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『ウルトラQ』『ウルトラマン』のナレーションでもおなじみ、名優・石坂浩二が劇場アニメ初主演! 声優・増田俊樹とタッグを組む 劇場アニメ『歎異抄をひらく』公開決定

2019/3/8


「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる、古典文学の名著『歎異抄(たんにしょう)』。親鸞聖人の教えを忠実に記しながらも、読む人によっては誤解を招くともいわれる『歎異抄』を、発行部数100万部を突破した『なぜ生きる』の作者・高森顕徹がわかりやすく、正しく解釈した本が『歎異抄をひらく』(1万年堂出版刊)だ。この『歎異抄をひらく』がアニメ映画となり、5月24日(金)よりシネマート新宿、角川シネマ有楽町ほか全国劇場で順次公開されることが決定した。


 2016年に劇場公開され、15万人以上の動員を記録した映画『なぜ生きる』の第二弾となる本作は、『歎異抄』の著者と言われる唯円が親鸞聖人と出会い、仲間たちと共に迷い悩みながら成長する姿を描くアニメーション。第一弾『なぜ生きる』で提示された「不条理で無常なこの世をどう生きるべきか?」の答えが見つかる。

 親鸞聖人を演じるのは、本作が劇場アニメ初主演となる名優・石坂浩二。日本映画界きっての博識で知られる石坂ならではの知性豊かな声が、物語に奥行きと深みを与えている。アニメ『刀剣乱舞-花丸-』の加州清光役や『僕のヒーローアカデミア』の切島鋭児郎役で人気を博す声優・増田俊樹が、親鸞聖人に教えを乞い、のちに『歎異抄』を記す唯円に扮する。増田は、悩み惑う少年の心を繊細に表現しているという。

 大災害や不条理な事件が頻発し、格差が拡がる現代社会。本作は、親鸞聖人の「この世は、人の力ではどうにもならんことばかり」という言葉が痛切に心に突き刺さる現代日本人にさらなる影響を与え、現代社会にも一石を投じるフィルムとなりそうだ。

【石坂浩二コメント】 


 こんな大きな哲人を演じるのは初めてです。素晴らしく美しい画面に負けぬ様に声で表現する難しさを感じました。ましてや、あの親鸞聖人の言葉です。時代感、人間一人一人がまだ強かった時代を、上手く滲ませる事が出来ていたらいいなと思います。作品は素晴らしいものです。ぜひご覧ください。

【増田俊樹コメント】


 純朴でありながらも探究心を持った青年像を意識し、常に自身と向き合い考え続けることで、教えをさらに深く知っていく彼らしい直向きさを演じるように心がけました。この作品の唯円達の生き様を見ていただき、彼らの生き方を感じ、観ていただいた皆様の生き方に少しでも変化が生まれると嬉しいです。考え方ひとつ変えるだけで世界のあり方が変わります、そんなひとつのきっかけになると嬉しいです。

『歎異抄をひらく』 
声のキャスト:石坂浩二、増田俊樹  
監督:大野和寿  
原作:『歎異抄をひらく』高森顕徹著(1万年堂出版)  
脚本:和田清人 
音響監督:本田保則  
音楽:長谷部徹  
制作:株式会社パラダイス・カフェ  
配給:キュー・テック  
製作:「歎異抄をひらく」映画製作委員会 2019  

(C)「歎異抄をひらく」映画製作委員会  



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