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JAM Projectが20周年記念オリジナルアルバム&Complete BOXをリリース! オリジナルアルバム収録曲「龍驤-Ryujou」を手がけたALI PROJECTとの対談が実現【インタビュー前編】

2019/12/31


 JAM Project(JAM)が2020年元日に20th Anniversary Album『The Age of Dragon Knights』と『20th Anniversary Complete BOX』をリリース。同作にはangela、梶浦由記、GRANRODEO、FLOWなど豪華なアーティストが楽曲提供などで参加。今回はその中からALI PROJECT(アリプロ)との対談が実現。『Animelo Summer Live 2006-OUTRIDE-』のころから、お互いに刺激を受けていると話す両者。制作秘話から今後のアニソンシーンについて、今回はインタビューの前編をお届け。


■JAM Projectからの依頼に動悸が激しくなった!

ーーALI PROJECTさんの25周年のときに、影山さんが「2006年のAnimelo Summer Liveで生ライブを見て勇気をもらった。それがあったから今のJAMがある」といった感じのコメントをされていました

影山ヒロノブ(以下、影山) そうそう。強烈なインパクトでした。それもあるんですけど、実はそれ以前にうちの娘がアリプロさんのことが大好きで、話をよく聞いていて。渋谷O-WESTのライブを見させていただいて「すごい」と思っていて。でも「アニソン界の時代が変わるな!」と思ったのが、2006年のアニサマの武道館です。ステージ袖から見ていたんですけど、煙のなかからポップアップでアリカさんが出てきて。身長2mくらいありそうなド派手なドラァグクイーンが踊っているのを見たときに、「普通のことをやっていたら、生き残られへん」と思って。

宝野アリカ(以下、宝野) フフフ。

きただにひろし(きただに) JAMがこうなったのは、アリプロさんのおかげです。

影山 昔はアニソンシンガーと言うと、何でもバランスよくできるほうが良かったんです。アニキ(水木一郎)とか堀江(美都子)さんなど優等生的で、アニソンはその流れにあるものだという固定概念が自分のなかにありました。でも武道館でALI PROJECTさんのステージを見たときに、個性はどこまでも突き詰めてもいいんだなと思うようになって。

宝野 決して、人と違うことがやりたいと思ったわけではなかったんだけど。

片倉三起也(以下、片倉) これしかできないので(笑)。

影山 僕たちも、ブレないものが必要だと思って。それでハードなサウンドとアツさという方向に突き進んでいった。何でもできる人より、これしかできない人のほうがわかりやすいし、ファンの人から見ても応援しがいがあるんじゃないか。日本のアニソンで力強いものをやらせたら、この人たちと言われる存在になりたい、と。

奥井雅美(以下、奥井) “JAM味(み)”を意識するようになって。

ーーアリプロさんがJAM Projectを認識したのは?

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