TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第33話あらすじ&先行カットが到着したので、ご紹介する。
〈第34話「帝王バックベアード」あらすじ〉
ゲゲゲの森の一角に、慰安旅行の案内が掲示されていた。それを眺め、楽しみにしていた妖怪たち。しかし、子泣きじじい (声:島田敏)が行方不明になってしまい旅行は中止に。皆で子泣きじじいを探しに出たものの、さらに砂かけばばあ (声:田中真弓)、ぬりかべ(声:島田敏)、一反もめん(声:山口勝平)、ねこ娘(声:庄司宇芽香)までが 次々と姿を消してしまう。これは西洋妖怪の仕業だと考えた妖怪たちは、ねずみ男(声:古川登志夫)を先頭に、鬼太 郎(声:沢城みゆき)の家につめかける。アニエス(声:山村響)を日本から追い出せとシュプレヒコールが起こり、その場に居合わせたアニエスは飛び出していってしまい…!?
<スタッフ>
絵コンテ:越智一裕 演出:飛田剛 脚本:金月龍之介 作画監督:小泉昇 美術:今野慎一
<予告映像>
https://youtu.be/pGMq_Z0VaVI
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<『ゲゲゲの鬼太郎』情報>
■放送日時
フジテレビほかにて毎週日曜午前9時~9時 30 分(一部地域を除く)
■「ゲゲゲの鬼太郎」(第 6 期)あらすじ
21 世紀も 20 年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。 科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。そんな状況をなんとかしようと妖 怪ポストに手紙を書いた 13 歳の少女・まなの前にカランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。
■出演者
沢城みゆき/鬼太郎 野沢雅子/目玉おやじ 古川登志夫/ねずみ男 庄司宇芽香/ねこ娘 藤井ゆきよ/犬山まな 田中真弓/砂かけばばあ 島田 敏/子泣きじじい&ぬりかべ 山口勝平/一反もめん
■スタッフ
原作:水木しげる
プロデューサー:狩野雄太(フジテレビ編成部)
佐川直子(読売広告社)
永富大地(東映アニメーション)
シリーズディレクター:小川孝治
シリーズ構成:大野木寛
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
音楽:高梨康治、刃-yaiba
制作:フジテレビ・読売広告社・東映アニメーション
『ゲゲゲの鬼太郎』公式ホームページ
http://anime-kitaro.com/
『ゲゲゲの鬼太郎』公式 twitter
https://twitter.com/kitaroanime50th
©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション