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NOW ON AIRが大正歌謡をフレッシュにカバー!【インタビュー】

2020/7/21


▲左から片平美那、鈴木陽斗実、田中有紀、岩淵桃音、神戸光歩、飯野美紗子

 

 注目の声優ユニット・NOW ON AIRが4枚目のシングルをリリース。その表題曲は、さまざまなアーティストがカバーしている大正歌謡の名曲「ゴンドラの唄」だ。NOW ON AIRが持つ元気&フレッシュなイメージに寄り添ったアレンジが加えられた本作について、メンバー全員からの熱いコメントが「アニメディア6月号」に掲載されている。「超!アニメディア」では、本誌に掲載しきれなかった部分を含めた長文版で紹介する。

――表題曲「ゴンドラの唄」を最初に聴いたときの印象を教えてください。

飯野美紗子(以降、飯野 冒頭のゆったりしたメロディーにしみじみと耳を傾けていたら、突然ロック調になって驚きました。一気に数曲聴いたかのような情報量の多さにびっくりしつつも、NOW ON AIR(以降、NOA)として「これは新しい挑戦になる!」と胸が高鳴りました。

岩淵桃音(以降、岩淵) 1915年に発表された原曲とは異なった表情がつぎつぎと見えてくるので驚きましたが、そこが魅力でもあると思います。現代的なアレンジになっているので、若い世代でもし原曲を聴いたことがないという方がいたら、ぜひ原曲も聴いてほしいです。そして、さまざまな時代の音楽に興味を持つきっかけになってもらえたらうれしいです。

片平美那(以降、片平) まさかこんなに曲の展開が変わると思っていなかったので、「これで1曲なのか!」と驚きましたし、「贅沢だな!」とも感じました。

神戸光歩(以降、神戸) 原曲は何度もカバーされている名曲ですが、大胆なアレンジによってNOAらしさが生まれている気がしてワクワクしました。

鈴木陽斗実(以降、鈴木) 原曲は日本古来のゆったりとしたメロディーなので、「どんなアレンジになるんだろう」とドキドキしました。そしてデモを聴くと、予想以上に現代的なアレンジになっていて驚きました!

田中有紀(以降、田中) 静かに曲が始まり、まったりとしていたら途中から置いていかれそうになりました(笑)。いろんな方がカバーされていますが、これはNOAらしい「ゴンドラの唄」だとワクワクしました。

──レコーディングで心がけた部分や、注目してほしいポイントは?

鈴木 サウンドプロデューサーを務める結城アイラさんの指示で、かっこよく歌う組(飯野、神戸、田中)と、かわいらしく歌う組(岩淵、片平、鈴木)にわかれて歌いました。私は、最初のゆったりしたところは文章を読むような呟く感じで。テンポが早いところ、とくに最後のフレーズの「タタタン♪」の部分は子供のように楽しく歌いました!

飯野 結城アイラさんのディレクションで、私は「もっとビジュアル系バンドっぽく!」と言われました。NOAのサウンドでそういうイメージの歌い方をしたことがなかったので、悩みつつも自由に楽しくハジけられたと思います。

神戸 私は「ファンキーお姉さんになって歌って」とディレクションをいただいたので、語尾の収め方や子音の立て方をいつもより強調して歌うよう心がけました。そんな私のソロパートも、ぜひ聴き込んでもらいたいです!

岩淵 「いのち短し 恋せよ乙女」というとても有名で、親しみのあるフレーズをどう歌うべきか悩んだのですが、最初のパートは等身大の自分で素直に歌いました。曲の後半部分は、ぜひ全力で楽しんで聴いてもらえればと思います!

田中 本作はどんどん曲調が変わっていきますので、そのときに合った歌の表現を心がけました。たとえば「いのち短し 恋せよ乙女」のフレーズは3回登場しますが、表現がすべて異なります。そんなところも楽しんでほしいです!

片平 私のソロパートはロック調に変わってからなので、周りの音に負けないような強い歌声にできたらなと思って歌いました。また、曲の終わりにはひとりひとりがセリフを口にしています。それぞれ自分で考えたセリフなので、何度も聴いて誰が何を言っているのか当ててみてください!

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