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狡噛慎也役・関智一が明かす「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズの魅力「アニメや実写といった枠を超えて、一映像作品として骨太な面白い作品」【インタビュー】

2019/7/12


 2012年にテレビ放送が始まった「PSYCHO-PASS サイコパス」。作品が描くリアルな近未来は社会に衝撃を与えて、アニメファン以外からも注目を集めた。シリーズ最新作は劇場三部作「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners if the System」で、今年1月から3カ月連続で公開された。9月18日(水)にBlu-ray&DVDが3作同時発売。テレビシリーズ第3期「PSYCHO-PASS サイコパス 3」の製作も発表され、ますます盛り上がる「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界。「Case.3 恩讐の彼方に__」の主要キャラクター、狡噛慎也役・関智一に、作品の魅力を語っていただいた。

——前回の劇場版から約4年振りの公開となった「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」でしたが、どんな思いで収録に臨まれましたか?

 テレビシリーズが終わったときから、続くような気配は感じでいたので、心待ちにしていました。なので、劇場三部作という話を知ったときには嬉しかったです。

——台本を読まれたときの感想をお聞かせください。

 人生をストップさせて海外に渡り、足踏みしているような状態で自分を見つめ直していた狡噛が、転機を迎える話になる、というのは聞いていたので、どういうきっかけで変わっていくのか、興味を持って読みました。ヒロインになるのが現地の少女だったので、あれだけいろいろ抱えている狡噛にとっては、何もわかっていない子供相手のほうが、接しやすいのではないか、構えずに本音が出せるのではないか、と思いました。計算ではなくぶつかってくる子供と、対峙することで見えてくるものや感じたことがあったのかな、と……子供だったからこそ、狡噛は心を開けたのかな、と。

——オーディオコメンタリーを収録なさったそうで、見返してみていかがでしたか?

 オーディオコメンタリーという場で見返せたことが、とても楽しかったです。作品を統括している塩谷(直義)監督と、音響監督の岩浪(美和)さん、そして出演している僕という、別々の立ち位置の人たちで、いろいろ質問をし合いながら見ていました。演出の意図や、音響的な狙いなど、そのものを見ながらお話を聞くことができたので、収録していても楽しかったですし、たぶんご覧になる方にも楽しんでいただけると思います。珍しく(笑)意味のある、良いオーディオコメンタリーになったと思います。

——どんなお話をなさったのですか?

 一度ご覧になった方が見直すときの解説という感じですね。演出意図の補足とか、監督の思いを付け加えてくださったりしているので、作品でそれを感じた方には「やっぱりそうだったんだ」と納得していただけると思います。おふたりから僕にも演じたときのことを質問されたりもして、楽しくお話させていただきました。

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