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下地紫野セカンドシングル「そんなの僕じゃない。」が発売。MV撮影中にビックリしたのは「ローカル電車とイノシシ」!? 最近のカレーパン事情も【インタビュー】

2018/8/1


 『ハクメイとミコチ』のミコチ役や『多田くんは恋をしない』のアレクサンドラ・マグリット役などで、いま注目の声優・下地紫野。彼女の2枚目となるシングル「そんなの僕じゃない。」が8月1日にリリース。ファーストシングルからの約1年半で、音楽やレコーディングへの向き合い方に変化はあったのか。カップリングも含めたレコーディングの思い出を語ってもらった。

下地紫野_アーティスト写真

表題曲の第一印象は「夜明け」
――個人名義でのシングルのリリースは、2016年の10月以来ですね。
 枚数としてもまだ2枚目なので、ファーストシングルのレコーディングの記憶を掘り起こしながらの作業になりました。

――出来上がった曲は、ちょっとノスタルジックな感じもある、静かだけれど爽やかな雰囲気がありますね。
 最初に曲を聴かせていただいたとき、「夜明けみたいだな」と思ったんですね。その後、作曲をしてくださった白戸佑輔さんから「外国の海辺の夜明けをイメージしたんだよ」とうかがって、インスピレーションは間違っていなかったんだなと思いました。ちょっと不思議なことが起こりそうで、爽やかだけじゃない感じもありますよね。

――『すのはら荘の管理人さん』という作品はコミカルな雰囲気もありますが、タイトルからしても曲調からしても、作品のイメージとは少し違うところが意外でした。
 私も『すのはら荘の管理人さん』には、やさしい雰囲気を感じていたのですが、「そんなの僕じゃない」では人の内面をはっきりと描いているように思いました。

――レコーディングしてみて、いかがでしたか?
 試行錯誤はありました。あと、OKをいただいたあと「おばあちゃんになっても歌えるかな……」って思ってしまって。

――そのくらい、難しい曲だったのですか?
 そうですね。歌詞が心の叫びを表現している部分もあって、「God Save The Girls」のときよりは叫んでいるというか、普段は使わない声を使っているなって自分でも感じました。囁きのような静かな始まり方をするので、その部分をうまく乗せていかないと、サビも感情が抑え気味になってしまうんですね。あんまり内面を出しすぎてもダメだし、かといって引きすぎるとこの歌の伝えたいことが伝わらないだろうし……と。多くの方に共感していただけるであろう歌詞だけに、寄り添うところと寄り添いすぎないところのバランスをとるのは難しかったです。

――イントロに入っている吐息の音は、ちょっとドキッとさせられますね。
 デモの段階で入っていてすごく印象的だったので、実際のレコーディングでも私の声で入れさせていただきました。この吐息部分はダミーヘッドマイクを使って録ったんです。これまで、アニメやゲームのアフレコ現場でも使ったことのないマイクだったのですが、まさかレコーディングで使うことになるとは……と驚きましたし、ちょっと面白かったです。

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