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上坂すみれの4thアルバムは新曲多数&鬼才たちの遊び心が満載!【インタビュー】

2020/1/15



 人気声優の上坂すみれが約1年半振り、4枚目のアルバム『NEO PROPAGANDA』をリリース。彼女が「大好き」と語る人気アーティスト制作の新曲が多数収録されたアルバムとなっている。そんな本作の楽曲の魅力について答えてくれているインタビューが、発売中の「アニメディア2月号」に掲載されている。「超!アニメディア」では、誌面に掲載しきれなかったトピックをたくさん盛り込んだ長文版をご紹介。

 

――ニューアルバム『NEO PROPAGANDA』はどういったコンセプトで作られていったのでしょうか?

 今回は新たに制作する曲が多かったこともあり、いろんなアーティストの方々にお声をかけさせていただきました。基本的にはお任せで、こちらから楽曲のテーマを提示するということもありませんでしたので、その結果、またもや個性派ぞろいの楽曲が集まったなと感じています。

――なかでもリード曲の「ネオ東京唱歌」は、異彩を放ってますね。

 この曲はドレスコーズの志磨遼平さんが書いてくださいました。曲ができあがる前からリード曲にすることは決めていたのですが、私にとってはなじみのある昭和歌謡の要素がたっぷりとつまっていたので、いただいたときはうれしかったですね。サブカルっぽさやオーケストラのような壮大さもあって。そうかと思えばメロディーが複雑で、何度も繰り返し聴きたくなる曲になっています。

――上坂さんがここまで昭和歌謡に寄せた楽曲を歌うのも珍しい気がします。

 そうかもしれません。80年代アイドルテクノ歌謡みたいな曲は何度か歌っていますが、こうしたアナログ感のあるものは初めてです。その意味ではレコーディングは新鮮さがあり、楽しかったです。志磨さんが自らディレクションをしてくださったのですが、Aメロの歌い出しが重要だったようで、事前にいくつか資料もいただきました。

――それはどのようなものだったのでしょう?

 具体的にいえば、戦前の上海歌謡のような音楽を資料として聴かせてもらいました。そうした世界観ではじまりつつも、曲の途中にはマーチ的な部分もあり、本当に面白い構成になっています。それに、実際に歌ってみると唱歌というだけあってメロディーがすごく覚えやすいので、ぜひライブなどで一緒に歌ってほしいですね。続きを読む



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