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TVアニメ『夢王国と眠れる100人の王子様』で初キャラソンの宮崎遊「やっぱり鈴村健一さんはすごいです!」【インタビュー】

2018/8/28



 異世界「夢世界」を舞台に、数々の国とさまざまな王子の物語を描く『夢王国と眠れる100人の王子様』(以下『夢100』)から、主人公・トロイメアの姫君を守る王子コンビがCDデビュー!? ジャジーで大人な雰囲気のEDテーマ「Secret Dreams」を歌うのは、アヴィ役の鈴村健一とキエル役の宮崎遊。今回初めてのキャラクターソングに挑戦する宮崎からは赤裸々なハジメテトークを、鈴村からは楽曲の魅力を綴ったメッセージを「アニメディア9月号」で掲載中。超!アニメディアでは、宮崎遊の掲載できなかった部分を含めたロング版をお届けする。

――本作の印象について教えてください。
 お話をいただく前から原作ゲームは知っていて、当時は100人以上の王子様が登場するということ、そして声優さんが豪華な方々ばかりで、いわゆる「ザ・イケメン!」って感じの作品だなという印象でした。キャラクターはかっこいいし、BGMもとても素敵で、ファンタジックな印象がありましたね。
 じつをいうと、アニメ本編でいろんな国に行ったとき、キエルが新鮮なリアクションをとれるように、ゲームはあえてチュートリアルまでしかプレイしていないんです。なので、今アニメで初めていろんな国を体験している状態なんです。実際にアニメに参加してみて思ったのは、単に「イケメンが出てくる女の子のためのアニメ」ではなく、まるで絵本を読んでいるような……何かに捕らわれた誰かが、経験を得ることで成長するという、普遍的な物語がいろんな国で起きていて。これは女の子だけじゃなくて、男の子が観ても、むしろどんな人が見ても楽しめる作品だなと今は思っています。

――アニメで初めて登場した謎の王子・キエルの印象はいかがでしたか?
 僕自身がこれまで演じてきたなかで得意と言えるキャラクターって、ボソボソしゃべるだとか、低い声で落ち着いたキャラクターだったので……最初にオーディションのお話をいただいたときは、正直「自分にできるかな……!?」と思いました。こういう性格のキャラクターは本当に初めてなので、悪戦苦闘しつつ、いろいろ試行錯誤をしているところです。

――「キエル」らしさといいますか、演じる際にこだわっていることはありますか?
 とにかくキエルは記憶がないので、目の前の会話や出来事に、誰よりも素直な反応をするんですよ。本当に純粋な反応をするので、周りから見ていて親近感が沸くような人物かなと思っています。僕もお芝居をさせていただくときはできるかぎり素直に反応できるように、邪念を捨てるようにしています(笑)。「(アヴィ役の)鈴村健一さんをはじめとして本当に有名なキャストさんばかりなので、自分もいいところを見せなければ!」みたいな余計なことを一切考えないようにすることが、キエルの反応につながるのかなと。心を全裸にすると言うか(笑)、そういうことがとても大事だとずっと考えています!

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