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目標は海外でのライブ! TVアニメ『セントールの悩み』のEDテーマを歌う亜咲花、アニメディア8月号で掲載しきれなかった全文インタビュー!

2017/7/25


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 放送中のTVアニメ『セントールの悩み』のエンディングテーマ「Edelweiss」を歌う亜咲花。作品についての思いを語ったインタビューが、2017年7月10日発売の「アニメディア8月号」で掲載されているが、その記事内でお届けしきれなかった部分も含めたインタビュー全文をご紹介する。

ーー「Edelweiss」は、英語の歌い出しから始まってアッパーのサウンドが重なっていく、とてもドラマチックな楽曲。最初に聴いた印象は?
かっこよくて歌詞が胸に響くし、メロディラインも好きだし、最初に聴いた瞬間「この曲は、絶対に私が歌うんだ!」って思いました。レコーディングが楽しみすぎて、曲をいただいて1時間くらいで覚えてしまって。レコーディング当日まで、ワクワクして待っていました。

ーー低音から一気に高音のサビへと広がるのが、すごく爽快ですね。
 はい。デビュー曲「Open your eyes」は、全体的に低音を活かしたメロディーでしたが、今回はサビでパーンと高音で盛り上がるので、前とは違った一面をお聴かせできているかなと。

ーー亜咲花さんおすすめの聴きどころは?
 サビが3回出てくるのですが、そこでは主人公が悩みながらも、ひとつの希望に向かって変わっていきたいと決断する気持ちを表しています。曲が進むに連れて主人公の気持ちも変化していくので、同じサビのフレーズでも気持ちの入れ方やニュアンスを変えています。ちょっとした違いですけど、細かいところまで楽しんでほしいです。

ーーレコーディングは、時間がかかりましたか?
 私から「こう歌ってみたい」、ディレクターさんからは「ここの部分はもっとこう歌って欲しい」とか、意見を交換しながら録りました。OKが出ていても、自分が納得するまでやらせていただきました。アニソンはアニメを背負っているので、その世界観を壊さないようにしながら、同時に亜咲花としての歌の世界も表現したくて。そのバランスを取るのがとても難しかったです。

ーーアニメのタイトルが『セントールの悩み』ですから、亜咲花さん自身の“悩み”も重ねて歌ったのでは? 
 そうですね。デビュー以降活動の中で悩むこともたくさんあって。だから歌った時には、「こういうことで苦労した」とか、「こんな風にして乗り越えたな」とか、いろいろな気持ちを思い出しながら歌いました。

ーー『セントールの悩み』は、コミックを読んで?
 レコーディングの前に、コミックを読ませていただきました。ファンタジーではあるけれど、とても人間味に溢れた登場人物たちで。主人公の君原姫乃ちゃんたちは、私と同じ高校生で、日常生活の中で悩むところは一緒だなと思いました。共感する部分がとても多かったですね。南極蛇人の留学生=スーちゃんなんか、見た目のインパクトがすごくて(笑)。ちょっとカオスな世界観だけど、ほっこりする感じがあって、とても好きな作品です。

ーーシングルには、同曲の英語バージョンも収録。亜咲花さん自身で訳詞を担当されていますね。
 3歳から5年間アメリカにいたので、日常会話には困らないのですが、日本語の慣用句をどの英語に置き換えるか、本当に苦労しましたね。文法的に迷った時は学校のアメリカ人の先生から意見を聞きながら、海外の方が聴いても違和感のないようにと頑張りました。でも言語が変わるだけで別の曲のような感覚で、とても新鮮に歌わせていただきました。ゆくゆくは海外でライブをやりたいので、その時のための第一歩になったと思います。ぜひ多くの方に聴いてほしいです!

ーーさすがに発音はバッチリで。
 いやいやそれほどでは(笑)。私が通っているのが、英語に特化した学校なので、週に11時間みっちり勉強しています。日常会話なら大丈夫ですけど、経済や社会問題とか専門的な英語となるとまた違うので。まだまだ勉強中です!

ーージャケット写真とミュージックビデオは、廃校になった学校の屋上や教室で撮影したんですよね。
 はい。アニメではよく学校の屋上が出て来ますけど、実際には屋上を封鎖している学校がほとんどなので、学校の屋上に上がったのは初めてでした。もともと高いところが大好きだし「こうなってるのか!」と、ちょっと感動しました。タイトルの「Edelweiss」は、白い花の名前で、花言葉は「大切な思い出」や「高貴な」など。私も白いドレスを着て、「Edelweiss」になりきりました。

ーーミュージックビデオは、ちょっとしたストーリー仕立てっぽくなっていて。
 悩みを抱えた女子高生が、叫びながら学校や教室を走り回って、最終的に私(「Edelweiss」)のいる屋上まで来て…というストーリーです。女子高生役の子は、実際は中学生の超かわいい女の子で。しかも迫真の演技で、叫ぶシーンはすごい迫力でした。MVには声は入っていないので、これはDVDに収録されているメイキング映像をぜひ見てほしいです。

ーーそしてカップリングには、打って変わってデジタルロックサウンドの「Unfulfilled Butterfly」を収録していて。
 タイトルは、「満たされない蝶々」という意味です。「Edelweiss」が、白や希望のイメージだったので、こちらは対照的に黒のイメージで、「現実世界はこんなにも厳しいんだよ」と歌っています。

ーーカウントで始まって、シャウトがあったり、ライブで盛り上がりそうですね。
 「カップリングは私の好きな曲調で良いよ」と言っていただいて、私はロックが好きなので「じゃあゴリゴリのロックでお願いします!」ってお願いして作っていただきました。

ーーどういうロックが好きなんですか?
 LiSAさんとか、OLDCODEXさんとか。あとアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の劇中歌「God Knows」など、アニメの中に出て来るロックも好きです。実は、今ドラムを習っているんですけど、家でロックを聴く時は、一緒にエアードラムでリズムを刻みながら聴いています(笑)。

ーーでは最後に、今後の目標を!
 中2でアニソンと出会ってから、毎年『Animelo Summer Live(アニサマ)』に通っていて。父もアニサマが大好きで、毎年2人で三日間通うんです。なので、自分の次の目標は、アニサマに出演することです。決まったら、きっと父も大喜びしてくれると思います!

◆プロフィール
あさか 
1999年10月7日生まれ、愛知県在住の現役高校3年生。2016年にアニメ『Occultic;Nine –オカルティック・ナイン-』EDテーマ「Open your eyes」でデビュー。「第2回NHKアニソンのど自慢G」やテレビ東京「THEカラオケ★バトル」などに出場して注目を集める。高校生とは思えない表現力の高さで、今注目のアニソンシンガー。

◆「Edelweiss」 情報
7月26日発売
DVD付盤2.052円、通常盤1.404円/5pb.Records
表題曲は、アニメ『セントールの悩み』EDテーマ。17歳とは思えない表現力とエモーショナルなボーカルが、ドラマチックなサウンドや胸を締め付けるようなメロディと見事にマッチしている。カップリングには、彼女自身が訳詞を手掛けた同曲の英語バージョンと、アップテンポのデジロックナンバー「Unfulfilled Butterfly」を収録。

亜咲花公式HP
http://asaka1007.jp/

TVアニメ「セントールの悩み」公式サイト 
http://centaur-anime.com/

TVアニメ「セントールの悩み」公式Twitter 
@Centaur_anime

(C)2017 村山慶/徳間書店・彼方市思想教育委員会



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