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2/28発売の舞台「FGO」 Blu-ray&DVD上映イベントレポート到着!

2018/2/23


 2/28発売の舞台「FGO」 Blu-ray&DVD上映イベントのオフシャルレポートが到着したので、ご紹介する。

 2017年の夏と秋に累計1,100万ダウンロードを突破、空前の大ブームを巻き起こしているスマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』が舞台化された。タイトルを『Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-』とし、原作アプリでも特に人気の高い第六特異点を元に描かれた物語。キャスト陣の熱演も然ることながら、映像などを巧みに使った演出や身体全部を使ったアクションシーン、ゲームのイラストをそのまま引っ張り出してきたかのような再現度の高い衣装・小道具など細部までこだわり抜かれた本作は、原作ファンのみならず舞台ファンらからも一目を置かれる公演に。さらにマスターである藤丸立香役を男性マスター版では佐伯亮が、女性マスター版では岡田恋奈が担当するなど、同物語を男女2パターンで描いたことも大きな話題となった。

 その舞台のBD&DVDが2018年2月28日(水)に発売されることを記念し、2018年2月3日(土)に東京・ニッショーホールにてプレミアム先行上映&トークイベントが開催された。登壇したのはベディヴィエール役:佐奈宏紀、藤丸立花役:岡田恋奈、マシュ・キリエライト役:ナナヲアカリ、アルトリア・ペンドラゴン役:高橋ユウ、ランスロット役:小野健斗、ガウェイン役:山口大地、モードレッド役:甲斐千尋、アグラヴェイン役:JAY、レオナルド・ダ・ヴィンチ役:RiRiKA、ロマニ・アーキマン役:井出卓也の計10名。RiRiKAと井出が司会を担当し、それぞれ事前にお客さんから募集していたアンケートを軸に、舞台での思い出や『Fate/Grand Order』にかける思いなどを熱く語っていた。

 まずはじめは「演じたキャラクターのセリフで、一番好きなフレーズは?」という質問に、本域の演技で応える事になった佐奈、ナナヲ、高橋。佐奈はポーズをつけ神妙な面持ちで本作のキーとなるセリフ「殺すのだ……」と一言。そのフレーズに込められた思いを感じ、客席は拍手喝采となった。続くナナヲは原作ファンも胸を熱くするマシュの決めセリフ「其は全ての疵、全ての怨恨を癒す我らが故郷――顕現せよ、『いまは遙か理想の城(ロード・キャメロット)』!」と叫ぶと、会場中に歓声が響く。そして最後は高橋がこの物語を締めくくる名セリフ「私には意味はあったのだ」を演じ、客席からも感嘆の声が上がった。続いての質問は「稽古中や本番中の楽しかった思い出を教えてください」というもの。そんな中、小野があげたのは甲斐の“スキップ講習”。客席の手拍子に合わせて、ステージ上で甲斐曰くとても上達したというスキップ(?)を披露するも、その独特なステップに大爆笑。佐奈が語ったのは、稽古前にやっていたワークショップのこと。その中でも、その日限りの名前をお互いにつけ合う“今日の名前”というのがとてもおもしろかったと言う彼は、“世渡りグッドボーイ”や“ボンボン”と呼ばれていた日もあったと告白した。ほかにも高橋は山口から“槍おばさん”となかなかハードな命名されたことを暴露。さらに山口は当時金髪だったことからJAYに“きんぴらゴボウ”と呼ばれた日もあったそう。そんなトークからもうかがえるカンパニーの仲の良さに、観客からも笑みがこぼれていた。次の質問は「身体を鍛えている山口さんが思う、一番理想の筋肉をもったFGOのキャラクターは誰?」というもの。そんな突拍子のない質問に、井出は「もっと聞く事あったでしょ? インスタグラムでやってくれ!」とツッコミ、会場は爆笑の渦に。ちなみに山口が理想としているのは“クー・フーリン”とのことだった。ほかにも「自身が演じているキャラクター以外で演じてみた役は?」という質問に、小野はイケメンの人気キャラ“ギルガメッシュ”と返答。くわえて山口はセクシーな格好の女性キャラクター“イシュタル”と言い会場を沸かせ、岡田は「水着マルタがやりたい」と答え、共感の拍手が鳴り響いた。そんな中、RiRiKAは「ゲームをやってる気持ちになりたいから、マスターを演じたい」とのこと。井出が小野と同様に“ギルガメッシュ”を演じたいと言うと、それに乗じて佐奈が幼少姿のギルガメッシュである“子ギル”をやると言い、再び会場は笑い声と大きな拍手に包まれた。

 最後は一言ずつ挨拶をすることに。JAYは流暢な英語で「今日は来てくれて本当にありがとう」と伝え、「(このBD&DVD)めっちゃ良いです!」と日本語で語った。甲斐と山口は「これから上映する映像を楽しんでください」と呼びかけ、小野は「みなさんと過ごせて幸せな気持ちになりました。このあと上映を観て、もっと幸せな気持ちになってもらいたいです」とコメント。高橋は「今は和やかですが、本編がはじまったら役柄上、笑顔を封印して臨んでいるのでそこにも注目してください」と語る。岡田が「これから上映するのは男性マスター版ですが、BD&DVDには女性マスター版も収録されているので観てください」と言うと、佐奈が「BD&DVDには女性マスター版も男性マスター版も入っているので2回分の本番が観れるし、映像もそこを映してくれてありがとう! と何度も思えるものになっているので、繰り返し観てください」と熱量高く呼びかけた。RiRiKAは「映像だから見える部分もあるので、楽しんでください」と声をかけ、最後に井出が「これからみなさん、FGOの楽しい世界へ飛び立ってください」と語りトークイベントは温かい拍手に包まれながら終了した。

 ついに上映がスタート。大スクリーンに映し出される映像に、観客たちはときに笑い、ときに息を飲みながら見入っていた。切ないシーンでは涙を拭いながら見守る人も……。映像の上映ではあったが、上映後には拍手が起こるなど、客席の空気はまるで本公演の会場のような熱気に包まれていた。

 一方、トークイベント後、バックステージでは登壇したキャストたちへの取材が行われた。壇上と同様にとても和気藹々とした雰囲気で、仲の良いことが伝わってくる舞台FGOのカンパニー。久しぶりに集合したことへの気持ちをうかがうとナナヲは「みんなに会うのが久しぶりだったのではじめは少し緊張していたんですけど、当時の空気感を思い出してすぐに打ち解けることができました」とコメント。RiRiKAは「帰ってきたんだなって思いましたね。今日は初めて全員同じ楽屋だったんですが、自然と円卓チームとカルデアチームが別れて座ってて(笑)。それだけ作り込んできた舞台だったんだなと感じました」と答えた。高橋は「私は本番中、自分の役柄のこともあり、佐奈くんをはじめ、あえてカルデアチームのみんなとあまり話さないようにしていたんです。でも舞台が終わってみんなと話して笑い合えるのが新鮮で。それがうれしかったです」と語った。

 久しぶりにお客さんの前に揃って立ったことについて井出は「舞台では役で立ってたので、本来の自分たちの状態で立つのは新鮮でした」と。さらに山口は「FGOファンの方は熱量が本当にすごいんです! 今日のトークショーでも本番のカーテンコールでもらっていた熱い拍手や声援を思い出しました」と答えた。

 夏と秋に分かれて2度上演された本作。その公演の違いはと言う質問に佐奈は「僕は夏公演のときは役を作り込むことに必死だったんですが、秋は少し余裕ができて、その分周りがよく見えるようになりました。それに秋公演の練習のときは、みんな役がどんどん確固たるものになるというか、基盤がしっかりしていく感覚を日々感じていました」と話した。また「ダンスが秋公演ですごく変わったんです。ランスロット(小野)とガウェイン(山口)に迷惑をかけちゃって……」と語るJAYだったが、小野が「そんなことないよ!」と優しくフォロー。JAY「マジで? うれしいよ兄貴~!」と笑顔を見せた。

 2月28日に発売されるBD&DVDの見どころを尋ねると、井出は「それぞれみんな良いので全部観てほしいんですが、特に西川(俊介)が演じていたアーラシュの「ステラ―!」と叫ぶ一幕のラストがめちゃくちゃ格好いいので注目してほしいです」と語り、小野は「みんなの消滅際の演出がすごいので、じっくり観てほしいです。シーンによっては同時に消滅したりするので、舞台のときは両方を追えなかっと思うんですけど、映像なら何度でも観返えせるのでそれぞれ観てください」と答えた。岡田は「円卓とカルデアで対立していますが、それはそれぞれ自分たちの役割を全うしようとしているからなんですよね。どちらかが“悪”というわけではない。そういう部分も伝わったらうれしいです」と。甲斐も「今回はこの人目線で、次はこの人目線でといろんなキャラの立場から何度も観返してもらいたいです。あと、映像だからこそ観える、表情のアップなども観てほしいですね」と語った。

 ラストはファンのみなさんへのメッセージ。山口は「FGOのファンの方って本当に熱くて、正直こんなにお客さんの熱量が高い舞台を僕はあまり経験したことがなかったです。だけどこの舞台はみなさんの好きなキャラクターや世界観がきちんとステージ上で表現されていたと思います。僕たちもFGOのアプリに滅茶苦茶ハマったし、こんなすごい作品に出会えたことが本当に幸せです。なのでまた舞台でお客さんたちと会えるように僕たちもがんばらないといけないと思いましたし、これからもずっとFGOを愛してほしいと思いました」とコメント。小野はそれを受け「やっぱりアプリをみなさんにもぜひやり続けていただき、FGOというコンテンツをいつまでも盛り上げていただけたらうれしいです。そしてアプリ内のアンケート企画などで『舞台続編希望です』とか書いていただけると、きっと叶うんじゃないかなと僕は思っているので、ぜひ応援し続けていただけたらと思います」と語った。高橋は「みんなも言っていますが、FGOは本当にファンのみなさんの熱量がすごいんです。舞台をやる前からそれをすごく感じていて、プレッシャーもすごかったんですが、それがあったからこそ、私たちも負ける訳にはいかないという強い思いが芽生え、全公演を駆け抜けることができたんだと思います。二次元の世界とかではなく、本当に戦場だったし、あのFGOの世界がステージ上に存在しているなと確信をもって立っていたので、こんな世界がずっと描かれ続ければ良いなと感じました」と答えた。「歴史に残るような舞台だった」と語ったのはJAY。「音楽も本当によかったし、ここまですごい舞台ってなかなかないと思います。スタッフもですが、ゲームをプレイしてくれてる人、観に来てくれた人、BDやDVDを買ってくれる人とか、とてもとてもたくさんの人のサポートのおかげで作られた舞台で、みんなのそのエネルギーをすっごく感じました。ありがとう!」とお礼の言葉を叫んで占めた。甲斐は「モードレッドと出会えて、さらに自分が演じられたことがすごくありがたかったです。長期間に渡るこんな大きな舞台に私はあまり出たことがなかったのですが、素敵な機会を作ってくれたスタッフのみなさんや、演出の(福山)桜子さん、キャストのみなさん、そしてなにより応援してくださったみなさんに全員にお礼を言いたいです。これからもFGOの舞台が続いていったら良いなと思います」と関わった全ての人へ感謝を熱く述べた。もともとFateシリーズの大ファンだというナナヲは「中学生のときからFateの大ファンで、推しのサーヴァントをどうやったら召喚できるかって本気で考えていたぐらい大好きなんです。私は普段音楽をやっている人間で、今回の舞台が初舞台だったのでその分、こんなに大切で大きな作品に自分が関わるということがすごくすごく不安でした。だけど、観てくれたみなさんが素敵だったと言ってくださったり、BDやDVDを予約してくださったりして、愛される舞台になったことがとってもうれしいし、本当に愛してくれてありがとうございますという気持ちです。これからもずっと愛し続けていただけたら幸せです」と満面の笑みをこぼした。逆に多くの舞台経験を積んできた井出は「数ある舞台の中でも突き抜けて派手で格好良い舞台だったという印象です。でもそれだけじゃなく、原作を知らない人でも感動してくれたり、熱中して観てくれたのは、演者やスタッフみんなが熱量を込めて命をかけて取り組んでいたことが伝わったからじゃないかなと思います。本当に“良い舞台”でした」と語った。イベントでもバックステージでもみんなを牽引していたRiRiKA。「私はもともとFGOをやっていなかったんですが、プレイしてみたらものすごくおもしろいし、パワーがあるし、私自身こんなにハマるとは思っていなくて(笑)。裏を返せば、この世界観をステージ上に作り出すというのはものすごく大変だなと感じました。だけど、稽古中もアンサンブルを含め全員が全てをかけて役を掘り下げ、懸命にこの舞台を作り上げようとがんばっている姿を見ていたし、結果どこに出しても胸を張っておすすめできる舞台になりました。とにかくたくさんの方にこのBD&DVDを観ていただきたい! みなさん観てください!!」と語り、温かくカンパニーを見守っていた彼女だからこそ語れる想いを伝えた。女性マスター役を演じていた岡田は「自分は全くゲームをやらない人だったんです。課金をする、というのも実は理解できなくて(笑)。そんな私が、気づくとポチッと課金のボタンを押している瞬間があるんですよね。それくらいFGOには魅力があって、今の今でも早く続きをプレイしたい!! って考えている自分がいて。そんな作品に関われたことがとてもうれしいです。あと、FGOのファンのみなさんはとても温かくて、この舞台を受け入れてくださっているのを肌で感じたからこそ、私達も一丸となって熱量を出せていたんだと思います。みなさん本当にありがとうございました」と語った。最後は座長を務めた佐奈。「お客様に本当に感謝の言葉を心から贈りたいです。ありがとうございます。全公演が終わってからみなさんの前でいろんな話をする機会をいただけて本当にうれしかったですが、もっといろいろ話したかったし、今日登壇できていないメンバーもいて少し残念でしたが、でも話をしていて気づいたんです。みんな伝えたい思いは舞台上で全部出し切っていたなって! きっと観ていただければ、みんなが込めていた思いや情熱は伝わると信じているので、ぜひBD&DVDをご購入いただき、何度もじっくりじっくり観ていただけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いします」と締めくくった。

 全員からFGOにかける熱い思いが溢れていて、話が尽きることはなかったトークショーとインタビュー。そんな彼らの熱意がぎゅっと詰まった舞台のBD&DVDは女性マスター版、男性マスター版両方を楽しむことが出来る豪華2枚組で、両公演ともカーテンコールまで完全収録されている。さらにバックステージやメイキングなどの特別映像も収録。劇場で観劇した方々にはもちろん、舞台をまだ観ていない方にもこの機会にぜひ『Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-』に触れてほしい。

Fate/Grand Order THE STAGE –神聖円卓領域キャメロット
Blu-rayDVD 228日(水) 発売!
■発売日:2018年2月28日(水)

■仕様:
【完全生産限定版Blu-rayBlu-ray DISC 2 枚組
・DISC 1 – 本編映像:女性マスター(岡田恋奈)千穐楽公演[約191分] + 特典映像[約24分]
・DISC 2 – 本編映像:男性マスター(佐伯 亮)千穐楽公演[約200分]

ANIPLEX+・アニメイト版Blu-rayBlu-ray DISC 2 枚組 + 限定版特典DVD
・DISC 1 – 本編映像:女性マスター(岡田恋奈)千穐楽公演[約191分] + 特典映像[約24分]
・DISC 2 – 本編映像:男性マスター(佐伯 亮)千穐楽公演[約200分]
・ANIPLEX+・アニメイト版特典DISC

【完全生産限定版DVDDVD 2 枚組
・DISC 1 – 本編映像:女性マスター(岡田恋奈)千穐楽公演[約191分] + 特典映像[約24分]
・DISC 2 – 本編映像:男性マスター(佐伯 亮)千穐楽公演[約200分]
ANIPLEX+・アニメイト版DVDDVD 2 枚組 + 限定版特典DVD
・DISC 1 – 本編映像:女性マスター(岡田恋奈)千穐楽公演[約191分] + 特典映像[約24分]
・DISC 2 – 本編映像:男性マスター(佐伯 亮)千穐楽公演[約200分]
・ANIPLEX+・アニメイト版特典DISC

■収録内容:
<本編映像>
・2017年10月8日の各千穐楽公演(女性マスター/男性マスターVer.)をカーテンコールまで完全収録!

<特典映像>
・MAKING OF 「FGO THE STAGE」 – 秋公演稽古場からバックステージ映像までを含んだメイキング映像。
キャスト達の全軌跡がここに!

■完全生産限定版特典:
・三方背ケース
・デジジャケット仕様
・特製ブックレット(52P)

ANIPLEX+・アニメイト版特典 
★メイキング&バックステージとはまた違うキャストたちの姿を見ることのできる貴重な特典映像です!                
限定版特典DVD: 
・藤丸立香の座談会 – 佐伯 亮・岡田恋奈の2人がMCとして、キャスト達にさまざまな質問を問答無用に ぶつけていく座談会。ここだから話せる裏話や本番中のエピソードはもちろん、何
が起こるかわからない爆弾のようなMCは一見の価値あり!
・円卓企画会議 – 円卓の騎士たちによる円卓会議、彼らは日頃どんな議題を討論しているのか…。 その模様を撮影してお届けします!
※円卓メンバーが円卓を囲んで、本作の中で好きなシーンを紹介したり、公演中の
思い出話に花を咲かせる、慰労会企画です。

■価格:
【完全生産限定版Blu-ray】¥8,800+税
【ANIPLEX+・アニメイト版Blu-ray】¥9,300+税
【完全生産限定版DVD】¥7,800+税
【ANIPLEX+・アニメイト版DVD】¥8,300+税
■品番:【Blu-ray】ANZX-10084~10085  【DVD】ANZB-10084~10085
発売元:株式会社アニプレックス

©TYPE-MOON / FGO STAGE PROJECT



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