超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

MENU

ニュース

神谷浩史が語る『えいがのおそ松さん』「『えいがの』というタイトルに偽りない作品です」【インタビュー】

2019/4/10


 現在大ヒット公開中の『えいがのおそ松さん』から、「アニメディア4月号」では三男・チョロ松役を演じる神谷浩史にインタビュー。「超!アニメディア」では、本誌には掲載しきれなかったロング版を紹介する。


今回は“6人でひとり”という活躍の仕方が多いです

――『えいがのおそ松さん』のご感想をお聞かせください。

 面白かったですよ。むしろ、よかったです。TVシリーズでやっていた「こぼれ話集」みたいな展開を延々と見せられたらしんどいですけど、ちゃんとひとつの話としてまとまっていたので、6つ子だけで長編の話ができるんだなと思いました。劇場版と聞くと、新たなオリジナルキャラクターが大活躍、みたいな作品を想像しやすいじゃないですか。でも今回は決してそういう話ではなく、あくまでも6つ子たちがメインで。本当におそ松さんたちの話だなと思いました。

――6つ子の高校時代が描かれるという点については、どう思われましたか?

 面白い試みですよね。どういう高校生活を経て「おそ松くん」が「おそ松さん」になったのか。その成長過程が明らかになるんですが、『おそ松さん』という作品のフィルターを通しての成長過程だから、なんでもアリというか、ぶっちゃけて言うと、そこに取り立てて意味はないんです(笑)。だから「こういう高校生だったんだな」くらいの感覚で楽しむといいのかなと思います。

――では、18歳の6つ子たちについては?

 18歳のおそ松は、やっぱりおそ松なんだなと。この人が何もブレずに長男でいてくれるから、ほかの5人が好き勝手できるんだという象徴ですね。逆に、おそ松がブレていると、もう何がなんだかわからないものになっちゃうと思います。今回もおそ松だけはブレずにいてくれたので、逆にほかの5人はブレまくりですね。なんでそうなったのかというくらい、どのキャラクターも全員ブレています。どうブレているのかは、劇場で観ていただければと思います。

続きを読む



この記事のキーワード

PAGETOP