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ラックライフが『文豪ストレイドッグス』第3シーズンEDテーマ「Lily」をリリース「中也が真っ白な気持ちでもう一度立ち上がるところと重ねました」【インタビュー】

2019/5/15


 TVアニメ『文豪ストレイドッグス』第3シーズンがスタートし、物語を彩っているテーマソングも話題。ED主題歌「Lily」を収録したシングル「Lily」を5月8日にリリースした4人組ロックバンド・ラックライフ。声優アニメディア6月号では、彼らにシングル収録曲について話を聴いた。「超!アニメディア」では、本誌記事内ではお届けしきれなかった部分も含めたインタビュー全文をご紹介する。


■「Lily」は、じつは中也ソングだった!

ーー『文スト』の楽曲は4曲目です。承認欲求を歌った「名前を呼ぶよ」。「風が吹く街」は、大切な人にもらった言葉を胸に、しっかり今を活きることを歌いました。前回の「僕ら」は、傷や悲しみを乗り越えて前に進む強さを歌っていた。そして今回の「Lily」はどのような曲に?

PON今回は、ふんばる力というか……自分が自分であるために、ときにはこらえることも必要だと歌っています。ラックライフはこれまで、“泣いてもいいよ”とか“素直になれよ”“無理はするなよ”といった感じのことを歌ってきましたが、今回は逆に“無理をしよう”と。人生には泣いてばかりでは前に進まないことが山ほどあるし、自分が自分であるためにグッと涙をこらえる瞬間がきっと誰にでもあると思うんです。そんな“いまやらなきゃ前に進めない”という瞬間の気持ちを表現しました。

ーーこれまで3曲作ってきましたが、まだまだネタは尽きない?

PONそうですね。原作コミックを読んで、自分の心境と重なる部分を歌にしているんですけど、すごく人間くさいキャラクターばかりが登場するので、その部分では逆に助かっています。自分の人生で歌にならなかったことをキャラクターと重ねることによって、「あのときの気持ちを、曲にしないまま素通りしていたんだ」って気づかされる。『文スト』のタイアップがなければ曲にできなかったことが曲にできているので、とても感謝しています。

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