TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第 4 話あらすじ&先行カット到着したので、お届けする。
<第4話「不思議の森の禁忌」あらすじ>
小学生の裕太(声:古城門志帆)は、隣の家に住むまな(声:藤井ゆきよ)から鬼太郎(声:沢城みゆき)の話を聞きだし、ついにゲゲゲの森に来てしまった。人間がゲゲゲの森にやって来たのは、数百年ぶりのことだ。裕太をさっさと帰そうとする鬼太郎だったが、砂かけばばあ(声:田中真弓)と目玉おやじ(声:野沢雅子)に促されて、しぶしぶねこ娘(声:庄司宇芽香)と共に森の中を案内することに。裕太は妖怪のことに詳しく、森の中で出会う様々な妖怪たちに大喜び。ところが、突然森の様子が豹変!次々と襲われていく鬼太郎と仲間たち。目玉おやじは、裕太がその原因だというが…!?
<スタッフ>演出:門由利子 脚本:大野木寛 作画監督:市川吉幸 美術:今野慎一
<予告映像>https://youtu.be/Uz_atK-v9YQ
第 4 話に登場する妖怪は、“山じじい”、油すまし、水妖怪。演じるのはそれぞれ佐藤正治、龍田直樹、落合福嗣。
山じじい坊(声:佐藤正治)
ゲゲゲの森に住む妖怪で、大きな一つ目と口が特徴。普段は穏やかで優しい妖怪だが…。
油すまし(声:龍田直樹)
ゲゲゲの森に住んでいる、物知りでおとなしい妖怪。鬼太郎と将棋を指すのが好き。
水妖怪(声:落合福嗣)
ゲゲゲの森のおどろが沼に住んでいる妖怪。
<『ゲゲゲの鬼太郎』情報>
■放送日時
フジテレビほかにて毎週日曜午前9時~9時 30 分(一部地域を除く)
■「ゲゲゲの鬼太郎」(第 6 期)あらすじ
21 世紀も 20 年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。 科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。そんな状況をなんとかしようと妖 怪ポストに手紙を書いた 13 歳の少女・まなの前にカランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。
■出演者 沢城みゆき/鬼太郎 野沢雅子/目玉おやじ 古川登志夫/ねずみ男 庄司宇芽香/ねこ娘 藤井ゆきよ/犬山まな 田中真弓/砂かけばばあ 島田 敏/子泣きじじい&ぬりかべ 山口勝平/一反もめん
■スタッフ
原作:水木しげる
プロデューサー:狩野雄太(フジテレビ編成部)
佐川直子(読売広告社)
永富大地(東映アニメーション)
シリーズディレクター:小川孝治
シリーズ構成:大野木寛
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
音楽:高梨康治、刃-yaiba
制作:フジテレビ・読売広告社・東映アニメーション
公式ホームページ
http://anime-kitaro.com/
公式 twitter
https://twitter.com/kitaroanime50th
©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション