た」 | 超!アニメディア

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開初日、ゲンドウ役・立木文彦がTwitterでコメント 「落とし前をつける時が来た」

2021年3月8日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開初日を迎えました。これについて、碇シンジ役の緒方恵美さんや碇ゲンドウ役の立木文彦さんらがTwitterを通じてコメントしています。

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2021年3月8日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開初日を迎えました。これについて、碇シンジ役の緒方恵美さんや碇ゲンドウ役の立木文彦さんらがTwitterを通じてコメントしています。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、2020年6月27日に公開を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて公開が延期。
その際、庵野秀明総監督が直筆で「未曾有の事態により8年近くお待たせしている新作を更にお待たせする事となり、大変申し訳なく思います。世界中が大変な時ですが、不撓不屈の精神で、皆さんと共にがんばっていきます。よろしくお願い致します。 脚本・総監督 庵野秀明」とメッセージを寄せました。


今回、遂に公開初日を迎え、Twitterには「庵野監督」「シンジくん」「ゲンドウ」など、『エヴァ』関連のワードが続々とトレンド入りするほどの大きな話題に。
そして、碇シンジ役の緒方恵美さんも「楽しんで下さい…!※完全にバレるようなネタバレは、暫くご遠慮頂けたら個人的にうれしいです」とコメント。


さらに碇ゲンドウ役の立木文彦さんは「いよいよ公開初日。今までやってきたすべての父役として、ケジメ、落とし前をつける時が来た」と綴り、ファンから「本当にお疲れ様でした」「ご苦労様でした!」といった労いの声が届いています。


『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、3月8日より公開中。
《CHiRO★》
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